室町は刀剣業を産業に変えた。徒歩の集団戦とともに打刀が興り、長船と関は数打ち物と注文打ちを並行して産し、勘合貿易は日本刀を数万振の単位で海外へ運んだ。
刃渡り(長さ) 44.5センチ 反り 1.1センチ 元鎬厚 6.5ミリ 元重ね6.0ミリ 先鎬厚 4.5ミリ 先重ね4.0ミリ 元幅 28.7ミリ 先幅 19.5ミリ 刀身重量382g ハバキ 金着せ二重鎺 茎 目釘穴 1個 刃上り栗尻 切鑢 刃文 小沸出来 直調 ほつれ、稲妻、金線働く 帽子 火焔 鍛え 板目流れ柾がかり地鉄詰み良く錬られる 寸法、グラムは約でご理解ください。刃渡り・反りなど登録書を映しております。 銘文 無銘 鑑定 三原正興 (保存 NO.3005571 H26.5.13日) 正興の評価額 600万円 説明 ↓ここに画像が表示されます。(通信環境により数十秒ほどかかる場合もございます。) 1/3 2026.10.02更新(証書書き換え写真二枚追加↓) ↓ここに画像が表示されます。(通信環境により数十秒ほどかかる場合もございます。) 2/3 ↓ここに画像が表示されます。(通信環境により数十秒ほどかかる場合もございます。) 3/3 海外戻りの帰国刀、登録証新規発行(令和7年12年23日)と思われる 三原正興極めの上出来の御刀 貝三原 正興について (三原派) 鎌倉末期から南北朝期にかけてのものを古三原、室町時代のものを末三原という。 三原派は現在の広島県東部である備後国三原の刀工、備後国は良質の鉄を産出したことで名高い。 三原の祖は鎌倉時代末期の正中(1324)頃の正家を初代とし、備後鍛冶の始めとされている。 以後室町時代末期に至るまで繁栄する。 三原物はその切れ味が評判であり、江戸時代寛政九年に山田浅右衛門が記した懐宝剣尺の業物列位にて、最上大業物の刀工13名の中に応永頃の正家の名が記されている。 これは刀剣の美術的な評価ではなく、実用的な「折れず・曲がらず・良く切れる」の試し斬りによる評価であり、切れ味についての最高の評価を得ていたことになる。 (貝) 三原鍛冶の中には茎の銘に「貝」の字を刻むものがあり、貝派とか貝三原派と呼ばれた。 この一派の住地が貝ヶ原であったことに由来するとの説があり、現在の尾道市御調町貝ヶ原付近を指し、ここで南北朝時代から室町時代末期まで栄えた刀工総称して貝三原と呼んでいる。 貝三原の刀工は正近、正賀、正久、正盛などがあげられるが、最も有名な刀工が正興といわれている。 本刀、正興の個銘に極まった、貴重な一振りである。 古研ぎのため新たに美術研磨を施せば、特別保存刀剣に出世できるであろう、素晴らしい出来の御刀となっております。 日本刀は日本の有形文化財でございます。 私たちが後世に残すべき大切な文化財です。 後世にかけて大切にしてくださる方のみご所有ください。 次の主が見つかるまでの間、一時的に弊社にてお預かりし、お世話をさせていただいております。 刀剣のお買取り、下取販売、仲介 も承っております。 商品の状態 *刃切れ・刃絡み・刃こぼれ・曲がり・撓え・膨れ・匂い切れ・駆け出しなどございません。 *時代による、汚れ、細かな擦れ傷,劣化等はご了承ください。写真を参考にしてください。 刀の欠点や見所 刀剣を初めて購入する方 日本刀の原価・価値
取扱店 矢澤商会







備後 · 1469-1487頃
刀剣大鑑 上位60%
現在1点販売中
室町時代
室町は刀剣業を産業に変えた。徒歩の集団戦とともに打刀が興り、長船と関は数打ち物と注文打ちを並行して産し、勘合貿易は日本刀を数万振の単位で海外へ運んだ。
銘が正しい、または無銘でも年代・国・系統を確実に指摘できる、保存に値する真正の作と鑑定されたものです。
日本美術刀剣保存協会(NBTHK)は、1948年に設立され、文化庁の監督を受ける公益財団法人で、東京・刀剣博物館に本部を置きます。専門の審査員が出品作を直接審査し、美術的・歴史的価値に応じた鑑定書を発行します。NBTHKの鑑定書は、日本刀および刀装具の真正性を示す最も広く認知された基準です。
NBTHK公式サイト¥280,000