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保存刀剣鑑定書付 刀:銘 武州下原住広重 【解説】 本作は、武州下原住広重(ぶしゅうしたはらじゅうひろしげ)の手による一振りです。武州下原とは現在の東京都八王子市付近を指し、同地で活躍した下原鍛冶の作品です。日本美術刀剣保存協会(日美刀保)による鑑定では、江戸時代初期の製作と極められております(当方にて協会へ確認済み)。 広重が属した下原学校は、山本周重を始祖と伝え、室町時代末期から江戸時代末期(16世紀後半〜19世紀後半)にかけて繁栄しました。 下原鍛冶は、室町後期には小田原北条氏の庇護下で勢力を伸ばしました。安土桃山時代に北条氏が滅亡した後は、徳川家の御用鍛冶(お抱え鍛冶)として仕えることとなります。下原鍛冶の多くは山本姓を名乗り、特に室町末期から江戸初期にかけて隆盛を極めました。 その後も幕末に至るまで徳川家に刀を納め続けましたが、歴代広重はその中でも特に高名な銘のひとつであり、数代にわたってその名が受け継がれました。 本作には、公益財団法人 日本美術刀剣保存協会より「保存刀剣」の鑑定書が発行されています。これは、日本の文化財として保存価値が高いと認められた真作の刀剣にのみ与えられる公的な証明です。 【刀身】 長さ(中心穴より):64.6 cm 反り:0.9 cm 刃文:焼入れによって刃先に現れる結晶構造 地鉄(肌):鍛錬の過程で現れる鋼の表面模様 茎(なかご):刀身の柄に収まる部分。 日本の刀工は、柄内での赤錆を防ぐために茎に黒錆を残します。この茎の錆色は時の経過とともに深まり、専門家が製作年代を推定する際の重要な指標となります。なお、本作は後世の磨上げ(サイズ調整)により、銘の一部が切れております。 【外装:拵】 拵(こしらえ)とは、鞘、柄、鍔などを含めた刀装具一式を指します。 縁頭(ふちがしら):柄の両端を保護し装飾する一対の金具。 本作の縁頭には花々が意匠され、金の色絵が施されています。地鉄には「魚子地(ななこじ)」の技法が用いられています。これは魚子地鏨(ななこじだがね)を用い、表面に魚の卵のような微細な突起を打ち出す高度な技術であり、作者の熟練した手腕が伺えます。 特に縁(ふち)の部分には「菊水紋(きくすいもん)」が見て取れます。これは流水に菊の花が浮かぶ様子を描いたものです。古来より中国の故事に基づき、菊の群生地から流れ出る水を飲むと長寿を得るという「延命長寿」の象徴として尊ばれてきました。 この文様は鎌倉時代より用いられ、家紋としても普及しました。特に楠木正成(1294?-1336)が用いたことで知られています。正成は鎌倉幕府打倒の功績により後醍醐天皇から菊紋を賜りましたが、天皇と同じ紋を用いるのは畏れ多いとして、菊の下半分に流水を配した「菊水紋」を用いたと伝えられています。この逸話は、当時の武士の忠義と謙虚さを象徴するものと言えるでしょう。

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刀剣›廣重›日本刀 刀 銘 備前国住長船広重(保存刀剣鑑定書付)
刀保存
廣重

日本刀 刀 銘 備前国住長船広重(保存刀剣鑑定書付)

在銘 · Bushu Shitahara · 寛永 · 長さ 64.6cm · 反り 0.9cm

売却済
廣重 · Bushu Shitahara · 寛永販売中 2点 →
刀保存
刀身だけで刀工を見抜けますか? 本日の鑑定 →
廣重 — 1 of 17
廣重 — 2 of 17
廣重 — 3 of 17
廣重 — 4 of 17
廣重 — 5 of 17
廣重 — 6 of 17
廣重 — 7 of 17
廣重 — 8 of 17
廣重 — 9 of 17
廣重 — 10 of 17
廣重 — 11 of 17
廣重 — 12 of 17
廣重 — 13 of 17
廣重 — 14 of 17
廣重 — 15 of 17
廣重 — 16 of 17
廣重 — 17 of 17
1 / 17
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廣重 — 1 of 17廣重 — 2 of 17廣重 — 3 of 17廣重 — 4 of 17廣重 — 5 of 17廣重 — 6 of 17廣重 — 7 of 17廣重 — 8 of 17廣重 — 9 of 17廣重 — 10 of 17廣重 — 11 of 17廣重 — 12 of 17廣重 — 13 of 17廣重 — 14 of 17廣重 — 15 of 17廣重 — 16 of 17廣重 — 17 of 17
廣重 · Bushu Shitahara · 寛永販売中 2点 →
刀保存
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法量・詳細
刀工
廣重
種別
刀
活動期
1624–1644年頃(寛永)
国
武蔵
銘
在銘
法量
長さ 64.6cm反り 0.9cm
説明

