二つの朝廷、六十年の戦、そして刀剣史上もっとも劇的な姿。幅広の刀身、延びた切先、後代に磨上げられて雄大な刀となった大太刀。相州風がこの時代の様式であった。
刀身のみ重量665gr 重量鞘を払い1090gr 出ました出ました太刀銘の兼久の刀が出ました。美濃関の兼久は南北朝時代永和頃(1375年)(651年前)直江志津兼俊の子供の兼久から始まり、江戸時代には兼久の末裔は各地に移住します。本兼久は五社山麓住松永兼久と銘を切る福島県双葉郡広野町住、五社山は(標高は685.2メートル)の麓に住む松永久一氏、大正元年生、戦前は選ばれて名誉の陸軍受命刀匠で、戦後も進駐軍からの9年間にも及ぶ日本刀製作禁止令が有ったにも関わらず、その苦難を乗り越えて現代刀匠として復活し活躍します。本刀は元重ね厚く元身幅と先身幅の差の有る反りの有る豪快な刀姿を現し、地金は小板目肌に鍛え、彫りは棒樋を太く深く彫り上手です。刃紋は匂い出来の互の目乱れ刃を焼き美濃関の家伝の尖り刃も交え明るく良く焼かれています。拵えも黒ロー鞘の付いた縁頭は無地の素銅地、目貫は剣巻龍、鍔は厚い鉄鍔が付いた大変武骨な拵えが本太刀銘の兼久の刀に華を添えています。この度古いお家の方よりこの度刀剣登録証も取りましたので大切にして頂ける方にお安くお譲り下さいとお預かりした為、ご厚意で特別に超格安にてご提供いたします太刀銘兼久の刀を是非お楽しみ下さいませ。
取扱店 明倫産業
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南北朝時代
二つの朝廷、六十年の戦、そして刀剣史上もっとも劇的な姿。幅広の刀身、延びた切先、後代に磨上げられて雄大な刀となった大太刀。相州風がこの時代の様式であった。
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