応仁の乱が足利の体制を砕いた後、戦国の一世紀はほとんどすべての国を武装させた。この時代は選ぶ目に報いる。並の作は多いが、その傍らには第一級の注文打ちが立っている。
刀身のみ260gr 出ました出ました室町時代永正頃(1515年)(511年前)に作られた3代目兼房の皆焼刃(ひたつらは)の名脇差が出ました。時は北条早雲が三浦半島で活躍している時。美濃の孫六兼元や和泉守藤原兼定(之定)と同時期の兼房の脇差です。兼房は善定派の刀匠で関の頭領鍛冶である惣領家であり、関鍛冶の代表者です。本脇差は元身幅広く先身幅も広い反りの有る平造の良い脇差姿を現し、地金は板目肌に良く鍛えられ、刃紋は匂い出来に沸の付いた兼房乱れと言われる頭の丸い互の目刃を基調に棟にも棟焼を焼き地にも焼きを入れて皆焼刃(ひたつらは)となり覇気有る刃を焼いて見事です。皆焼刃は焼きを多く入れるために地刃が堅くなり戦闘で地刃の損傷の為に武士の危険が多くなるために、皆焼刃を焼く時は地金の材料の吟味から良くし、良い地金をもって正しい良い鍛錬をしないといけない為に、凡工では出来ません。兼房刀匠の腕の良さが一段と良く分かる脇差です。この度古いお数寄者様のお医者様から自分も年を取りましたので、大切にして頂ける方にお安くお譲り下さいとお預かりした為に特別に格安にてご提供いたします。貴重な皆焼刃の兼房の名脇差を是非お楽しみ下さいませ。















美濃 · 1504-1521頃
刀剣大鑑 上位49%
現在2点販売中
室町時代
応仁の乱が足利の体制を砕いた後、戦国の一世紀はほとんどすべての国を武装させた。この時代は選ぶ目に報いる。並の作は多いが、その傍らには第一級の注文打ちが立っている。
銘が正しい、または無銘でも年代・国・系統を確実に指摘できる、保存に値する真正の作と鑑定されたものです。
日本美術刀剣保存協会(NBTHK)は、1948年に設立され、文化庁の監督を受ける公益財団法人で、東京・刀剣博物館に本部を置きます。専門の審査員が出品作を直接審査し、美術的・歴史的価値に応じた鑑定書を発行します。NBTHKの鑑定書は、日本刀および刀装具の真正性を示す最も広く認知された基準です。
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