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説明

刃渡り(長さ) 68.3センチ 反り 1.3センチ 元鎬厚 6.5ミリ 元重ね5.2ミリ 先鎬厚 4.3ミリ 先重ね3.2ミリ 元幅 29.0ミリ 先幅 19.5ミリ 刀身重量558g ハバキ 銅 目釘穴 二個内一個埋め 刃文 丁子乱れ 沸出来 地沸つく 葉、足入り、砂流し、金筋働く 帽子 地蔵 鍛え 板目、杢交る 寸法、グラムは約でご理解ください。刃渡り・反りなど登録書を映しております。 銘文 無銘 極め 上総介兼重 兼重の評価額 580万円 説明 ↓ここに画像が表示されます。(通信環境により数十秒ほどかかる場合もございます。) 1/3 ↓ここに画像が表示されます。(通信環境により数十秒ほどかかる場合もございます。) 2/3 ↓ここに画像が表示されます。(通信環境により数十秒ほどかかる場合もございます。) 3/3 令和7年12月審査品 保存刀剣認定 鑑定書は令和8年5月下旬に出来上がりる予定です。 それより前のご注文の場合は出来上がり次第郵送致します。 日本刀は日本の有形文化財でございます。 私たちが後世に残すべき大切な文化財です。 次の主が見つかるまでの間、一時的に弊社にてお預かりし、お世話をさせていただいております。 刀剣のお買取り、下取販売、仲介 も承っております。 商品の状態 *刃切れ・刃絡み・目視上の刃こぼれ・曲がり・撓え・膨れ・匂い切れ・駆け出しなどございません。 *時代による、汚れ、細かな擦れ傷,劣化等はご了承ください。写真を参考にしてください。

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MarketAuctionsEncyclopedia
刀剣›和泉守兼重›兼重›新刀上々作 良業物 上総介兼重(かずさのすけかねしげ)新撰組の藤堂平助の愛刀【保存認定品 鑑定書は令和8年5月下旬出来上がり予定】刃渡り68.3cm 反り1.3cm 白鞘入り
刀
兼重

新刀上々作 良業物 上総介兼重(かずさのすけかねしげ)新撰組の藤堂平助の愛刀【保存認定品 鑑定書は令和8年5月下旬出来上がり予定】刃渡り68.3cm 反り1.3cm 白鞘入り

無銘 · 新刀 · 長さ 68.3cm · 反り 1.3cm

売却済
兼重 — 1 of 4
兼重 — 2 of 4
兼重 — 3 of 4
兼重 — 4 of 4
1 / 4
1 / 4
兼重 — 1 of 4兼重 — 2 of 4兼重 — 3 of 4兼重 — 4 of 4
法量・詳細
刀工
兼重
種別
刀
流派
Edo Kaneshige
活動期
1624–1661年頃(Kanei-Manji)
銘
無銘(在銘率 100%)
法量
長さ 68.3cm反り 1.3cm元幅 2.9cm先幅 1.95cm重ね 0.52cm重量 558g
説明

刃渡り(長さ) 68.3センチ 反り 1.3センチ 元鎬厚 6.5ミリ 元重ね5.2ミリ 先鎬厚 4.3ミリ 先重ね3.2ミリ 元幅 29.0ミリ 先幅 19.5ミリ 刀身重量558g ハバキ 銅 目釘穴 二個内一個埋め 刃文 丁子乱れ 沸出来 地沸つく 葉、足入り、砂流し、金筋働く 帽子 地蔵 鍛え 板目、杢交る 寸法、グラムは約でご理解ください。刃渡り・反りなど登録書を映しております。 銘文 無銘 極め 上総介兼重 兼重の評価額 580万円 説明 ↓ここに画像が表示されます。(通信環境により数十秒ほどかかる場合もございます。) 1/3 ↓ここに画像が表示されます。(通信環境により数十秒ほどかかる場合もございます。) 2/3 ↓ここに画像が表示されます。(通信環境により数十秒ほどかかる場合もございます。) 3/3 令和7年12月審査品 保存刀剣認定 鑑定書は令和8年5月下旬に出来上がりる予定です。 それより前のご注文の場合は出来上がり次第郵送致します。 日本刀は日本の有形文化財でございます。 私たちが後世に残すべき大切な文化財です。 次の主が見つかるまでの間、一時的に弊社にてお預かりし、お世話をさせていただいております。 刀剣のお買取り、下取販売、仲介 も承っております。 商品の状態 *刃切れ・刃絡み・目視上の刃こぼれ・曲がり・撓え・膨れ・匂い切れ・駆け出しなどございません。 *時代による、汚れ、細かな擦れ傷,劣化等はご了承ください。写真を参考にしてください。

