二十世紀は二度この工芸を殺しかけた。戦時の歪みと、占領下の禁令である。1948年の日刀保設立と1953年の作刀再開が刀を美術として再建し、人間国宝と無鑑査がその頂に立つ。
後鳥羽上皇の、延応元年二月二十二日に没して七百年に当たる昭和十四年、後鳥羽上皇が祀られている水無瀬神宮隠岐神社において七百年祭が催され、この折に梶山靖徳及び髙橋貞次を筆頭に同時代を代表する多くの刀工が宝刀を奉納している。高橋貞次刀匠は月山雲龍子貞一と貞勝に学び、戦後、刀匠としては初めての国指定重要無形文化財保持者に認定されている。
取扱店 銀座長州屋

Ehime · 1926-1989頃
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昭和から現代へ 断絶と再生
二十世紀は二度この工芸を殺しかけた。戦時の歪みと、占領下の禁令である。1948年の日刀保設立と1953年の作刀再開が刀を美術として再建し、人間国宝と無鑑査がその頂に立つ。
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