江戸は刀の目利きの時代である。本阿弥の鑑定、1719年の享保名物帳、盛んな刀剣書が、戦で抜かれることのなくなった刀を学問の対象へと変えていった。
委託出品 白鞘入り拵付き無銘 本刀、無銘となっておりますが大磨り上げ無銘ではなく、元は銘があったであろう元在銘茎で江戸時代前期、国は美濃(関)と見受けられる御刀 写真の通り、薄錆びと表面に小傷付くも、一般研磨で消し去ることは容易に可能です。 研げば刀身自体、無傷無欠点となる上出来の御刀と拝見させていただきました。 鍛え傷、膨れ、刃絡み、刃切れなく、良く鍛えられておりますので、研げば良くなります。 逆にご存知かと存じますが鍛え傷、膨れ等の欠点がある刀は研いでも基本的には消すことできません。 研磨する場合は本刀115,000円のところを90,000円で美術研磨を承ることが可能でございますので必要な方はご注文時にお声がけくださいませ。 ご自身で研ぎ師をお抱えになっている方、その研ぎ師へご相談、いない方は金額だけでも参考にしてみてください。 研げば保存刀剣に合格するであろう出来の御刀です。 綺麗な蒔絵の鞘の拵付きです。 美濃の刀 「折れず曲がらず良く切れる」 美濃物は古来より業物としても非常に名高く、業物位列にも美濃鍛治の名が多く見られます。 その切れ味は鋼が削れるなど多くの逸話が存在し 切断銘の記録では最大で七ツ胴が存在します。 そのため美濃物が良く切れるというのは有名です。 (無銘) 鑑定に期待の無銘でございます。無銘に偽物なしと言われ見る目のある一部の方に好まれる刀になります。 正宗もほとんどが無銘で、鑑定後、正宗と認定されております。無銘に贋物がないのでこれだ!と思うような是非ビビッとくる無銘の刀を狙ってみてください。 (鑑定審査代行) 保存、特別保存鑑定書(協会)、正真鑑定書(NPO法人保存会)など必要な方は鑑定費用(実費)と代行費用1万円、鑑定書発行まで数カ月のお時間頂きますが、受付可能でございます。 商品の状態 *刃切れ・刃絡み・曲がり・撓え・膨れ・匂い切れ・駆け出ございません。 *時代による、汚れ、細かな擦れ傷,劣化等はご了承ください。 写真を参考にしてください。拵の柄、鞘共にガタツキなし(年数経過による許容の範囲程度の僅かなものを気にされる方は新調、加工をおすすめ致します)





江戸時代
江戸は刀の目利きの時代である。本阿弥の鑑定、1719年の享保名物帳、盛んな刀剣書が、戦で抜かれることのなくなった刀を学問の対象へと変えていった。