作者について

兼重

Edo Kaneshige (Izumi no Kami, Musashi, Shinto) · 武蔵 · 1624-1661頃

藤代 Jo saku · 刀剣大鑑 上位23%

現在6点販売中

›

本工の手で現存する最も早い年紀の作は寛永二年紀の薙刀であり、ここに集めた七口はいずれも和泉守、または和泉守藤原兼重と銘し、すべて初代の作である。説明書はこの和泉守を、初代康継・繁慶についで現われた、次代の有力な江戸鍛冶とする。伝に越前の出で、もと矢ノ根鍛冶であったが、のち江戸に出て刀鍛冶に転じたといい、「古今鍛冶備考」もそう伝える。藤代の上作に位し、古来より長曽祢虎徹の師と伝えられる。名はさらにその後に二人目、すなわち門人の上総守とも銘した上総介藤原兼重を擁し、両者は永く同人とされ、その受領銘の変更は主君藤堂和泉守への遠慮によって説かれてきた。説明書は今これを退ける。在銘・年齢入りの作、なかでも寛文六年紀の刀から、若い方は寛永三年生まれと知れ、初代には既に寛永の年紀があって、両者は別人なのであり、本稿はあくまで初代を扱う。

説明書はその作域を二様に描き、その分けは作の読み方を律する。一は、のたれを基調に連れた互の目を交えるもので、足よく入り、匂深く沸厚くつき、出来のよいものでは刃中に金筋・砂流しが走り処々荒沸を交え、匂口は明るく冴える。この作風の一刀について説明書は、その出来が虎徹に極めて近く一見してこれを思わせるとして、「一見徹を髣髴させる作域」[[c:1]]と評し、焼刃に力強さと覇気を見る。二は、直刃を基とし、広く極めて浅くのたれをおびるものと、ほとんど動きのない中直刃のものとがあり、匂深く小沸よくつき、区際に僅かに焼込みを見せ、匂口は明るく冴える。二様に共通するのはこの匂口の冴えであり、説明書はこれを虎徹に通う特色とし、兼重の本領とする。

二様を支える地鉄は、よくつんだ小板目で、地沸を細かに厚くつけ地景を交え、処々流れて流れ肌となりやや肌立ち、杢を交える。開いた肌ではなく、抑制された都の鉄であって、大ぶりの刀ではわずかな肌立ちが地を破らぬまま生かす。帽子は直ぐに小丸、返り時に長く、先は掃きかけ、働きの豊かな作では先に金筋を交える。姿は身幅尋常で元先の幅差一際つき、踏張りごころのある反りやや深く中鋒の詰まる、寛永・正保の過渡的な体配で、説明書はこれを慶長新刀から寛文新刀へ移る姿とし、その姿恰好の見どころとする。茎は生ぶ、大筋違の鑢目には既に化粧風の気味があって、説明書はこれを後世の化粧鑢の原形とみ、長銘は独特の隷書体で細鏨に七字を切る。

この二様は時期ではなく作域であり、説明書は一口がそのいずれの典型かを名指す。第六十一回の広直刃の刀を前者、すなわちのたれ互の目の手の典型作とし、広い直刃にのたれ・小互の目を交えて覇気の漲るものとする。第四十三回の匂深い直刃を後者の典型作とし、匂が一段と深く沸が厚く、匂口の鮮やかに冴えるものとする。三つ目の作域は刃文ではなく造込みである。その作はほとんどが鎬造の刀・脇指で短刀は未見、ゆえに身幅広く寸の延びた第三十一回の平造脇指は珍しい造込みで、小のたれに互の目を交え足よく入り匂深く匂口の明るいところは、まさに本領を発揮した一口だと説明書はいう。のたれ互の目の作風の中にも純然たる直刃のものがあると説明書は山野家の截断銘刀について述べ、二つの手は画然と分かれるのではなく互いに移り合う。

