二世紀半の泰平のあいだ、刀は武器である以上に武士の身分の標章であった。江戸の実証と大坂の華やぎのように都市ごとの作風が育ち、時代の末には需要も細っていく。
新入荷の逸品、木箱入りの短刀をご紹介いたします。本作には日本美術刀剣保存協会(NBTHK)の保存刀剣鑑定書が付属しております。 刀身の状態は非常に良好で、キズ、錆、刃こぼれなどの欠点は一切ございません。 地鉄は板目肌、全体に沸出来となり、刃文は緊張感と気品を兼ね備えた実用的な細直刃を焼いています。 茎には表に「直行」、裏に「千秋万歳楽」の銘が刻まれています。直行は九州肥後で栄えた同田貫派の刀工で、幕末期に活躍しました。「千秋万歳楽」とは長寿と繁栄を祝う言葉であり、本作は吉祥の贈り物として製作されたものです。2022年には日本美術刀剣保存協会より、後世に伝えるべき価値ある作品として「保存刀剣」に指定されました。 外装は白鞘と短刀拵の二種が付属いたします。短刀拵は柄と鞘の一部に細やかな刻みが施され、鞘は溜塗の石目地風に仕上げられ、装飾金具が備わっています。 本作は非常に縁起の良い一振りであり、保管用の木箱も付属するため、代々受け継がれるべき家宝として最適です。ぜひこの機会に、貴家の守り刀としてお迎えください。 長さ:19.8 cm 反り:0.0 cm 目釘穴:1個 元幅:20.6 mm 元重:7.1 mm 銘:直行(表)/千秋万歳楽(裏) 時代:新々刀 体配:平造、庵棟 地鉄:板目肌 刃文:細直刃 帽子:乱れ込んで尖って返る 重量:130 g(刀身のみ)/240 g(鞘を払って) 茎:生茎 拵:刻み柄 溜塗鞘短刀拵/白鞘 登録証:熊本 第43825号 お探しの刀剣が掲載されていない場合は、お気軽にお問い合わせください。
Certificate reading — 銘 直幸(肥後・天保頃)千秋万歳楽
































肥後 · 1830-1844頃
現在2点販売中
江戸時代
二世紀半の泰平のあいだ、刀は武器である以上に武士の身分の標章であった。江戸の実証と大坂の華やぎのように都市ごとの作風が育ち、時代の末には需要も細っていく。
銘が正しい、または無銘でも年代・国・系統を確実に指摘できる、保存に値する真正の作と鑑定されたものです。
日本美術刀剣保存協会(NBTHK)は、1948年に設立され、文化庁の監督を受ける公益財団法人で、東京・刀剣博物館に本部を置きます。専門の審査員が出品作を直接審査し、美術的・歴史的価値に応じた鑑定書を発行します。NBTHKの鑑定書は、日本刀および刀装具の真正性を示す最も広く認知された基準です。
NBTHK公式サイトAs a general rule, returns/exchanges are not accepted on Japanese sword orders unless damaged upon delivery. Other items: returns/exchanges accepted within 7 days of delivery. Cancellation for personal reasons incurs a 30% restocking fee (70% refunded). Return shipping must be prepaid and insured by the buyer; shipping/handling fees are non-refundable. Contact katana@tozando.co.jp to initiate a return.
¥600,000
新入荷の逸品、木箱入りの短刀をご紹介いたします。本作には日本美術刀剣保存協会(NBTHK)の保存刀剣鑑定書が付属しております。 刀身の状態は非常に良好で、キズ、錆、刃こぼれなどの欠点は一切ございません。 地鉄は板目肌、全体に沸出来となり、刃文は緊張感と気品を兼ね備えた実用的な細直刃を焼いています。 茎には表に「直行」、裏に「千秋万歳楽」の銘が刻まれています。直行は九州肥後で栄えた同田貫派の刀工で、幕末期に活躍しました。「千秋万歳楽」とは長寿と繁栄を祝う言葉であり、本作は吉祥の贈り物として製作されたものです。2022年には日本美術刀剣保存協会より、後世に伝えるべき価値ある作品として「保存刀剣」に指定されました。 外装は白鞘と短刀拵の二種が付属いたします。短刀拵は柄と鞘の一部に細やかな刻みが施され、鞘は溜塗の石目地風に仕上げられ、装飾金具が備わっています。 本作は非常に縁起の良い一振りであり、保管用の木箱も付属するため、代々受け継がれるべき家宝として最適です。ぜひこの機会に、貴家の守り刀としてお迎えください。 長さ:19.8 cm 反り:0.0 cm 目釘穴:1個 元幅:20.6 mm 元重:7.1 mm 銘:直行(表)/千秋万歳楽(裏) 時代:新々刀 体配:平造、庵棟 地鉄:板目肌 刃文:細直刃 帽子:乱れ込んで尖って返る 重量:130 g(刀身のみ)/240 g(鞘を払って) 茎:生茎 拵:刻み柄 溜塗鞘短刀拵/白鞘 登録証:熊本 第43825号 お探しの刀剣が掲載されていない場合は、お気軽にお問い合わせください。
Certificate reading — 銘 直幸(肥後・天保頃)千秋万歳楽
































肥後 · 1830-1844頃
現在2点販売中
江戸時代
二世紀半の泰平のあいだ、刀は武器である以上に武士の身分の標章であった。江戸の実証と大坂の華やぎのように都市ごとの作風が育ち、時代の末には需要も細っていく。
銘が正しい、または無銘でも年代・国・系統を確実に指摘できる、保存に値する真正の作と鑑定されたものです。
日本美術刀剣保存協会(NBTHK)は、1948年に設立され、文化庁の監督を受ける公益財団法人で、東京・刀剣博物館に本部を置きます。専門の審査員が出品作を直接審査し、美術的・歴史的価値に応じた鑑定書を発行します。NBTHKの鑑定書は、日本刀および刀装具の真正性を示す最も広く認知された基準です。
NBTHK公式サイトAs a general rule, returns/exchanges are not accepted on Japanese sword orders unless damaged upon delivery. Other items: returns/exchanges accepted within 7 days of delivery. Cancellation for personal reasons incurs a 30% restocking fee (70% refunded). Return shipping must be prepaid and insured by the buyer; shipping/handling fees are non-refundable. Contact katana@tozando.co.jp to initiate a return.
¥600,000