徳川の泰平のもと、大小は法度の定める身分の制服となり、需要は城下町、とりわけ江戸に集まった。工芸は二つに分かれる。目利きのための華やかな鑑賞の作と、截断の結果を金象嵌に刻む実証の刀である。
刃長11.4センチ 反り内反りセンチ 元幅12.1ミリ 元重ね3.8ミリ 物打幅9.7ミリ 物打重ね2.25ミリ 横手位置幅9.7ミリ 松葉先重ね2.25ミリ 裸身重量17グラム。 拵に納めて鞘を払った重量56グラム。 江戸後期 The latter period of Edo era 昭和31年10月22日 神奈川県登録 附属 素銅地赤銅着はばき、変塗鞘合口拵 刃長11センチ弱という小柄小刀程の刃長しかない非常に珍しい小振りな短刀。細く小さな茎に銘を切っているため、普段見かける銘と比較ができないため、大変恐縮ながら銘の真贋保証無しを御承諾の上お求め下さい。 当初は小柄小刀を短刀風に仕立て直したものかと思ったのですが、仔細に見ると始めから極小の短刀として鍛えられているのが判りました。いかなる意図でこのような超小振りな短刀を鍛えたのか、どのような人物が誂えさせ腰に帯びていたのか、考えれば考える程謎が深まり、非常に興味深い一刀です。 極稀に本刀のような通常の短刀拵に、極端に短寸の短刀を仕込んでいるものを見かけることがありますが、刃長短い故に素速く抜くことができるため、そういった場に臨場することを想定して造られたのではないでしょうか? 地鉄精良にして濤瀾風の刃を匂口明るく焼き上げた珍品。銘の真偽は御購入の後に日本美術刀剣保存協会の審査等でお客様ご自身の手により明らかにして下さい。 ※拵と本刀の大きさを比較するための写真も掲載しておりますのでご確認下さい。尚、正隆は尾崎助隆の孫で、千種有功の相手鍛冶を務めた刀工として知られる江戸後期の著名刀工です。 各種クレジットカード、ショッピングローンによる分割購入も承っております。お気軽にお申し付け下さい。















摂津 · 1818-1845頃
藤代 Chu-jo saku · 刀剣大鑑 上位76%
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江戸時代
徳川の泰平のもと、大小は法度の定める身分の制服となり、需要は城下町、とりわけ江戸に集まった。工芸は二つに分かれる。目利きのための華やかな鑑賞の作と、截断の結果を金象嵌に刻む実証の刀である。
販売店の出品ページで鑑定書を確認できませんでした。日本刀および刀装具は通常、NBTHK(または NTHK)の鑑定を受けます。鑑定書がない場合、極めは販売店の見解にとどまり、第三者による確認は行われていません。ご購入前に販売店へ鑑定書の有無をお問い合わせのうえ、慎重にご判断ください。
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