この工を分かつものは、他派の特色を述べるよりも、その自らの確かな見どころから語るのがよい。その見どころは、匂深く匂口の明るく冴えることであり、これを静かな広直刃にものたれ互の目にもひとしく運び、その下に地沸の厚くついた小板目に細かな地景とわずかな肌立ちを伏せる。説明書は虎徹を通してその位置を枠づける。伝にいう虎徹の師であり、地刃ともに匂深く冴える虎徹風で、その一刀は一見虎徹を思わせると評される。彼の興した一系は彼の後も続いた。門人の上総介がこれを寛文期に承け、数珠刃を完成させた。これが二代の最もよく知られる作域で、説明書は虎徹に見紛うほどとするが、初代の抑制された二様は、自らは焼かなかった刃文によって後世名を成す一系の頭に立つのである。近年の研究は二つの手を分けることに向かい、代替りと二代の銘とを主たる手掛りとして、初代の七口は今その第一代の作として読まれている。

兼重は江戸新刀の有力な名の一つで、初代の名声は多くの作に伴う試し切りと切り離せない。ここに挙げる七口のうち二口が山野勘十郎の金象嵌截断銘を負う。勘十郎は名手加右衛門が正保以前に用いた名で、三重胴を二度に打ち落とした截断を記し、「前代未聞剣 山野勘十郎切之」[[c:2]]と銘する。これは栄誉であると同時に来歴であり、江戸開府期の鑑識の最も見分けやすい印の一つである。その名で記録に立つのは重要刀剣の七口で、それ以上の指定はなく、ほとんどが鎬造の刀・脇指、国宝も重要文化財もなく、記録に残る大名伝来もない。すなわち彼の遺すところは、美術館の名品ではなく指定の重要刀剣である。これらは多く旧家に久しく蔵され、時に市に現れるのみで、山野の名高い截断銘をもつ在銘の兼重こそ最も求められる一例であり、確かな記録をもつ一刀を江戸開府期の最も読みやすい刃文の一つに結ぶものである。手の届かぬ工ではないが、その一刀、まして山野の象嵌を負う一口は、現れれば一個の見ものである。

歴史的重要度

兼重の位置づけを、日本刀全体および伝統・時代・時期ごとに示します。各位(随一・屈指・有数・著名)は、NBTHK および文化庁による指定に加え、三作や名物帳などの歴史的栄誉を加味したものです。

随一
随一
屈指
屈指
有数
有数
著名
著名

各項目を選ぶと評価方法が表示されます。

指定の実績
指定7口
重要刀剣
7
兼重の作 6点が現在販売中→
兼重 — 詳細Edo Kaneshige (Izumi no Kami, Musashi, Shinto)派