保存刀剣鑑定書付 刀:銘 武州下原住広重 【解説】 本作は、武州下原住広重(ぶしゅうしたはらじゅうひろしげ)の手による一振りです。武州下原とは現在の東京都八王子市付近を指し、同地で活躍した下原鍛冶の作品です。日本美術刀剣保存協会(日美刀保)による鑑定では、江戸時代初期の製作と極められております(当方にて協会へ確認済み)。 広重が属した下原学校は、山本周重を始祖と伝え、室町時代末期から江戸時代末期(16世紀後半〜19世紀後半)にかけて繁栄しました。 下原鍛冶は、室町後期には小田原北条氏の庇護下で勢力を伸ばしました。安土桃山時代に北条氏が滅亡した後は、徳川家の御用鍛冶(お抱え鍛冶)として仕えることとなります。下原鍛冶の多くは山本姓を名乗り、特に室町末期から江戸初期にかけて隆盛を極めました。 その後も幕末に至るまで徳川家に刀を納め続けましたが、歴代広重はその中でも特に高名な銘のひとつであり、数代にわたってその名が受け継がれました。 本作には、公益財団法人 日本美術刀剣保存協会より「保存刀剣」の鑑定書が発行されています。これは、日本の文化財として保存価値が高いと認められた真作の刀剣にのみ与えられる公的な証明です。 【刀身】 長さ(中心穴より):64.6 cm 反り:0.9 cm 刃文:焼入れによって刃先に現れる結晶構造 地鉄(肌):鍛錬の過程で現れる鋼の表面模様 茎(なかご):刀身の柄に収まる部分。 日本の刀工は、柄内での赤錆を防ぐために茎に黒錆を残します。この茎の錆色は時の経過とともに深まり、専門家が製作年代を推定する際の重要な指標となります。なお、本作は後世の磨上げ(サイズ調整)により、銘の一部が切れております。 【外装:拵】 拵(こしらえ)とは、鞘、柄、鍔などを含めた刀装具一式を指します。 縁頭(ふちがしら):柄の両端を保護し装飾する一対の金具。 本作の縁頭には花々が意匠され、金の色絵が施されています。地鉄には「魚子地(ななこじ)」の技法が用いられています。これは魚子地鏨(ななこじだがね)を用い、表面に魚の卵のような微細な突起を打ち出す高度な技術であり、作者の熟練した手腕が伺えます。 特に縁(ふち)の部分には「菊水紋(きくすいもん)」が見て取れます。これは流水に菊の花が浮かぶ様子を描いたものです。古来より中国の故事に基づき、菊の群生地から流れ出る水を飲むと長寿を得るという「延命長寿」の象徴として尊ばれてきました。 この文様は鎌倉時代より用いられ、家紋としても普及しました。特に楠木正成(1294?-1336)が用いたことで知られています。正成は鎌倉幕府打倒の功績により後醍醐天皇から菊紋を賜りましたが、天皇と同じ紋を用いるのは畏れ多いとして、菊の下半分に流水を配した「菊水紋」を用いたと伝えられています。この逸話は、当時の武士の忠義と謙虚さを象徴するものと言えるでしょう。

作者について

廣重

武蔵 · 1624-1644頃

藤代 Jo saku · 刀剣大鑑 上位60%

現在2点販売中

›
廣重の作 2点が現在販売中→
廣重 — 詳細

この作者について学ぶ →

歴史的背景

江戸時代

›

江戸は刀の目利きの時代である。本阿弥の鑑定、1719年の享保名物帳、盛んな刀剣書が、戦で抜かれることのなくなった刀を学問の対象へと変えていった。

江戸時代 →

NBTHK鑑定書
保存刀剣Hozon Tōken
›

銘が正しい、または無銘でも年代・国・系統を確実に指摘できる、保存に値する真正の作と鑑定されたものです。

NBTHKについて›

日本美術刀剣保存協会(NBTHK)は、1948年に設立され、文化庁の監督を受ける公益財団法人で、東京・刀剣博物館に本部を置きます。専門の審査員が出品作を直接審査し、美術的・歴史的価値に応じた鑑定書を発行します。NBTHKの鑑定書は、日本刀および刀装具の真正性を示す最も広く認知された基準です。