年紀作

在銘年紀作が示す、確実に活動していた年代

活動期間
1640推定期間:1624–1661
指定品5点のうち1点に年紀あり
流派について

和泉守兼重

新刀 · 武蔵

現在12点販売中

›

兼重は、初代康継・繁慶についで江戸にあらわれた鍛冶で、説示は初代和泉守兼重をもと越前の矢ノ根鍛冶とし、のちに江戸へ出て刀鍛冶に転じたと伝える。古今鍛冶備考の説に拠るとあり、その現存作で最も早い年紀は寛永二年八月日紀の薙刀で、作刀は明暦の頃にまで及ぶ。和泉守と上総介の両者は従来同人とされ、藤堂和泉守に抱えられたために主君と受領銘が同じであることを憚って上総介に改めたと伝えられてきたが、辻上総介藤原兼重四十三歳於江戸作之康継下坂市之丞云々と銘じた脇指、ならびに寛文六年紀の康継合作刀の存在によって、上総介兼重は寛永三年の生まれと算せられ、和泉守とは明らかに別人であることが説示に示される。二代上総介兼重は和泉守兼重の子または弟子とみられる兼重二代目であり、上総守と冠することもあって、作刀はおよそ明暦・万治から始まり、寛文・延宝の頃が活躍期で、虎徹と同時代に位置する。近年は両者の銘字を比較検討して代替りの時期を慶安期とし、二代も初期には和泉守を冠したのち上総守・上総介を交互に用い、さらに二代の子と伝える助九郎兼常による代銘を指摘するなど、新説が打ち出されているという。 作風は説示が初二代に分けて記す。初代和泉守の作は大別して二様で、一はのたれを基調に互の目が連れて交じり足の入ったもの、一は沸匂深く直刃仕立に浅くのたれをおびた刃取りで匂口が明るく冴えるものである。鍛えは小板目肌がよくつみ、あるいは板目に杢・流れ肌を交えて肌立ちごころとなり、地沸が微塵に厚くつき地景が細かによく入る。直刃の作では広直刃に浅いのたれをおびて沸筋がかかり、匂が一段と深く沸が厚くつくところが、この作域を手懸けた折の特色とされる。二代上総介の作は、直刃調に互の目が連れて数珠刃風となるのが本領で、足太く頻りに入り、金筋・砂流しがかかって匂口が明るい。互の目を一つ焼くと次は二つ焼くというふうに、一つ二つと繰り返して焼く一定のリズムが見られ、これが大きな見どころと説示は繰り返す。姿は身幅尋常、元先の幅差つき、反り浅く中鋒の詰まった寛文新刀の体配を示し、寛永・正保頃の作には慶長新刀から寛文新刀へ移行する過渡的な姿もあらわれる。茎には化粧風の鑢がかかり、後世の装飾的な化粧鑢の原形とみられると説示はほぼ一様に記す。 伝承の要点として説示が重んじるのは虎徹との関係である。二代は虎徹同様に数珠刃を得意とし、万治四年の山野加右衛門尉永久の金象嵌截断銘の脇指に虎徹に先立って完全な数珠刃を焼いた作があることから、その作風が後の虎徹の数珠刃に大きな影響を及ぼしたと想像に難くないとし、初代もまた虎徹の師と云われるとの伝を引く。一見虎徹を髣髴させ、ほとんど虎徹に見紛う程の出来とする評が諸作に見え、長曽祢虎徹や法城寺一派と類似した数珠刃風の互の目を江戸鍛冶相互の影響のうちに焼いたとも説く。截断銘を伴う作が多いのも特色で、山野加右衛門尉永久、勘十郎時代の同人、柴崎伝左衛門正次、前島八郎友次らの金象嵌截断銘が裏に添えられ、三ツ胴・二ツ胴截断の業物として遇されたことを示す。茎の隷書風の独特の書体による五字・七字・長銘も同工識別の手懸りであり、銘字の太細や大小の推移が前後期の判別に資する。明暦三年紀や寛文・延宝紀の作を含め、説示は数珠刃の完成度と直刃の冴えの両面に同派の到達を見ている。

2名の刀工指定28口
主要刀工
刀工時代指定
兼重1661-167321
兼重1624-16617
和泉守兼重流派を見る →
ご注意 — 鑑定書が見つかりません

販売店の出品ページで鑑定書を確認できませんでした。日本刀および刀装具は通常、NBTHK(または NTHK)の鑑定を受けます。鑑定書がない場合、極めは販売店の見解にとどまり、第三者による確認は行われていません。ご購入前に販売店へ鑑定書の有無をお問い合わせのうえ、慎重にご判断ください。

販売店
矢
矢澤商会
🇯🇵日本から発送
›
✓認証販売店k.n-owner.jp
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兼重の他の作

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葵美術
特別保存
Katana - Tokuho - by Edo Kaneshige - 刀:和泉守兼重(日本美術刀剣保存協会 特別保存刀剣)Katana - Tokuho - by Edo Kaneshige - 刀:和泉守兼重(日本美術刀剣保存協会 特別保存刀剣)

刀

作兼重
74.3cm·Shoho (1644-1648)
¥1,750,000
Kanda Toukodo
重要
Katana - Jūyō - by Edo Kaneshige - 和泉守藤原兼重Katana - Jūyō - by Edo Kaneshige - 和泉守藤原兼重

刀

作兼重
73.1cm·江戸
お問い合わせ
銀座長州屋
保存
Katana - Hozon - by Edo Kaneshige - 刀 大磨上無銘 和泉守兼重Katana - Hozon - by Edo Kaneshige - 刀 大磨上無銘 和泉守兼重

刀

作兼重
68.8cm·Shoho (1644-1648)
お問い合わせ
Nihonto Australia
特別保存
Wakizashi - Tokuho - by Edo Kaneshige - 金重 脇差 二ツ胴金象嵌銘 NBTHK特別保存刀剣鑑定書附Wakizashi - Tokuho - by Edo Kaneshige - 金重 脇差 二ツ胴金象嵌銘 NBTHK特別保存刀剣鑑定書附

脇差

作兼重
49.3cm·Kanbun (1661-1673)
お問い合わせ
明倫産業
特別保存
Katana - Tokuho - by Edo Kaneshige - 和泉守兼重(虎鉄の師) 寛永二十一年甲申二月八日 於武州神田截断毛無脇 科之者辻村伝左衛門正次(花押) Izuminokami KaneshigeKatana - Tokuho - by Edo Kaneshige - 和泉守兼重(虎鉄の師) 寛永二十一年甲申二月八日 於武州神田截断毛無脇 科之者辻村伝左衛門正次(花押) Izuminokami Kaneshige

刀

作兼重
74.1cm·Shoho (1644-1648)
お問い合わせ
明倫産業
特別保存
Wakizashi - Tokuho - by Edo Kaneshige - 和泉守藤原兼重(虎鉄の師) Izuminokami Fujiwara KaneshigeWakizashi - Tokuho - by Edo Kaneshige - 和泉守藤原兼重(虎鉄の師) Izuminokami Fujiwara Kaneshige

脇差

作兼重
54.3cm·江戸
お問い合わせ

兼重の売約済み

あやかし堂
特別保存
Wakizashi - Tokuho - by Edo Kaneshige - 脇差 和泉守兼重(宮本武蔵の愛刀) 新刀 上々作 良業物Wakizashi - Tokuho - by Edo Kaneshige - 脇差 和泉守兼重(宮本武蔵の愛刀) 新刀 上々作 良業物
売切れ

脇差

作兼重
49.2cm·Shoho (1644-1648)
売却済
銀座長州屋
Katana - by Edo Kaneshige - 大磨上無銘 和泉守兼重Katana - by Edo Kaneshige - 大磨上無銘 和泉守兼重
売切れ

刀

作兼重
Shoho (1644-1648)
売却済
Nihonto.com
Katana - by Edo Kaneshige - 和泉守兼重 刀 090322Katana - by Edo Kaneshige - 和泉守兼重 刀 090322
売切れ

刀

作兼重
70.2cm·Shoho (1644-1648)
売却済
サムライミュージアム
保存
Katana - Hozon - by Edo Kaneshige - 日本刀 刀 無銘(和泉守兼重)日本美術刀剣保存協会 保存刀剣鑑定書附Katana - Hozon - by Edo Kaneshige - 日本刀 刀 無銘(和泉守兼重)日本美術刀剣保存協会 保存刀剣鑑定書附
売切れ

刀

作兼重
68.5cm·江戸
売却済
飯田高遠堂
保存
Wakizashi - Hozon - by Edo Kaneshige - 和泉守兼重Wakizashi - Hozon - by Edo Kaneshige - 和泉守兼重
売切れ

脇差

作兼重
53.7cm·江戸
売却済
十拳
特別保存
Katana - Tokuho - by Edo Kaneshige - 刀/和泉守兼重Katana - Tokuho - by Edo Kaneshige - 刀/和泉守兼重
売切れ

刀

作兼重
69.7cm·Shoho (1644-1648)
売却済
勝武堂
重要
Daisho - Jūyō - by Edo Kaneshige - 大小 和泉守兼重 / Daisho Izumi no kami KaneshigeDaisho - Jūyō - by Edo Kaneshige - 大小 和泉守兼重 / Daisho Izumi no kami Kaneshige
売切れ

大小

作兼重
70.3cm·Shoho (1644-1648)
売却済
サムライミュージアム
保存
Tanto - Hozon - by Edo Kaneshige - Antique Japanese Sword Tanto Signed by Kaneshige NBTHK Hozon CertificateTanto - Hozon - by Edo Kaneshige - Antique Japanese Sword Tanto Signed by Kaneshige NBTHK Hozon Certificate
売切れ