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販売店
サ
サムライミュージアム
🇯🇵日本から発送
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✓認証販売店samuraimuseum.jp
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廣重の他の作

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刀友会
保存
Katana - Hozon - 作 廣重 - 刀 無銘(下原広重) 日本美術刀剣保存協会 保存刀剣鑑定書付Katana - Hozon - 作 廣重 - 刀 無銘(下原広重) 日本美術刀剣保存協会 保存刀剣鑑定書付

刀

作廣重
70.8cm·寛永
¥600,000
中野古銭
Wakizashi - 作 廣重 - F4268 43万円 廣重Wakizashi - 作 廣重 - F4268 43万円 廣重

脇差

作廣重
39.4cm·江戸
¥430,000

廣重の売約済み

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サムライミュージアム
特別保存
Wakizashi - Tokuho - 作 廣重 - 日本刀 脇差 銘 下原広重 日本美術刀剣保存協会 特別保存刀剣鑑定書付Wakizashi - Tokuho - 作 廣重 - 日本刀 脇差 銘 下原広重 日本美術刀剣保存協会 特別保存刀剣鑑定書付
売切れ

脇差

作廣重
53.8cm·江戸
売却済
飯田高遠堂
特別保存
Wakizashi - Tokuho - 作 廣重 - 因幡守広重Wakizashi - Tokuho - 作 廣重 - 因幡守広重
売切れ

脇差

作廣重
52.8cm·寛永
売却済
サムライミュージアム
特別保存
Katana - Tokuho - 作 廣重 - 日本刀 刀 銘 藤原弘重(NBTHK 特別保存刀剣鑑定書付)Katana - Tokuho - 作 廣重 - 日本刀 刀 銘 藤原弘重(NBTHK 特別保存刀剣鑑定書付)
売切れ

刀

作廣重
61cm·江戸
売却済
勇進堂
Naginata - 作 廣重 - 11-083 相模守藤原廣重(白鞘・拵)薙刀Naginata - 作 廣重 - 11-083 相模守藤原廣重(白鞘・拵)薙刀
売切れ

薙刀

作廣重
40.1cm·江戸
売却済
サムライミュージアム
保存
Katana - Hozon - 作 廣重 - 江戸時代初期 古刀 銘 廣重 刀 | 侍ミュージアムショップKatana - Hozon - 作 廣重 - 江戸時代初期 古刀 銘 廣重 刀 | 侍ミュージアムショップ
売切れ

刀

作廣重
69.4cm·寛永
売却済
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特別貴重
Katana - Tokubetsu Kichō - 作 廣重 - 日本刀 刀「広重」日本美術刀剣保存協会 鑑定書二通付Katana - Tokubetsu Kichō - 作 廣重 - 日本刀 刀「広重」日本美術刀剣保存協会 鑑定書二通付
売切れ

刀

作廣重
66.3cm·江戸
売却済

Bushu Shitahara派の作

サムライミュージアム
保存
Katana - Hozon - 作 廣重 - 日本刀 刀 銘 廣重(博重) 日本美術刀剣保存協会 保持審査合格 安定保存刀剣鑑定書付Katana - Hozon - 作 廣重 - 日本刀 刀 銘 廣重(博重) 日本美術刀剣保存協会 保持審査合格 安定保存刀剣鑑定書付

刀

作廣重
69.2cm·明暦
¥5,506
サムライミュージアム
NTHK
Wakizashi - NTHK - 作 肥前派 - 骨董日本刀 脇差 伝武州下原正広 NTHK鑑定書付Wakizashi - NTHK - 作 肥前派 - 骨董日本刀 脇差 伝武州下原正広 NTHK鑑定書付