短刀

作兼重
21cm·Kanbun (1661-1673)
売却済

和泉守兼重派の作

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イーソード
特別保存
Katana - Tokuho - by Edo Kaneshige - 日本刀 刀 上総守兼重 (新刀 上作) (良業物)Katana - Tokuho - by Edo Kaneshige - 日本刀 刀 上総守兼重 (新刀 上作) (良業物)

刀

作兼重
68.1cm·Kanbun (1661-1673)
¥800,000
永楽堂
特別保存
Wakizashi - Tokuho - by Edo Kaneshige - 兼植 脇差 特別保存刀剣Wakizashi - Tokuho - by Edo Kaneshige - 兼植 脇差 特別保存刀剣

脇差

作兼重
40.3cm·Kanbun (1661-1673)
¥800,000
イーソード
特別保存
Katana - Tokuho - by Edo Kaneshige School - 日本刀 刀 和泉守兼重 (宮本武蔵の愛刀) (新刀 上々作)Katana - Tokuho - by Edo Kaneshige School - 日本刀 刀 和泉守兼重 (宮本武蔵の愛刀) (新刀 上々作)

刀

作和泉守兼重派
63.1cm·新刀
¥850,000
Nihonto Australia
Yari - by Edo Kaneshige School - 無銘 近江槍 伝金重 NTHK鑑定書付Yari - by Edo Kaneshige School - 無銘 近江槍 伝金重 NTHK鑑定書付

槍

作和泉守兼重派
新刀
¥4,500
明倫産業
特別保存
Wakizashi - Tokuho - by Edo Kaneshige School - 上総介藤原兼重(虎鉄の兄弟子)(新撰組八番隊組長藤堂平助の差料としても有名) Kazusanosuke Fujiwara KaneshigeWakizashi - Tokuho - by Edo Kaneshige School - 上総介藤原兼重(虎鉄の兄弟子)(新撰組八番隊組長藤堂平助の差料としても有名) Kazusanosuke Fujiwara Kaneshige

脇差

作和泉守兼重派
55.4cm·江戸
¥580,000
明倫産業
特別保存
Wakizashi - Tokuho - by Edo Kaneshige School - 上総守兼重(虎鉄の兄弟子) Kazusanokami KaneshigeWakizashi - Tokuho - by Edo Kaneshige School - 上総守兼重(虎鉄の兄弟子) Kazusanokami Kaneshige

脇差

作和泉守兼重派
54.6cm·江戸
¥1,100,000

刀剣

  • 刀
  • 脇差
  • 短刀
  • 太刀
  • 薙刀
  • 槍

刀装具

  • 鍔
  • 縁頭
  • 小柄
  • 目貫

鑑定別

  • 特重
  • 重要
  • 特別保存
  • 保存

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説明

刃渡り(長さ) 68.3センチ 反り 1.3センチ 元鎬厚 6.5ミリ 元重ね5.2ミリ 先鎬厚 4.3ミリ 先重ね3.2ミリ 元幅 29.0ミリ 先幅 19.5ミリ 刀身重量558g ハバキ 銅 目釘穴 二個内一個埋め 刃文 丁子乱れ 沸出来 地沸つく 葉、足入り、砂流し、金筋働く 帽子 地蔵 鍛え 板目、杢交る 寸法、グラムは約でご理解ください。刃渡り・反りなど登録書を映しております。 銘文 無銘 極め 上総介兼重 兼重の評価額 580万円 説明 ↓ここに画像が表示されます。(通信環境により数十秒ほどかかる場合もございます。) 1/3 ↓ここに画像が表示されます。(通信環境により数十秒ほどかかる場合もございます。) 2/3 ↓ここに画像が表示されます。(通信環境により数十秒ほどかかる場合もございます。) 3/3 令和7年12月審査品 保存刀剣認定 鑑定書は令和8年5月下旬に出来上がりる予定です。 それより前のご注文の場合は出来上がり次第郵送致します。 日本刀は日本の有形文化財でございます。 私たちが後世に残すべき大切な文化財です。 次の主が見つかるまでの間、一時的に弊社にてお預かりし、お世話をさせていただいております。 刀剣のお買取り、下取販売、仲介 も承っております。 商品の状態 *刃切れ・刃絡み・目視上の刃こぼれ・曲がり・撓え・膨れ・匂い切れ・駆け出しなどございません。 *時代による、汚れ、細かな擦れ傷,劣化等はご了承ください。写真を参考にしてください。