脇差

作肥前派
48.1cm·桃山
¥2,786
サムライミュージアム
NTHK
Wakizashi - NTHK - 作 下原派 - 日本刀 脇差 伝下原広重 NTHK鑑定書付Wakizashi - NTHK - 作 下原派 - 日本刀 脇差 伝下原広重 NTHK鑑定書付

脇差

作下原派
40.6cm·明暦
¥270,000

刀剣

  • 刀
  • 脇差
  • 短刀
  • 太刀
  • 薙刀
  • 槍
  • 日本刀の販売
  • サムライソード

刀装具

  • 鍔
  • 縁頭
  • 小柄
  • 目貫
  • 鍔(ソードガード)

甲冑武具

  • 兜
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  • 甲冑・武具一覧

鑑定別

  • 特重
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  • 特別保存
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  • 刀工一覧
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保存刀剣鑑定書付 刀:銘 武州下原住広重 【解説】 本作は、武州下原住広重(ぶしゅうしたはらじゅうひろしげ)の手による一振りです。武州下原とは現在の東京都八王子市付近を指し、同地で活躍した下原鍛冶の作品です。日本美術刀剣保存協会(日美刀保)による鑑定では、江戸時代初期の製作と極められております(当方にて協会へ確認済み)。 広重が属した下原学校は、山本周重を始祖と伝え、室町時代末期から江戸時代末期(16世紀後半〜19世紀後半)にかけて繁栄しました。 下原鍛冶は、室町後期には小田原北条氏の庇護下で勢力を伸ばしました。安土桃山時代に北条氏が滅亡した後は、徳川家の御用鍛冶(お抱え鍛冶)として仕えることとなります。下原鍛冶の多くは山本姓を名乗り、特に室町末期から江戸初期にかけて隆盛を極めました。 その後も幕末に至るまで徳川家に刀を納め続けましたが、歴代広重はその中でも特に高名な銘のひとつであり、数代にわたってその名が受け継がれました。 本作には、公益財団法人 日本美術刀剣保存協会より「保存刀剣」の鑑定書が発行されています。これは、日本の文化財として保存価値が高いと認められた真作の刀剣にのみ与えられる公的な証明です。 【刀身】 長さ(中心穴より):64.6 cm 反り:0.9 cm 刃文:焼入れによって刃先に現れる結晶構造 地鉄(肌):鍛錬の過程で現れる鋼の表面模様 茎(なかご):刀身の柄に収まる部分。 日本の刀工は、柄内での赤錆を防ぐために茎に黒錆を残します。この茎の錆色は時の経過とともに深まり、専門家が製作年代を推定する際の重要な指標となります。なお、本作は後世の磨上げ(サイズ調整)により、銘の一部が切れております。 【外装:拵】 拵(こしらえ)とは、鞘、柄、鍔などを含めた刀装具一式を指します。 縁頭(ふちがしら):柄の両端を保護し装飾する一対の金具。 本作の縁頭には花々が意匠され、金の色絵が施されています。地鉄には「魚子地(ななこじ)」の技法が用いられています。これは魚子地鏨(ななこじだがね)を用い、表面に魚の卵のような微細な突起を打ち出す高度な技術であり、作者の熟練した手腕が伺えます。 特に縁(ふち)の部分には「菊水紋(きくすいもん)」が見て取れます。これは流水に菊の花が浮かぶ様子を描いたものです。古来より中国の故事に基づき、菊の群生地から流れ出る水を飲むと長寿を得るという「延命長寿」の象徴として尊ばれてきました。 この文様は鎌倉時代より用いられ、家紋としても普及しました。特に楠木正成(1294?-1336)が用いたことで知られています。正成は鎌倉幕府打倒の功績により後醍醐天皇から菊紋を賜りましたが、天皇と同じ紋を用いるのは畏れ多いとして、菊の下半分に流水を配した「菊水紋」を用いたと伝えられています。この逸話は、当時の武士の忠義と謙虚さを象徴するものと言えるでしょう。

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刀剣›廣重›日本刀 刀 銘 備前国住長船広重(保存刀剣鑑定書付)
刀保存
廣重

日本刀 刀 銘 備前国住長船広重(保存刀剣鑑定書付)

在銘 · Bushu Shitahara · 寛永 · 長さ 64.6cm · 反り 0.9cm

売却済
廣重 · Bushu Shitahara · 寛永販売中 2点 →
刀保存
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廣重 — 1 of 17
廣重 — 2 of 17
廣重 — 3 of 17
廣重 — 4 of 17
廣重 — 5 of 17
廣重 — 6 of 17
廣重 — 7 of 17
廣重 — 8 of 17
廣重 — 9 of 17
廣重 — 10 of 17
廣重 — 11 of 17
廣重 — 12 of 17
廣重 — 13 of 17
廣重 — 14 of 17
廣重 — 15 of 17
廣重 — 16 of 17
廣重 — 17 of 17
1 / 17
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廣重 — 1 of 17廣重 — 2 of 17廣重 — 3 of 17廣重 — 4 of 17廣重 — 5 of 17廣重 — 6 of 17廣重 — 7 of 17廣重 — 8 of 17廣重 — 9 of 17廣重 — 10 of 17廣重 — 11 of 17廣重 — 12 of 17廣重 — 13 of 17廣重 — 14 of 17廣重 — 15 of 17廣重 — 16 of 17廣重 — 17 of 17
廣重 · Bushu Shitahara · 寛永販売中 2点 →
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法量・詳細
刀工
廣重
種別
刀
活動期
1624–1644年頃(寛永)
国
武蔵
銘
在銘
法量
長さ 64.6cm反り 0.9cm
説明

保存刀剣鑑定書付 刀:銘 武州下原住広重 【解説】 本作は、武州下原住広重(ぶしゅうしたはらじゅうひろしげ)の手による一振りです。武州下原とは現在の東京都八王子市付近を指し、同地で活躍した下原鍛冶の作品です。日本美術刀剣保存協会(日美刀保)による鑑定では、江戸時代初期の製作と極められております(当方にて協会へ確認済み)。 広重が属した下原学校は、山本周重を始祖と伝え、室町時代末期から江戸時代末期(16世紀後半〜19世紀後半)にかけて繁栄しました。 下原鍛冶は、室町後期には小田原北条氏の庇護下で勢力を伸ばしました。安土桃山時代に北条氏が滅亡した後は、徳川家の御用鍛冶(お抱え鍛冶)として仕えることとなります。下原鍛冶の多くは山本姓を名乗り、特に室町末期から江戸初期にかけて隆盛を極めました。 その後も幕末に至るまで徳川家に刀を納め続けましたが、歴代広重はその中でも特に高名な銘のひとつであり、数代にわたってその名が受け継がれました。 本作には、公益財団法人 日本美術刀剣保存協会より「保存刀剣」の鑑定書が発行されています。これは、日本の文化財として保存価値が高いと認められた真作の刀剣にのみ与えられる公的な証明です。 【刀身】 長さ(中心穴より):64.6 cm 反り:0.9 cm 刃文:焼入れによって刃先に現れる結晶構造 地鉄(肌):鍛錬の過程で現れる鋼の表面模様 茎(なかご):刀身の柄に収まる部分。 日本の刀工は、柄内での赤錆を防ぐために茎に黒錆を残します。この茎の錆色は時の経過とともに深まり、専門家が製作年代を推定する際の重要な指標となります。なお、本作は後世の磨上げ(サイズ調整)により、銘の一部が切れております。 【外装:拵】 拵(こしらえ)とは、鞘、柄、鍔などを含めた刀装具一式を指します。 縁頭(ふちがしら):柄の両端を保護し装飾する一対の金具。 本作の縁頭には花々が意匠され、金の色絵が施されています。地鉄には「魚子地(ななこじ)」の技法が用いられています。これは魚子地鏨(ななこじだがね)を用い、表面に魚の卵のような微細な突起を打ち出す高度な技術であり、作者の熟練した手腕が伺えます。 特に縁(ふち)の部分には「菊水紋(きくすいもん)」が見て取れます。これは流水に菊の花が浮かぶ様子を描いたものです。古来より中国の故事に基づき、菊の群生地から流れ出る水を飲むと長寿を得るという「延命長寿」の象徴として尊ばれてきました。 この文様は鎌倉時代より用いられ、家紋としても普及しました。特に楠木正成(1294?-1336)が用いたことで知られています。正成は鎌倉幕府打倒の功績により後醍醐天皇から菊紋を賜りましたが、天皇と同じ紋を用いるのは畏れ多いとして、菊の下半分に流水を配した「菊水紋」を用いたと伝えられています。この逸話は、当時の武士の忠義と謙虚さを象徴するものと言えるでしょう。

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廣重

武蔵 · 1624-1644頃

藤代 Jo saku · 刀剣大鑑 上位60%

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江戸時代

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江戸は刀の目利きの時代である。本阿弥の鑑定、1719年の享保名物帳、盛んな刀剣書が、戦で抜かれることのなくなった刀を学問の対象へと変えていった。

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銘が正しい、または無銘でも年代・国・系統を確実に指摘できる、保存に値する真正の作と鑑定されたものです。

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日本美術刀剣保存協会(NBTHK)は、1948年に設立され、文化庁の監督を受ける公益財団法人で、東京・刀剣博物館に本部を置きます。専門の審査員が出品作を直接審査し、美術的・歴史的価値に応じた鑑定書を発行します。NBTHKの鑑定書は、日本刀および刀装具の真正性を示す最も広く認知された基準です。

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Katana - Hozon - 作 廣重 - 刀 無銘(下原広重) 日本美術刀剣保存協会 保存刀剣鑑定書付Katana - Hozon - 作 廣重 - 刀 無銘(下原広重) 日本美術刀剣保存協会 保存刀剣鑑定書付

刀

作廣重
70.8cm·寛永
¥600,000
中野古銭
Wakizashi - 作 廣重 - F4268 43万円 廣重Wakizashi - 作 廣重 - F4268 43万円 廣重

脇差

作廣重
39.4cm·江戸
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Wakizashi - Tokuho - 作 廣重 - 日本刀 脇差 銘 下原広重 日本美術刀剣保存協会 特別保存刀剣鑑定書付Wakizashi - Tokuho - 作 廣重 - 日本刀 脇差 銘 下原広重 日本美術刀剣保存協会 特別保存刀剣鑑定書付
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脇差

作廣重
53.8cm·江戸
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Wakizashi - Tokuho - 作 廣重 - 因幡守広重Wakizashi - Tokuho - 作 廣重 - 因幡守広重
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作廣重
52.8cm·寛永
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Katana - Tokuho - 作 廣重 - 日本刀 刀 銘 藤原弘重(NBTHK 特別保存刀剣鑑定書付)Katana - Tokuho - 作 廣重 - 日本刀 刀 銘 藤原弘重(NBTHK 特別保存刀剣鑑定書付)
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刀

作廣重
61cm·江戸
売却済
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Naginata - 作 廣重 - 11-083 相模守藤原廣重(白鞘・拵)薙刀Naginata - 作 廣重 - 11-083 相模守藤原廣重(白鞘・拵)薙刀
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薙刀

作廣重
40.1cm·江戸
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Katana - Hozon - 作 廣重 - 江戸時代初期 古刀 銘 廣重 刀 | 侍ミュージアムショップKatana - Hozon - 作 廣重 - 江戸時代初期 古刀 銘 廣重 刀 | 侍ミュージアムショップ
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作廣重
69.4cm·寛永
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Katana - Tokubetsu Kichō - 作 廣重 - 日本刀 刀「広重」日本美術刀剣保存協会 鑑定書二通付Katana - Tokubetsu Kichō - 作 廣重 - 日本刀 刀「広重」日本美術刀剣保存協会 鑑定書二通付
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作廣重
66.3cm·江戸
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Bushu Shitahara派の作

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Katana - Hozon - 作 廣重 - 日本刀 刀 銘 廣重(博重) 日本美術刀剣保存協会 保持審査合格 安定保存刀剣鑑定書付Katana - Hozon - 作 廣重 - 日本刀 刀 銘 廣重(博重) 日本美術刀剣保存協会 保持審査合格 安定保存刀剣鑑定書付

刀

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Wakizashi - NTHK - 作 肥前派 - 骨董日本刀 脇差 伝武州下原正広 NTHK鑑定書付Wakizashi - NTHK - 作 肥前派 - 骨董日本刀 脇差 伝武州下原正広 NTHK鑑定書付

脇差

作肥前派
48.1cm·桃山
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Wakizashi - NTHK - 作 下原派 - 日本刀 脇差 伝下原広重 NTHK鑑定書付Wakizashi - NTHK - 作 下原派 - 日本刀 脇差 伝下原広重 NTHK鑑定書付

脇差

作下原派
40.6cm·明暦
¥270,000

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