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刀剣›和泉守兼重›兼重›新刀上々作 良業物 上総介兼重(かずさのすけかねしげ)新撰組の藤堂平助の愛刀【保存認定品 鑑定書は令和8年5月下旬出来上がり予定】刃渡り68.3cm 反り1.3cm 白鞘入り
刀
兼重

新刀上々作 良業物 上総介兼重(かずさのすけかねしげ)新撰組の藤堂平助の愛刀【保存認定品 鑑定書は令和8年5月下旬出来上がり予定】刃渡り68.3cm 反り1.3cm 白鞘入り

無銘 · 新刀 · 長さ 68.3cm · 反り 1.3cm

売却済
兼重 — 1 of 4
兼重 — 2 of 4
兼重 — 3 of 4
兼重 — 4 of 4
1 / 4
1 / 4
兼重 — 1 of 4兼重 — 2 of 4兼重 — 3 of 4兼重 — 4 of 4
法量・詳細
刀工
兼重
種別
刀
流派
Edo Kaneshige
活動期
1624–1661年頃(Kanei-Manji)
銘
無銘(在銘率 100%)
法量
長さ 68.3cm反り 1.3cm元幅 2.9cm先幅 1.95cm重ね 0.52cm重量 558g
説明

刃渡り(長さ) 68.3センチ 反り 1.3センチ 元鎬厚 6.5ミリ 元重ね5.2ミリ 先鎬厚 4.3ミリ 先重ね3.2ミリ 元幅 29.0ミリ 先幅 19.5ミリ 刀身重量558g ハバキ 銅 目釘穴 二個内一個埋め 刃文 丁子乱れ 沸出来 地沸つく 葉、足入り、砂流し、金筋働く 帽子 地蔵 鍛え 板目、杢交る 寸法、グラムは約でご理解ください。刃渡り・反りなど登録書を映しております。 銘文 無銘 極め 上総介兼重 兼重の評価額 580万円 説明 ↓ここに画像が表示されます。(通信環境により数十秒ほどかかる場合もございます。) 1/3 ↓ここに画像が表示されます。(通信環境により数十秒ほどかかる場合もございます。) 2/3 ↓ここに画像が表示されます。(通信環境により数十秒ほどかかる場合もございます。) 3/3 令和7年12月審査品 保存刀剣認定 鑑定書は令和8年5月下旬に出来上がりる予定です。 それより前のご注文の場合は出来上がり次第郵送致します。 日本刀は日本の有形文化財でございます。 私たちが後世に残すべき大切な文化財です。 次の主が見つかるまでの間、一時的に弊社にてお預かりし、お世話をさせていただいております。 刀剣のお買取り、下取販売、仲介 も承っております。 商品の状態 *刃切れ・刃絡み・目視上の刃こぼれ・曲がり・撓え・膨れ・匂い切れ・駆け出しなどございません。 *時代による、汚れ、細かな擦れ傷,劣化等はご了承ください。写真を参考にしてください。

作者について

兼重

Edo Kaneshige (Izumi no Kami, Musashi, Shinto) · 武蔵 · 1624-1661頃

藤代 Jo saku · 刀剣大鑑 上位23%

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›

本工の手で現存する最も早い年紀の作は寛永二年紀の薙刀であり、ここに集めた七口はいずれも和泉守、または和泉守藤原兼重と銘し、すべて初代の作である。説明書はこの和泉守を、初代康継・繁慶についで現われた、次代の有力な江戸鍛冶とする。伝に越前の出で、もと矢ノ根鍛冶であったが、のち江戸に出て刀鍛冶に転じたといい、「古今鍛冶備考」もそう伝える。藤代の上作に位し、古来より長曽祢虎徹の師と伝えられる。名はさらにその後に二人目、すなわち門人の上総守とも銘した上総介藤原兼重を擁し、両者は永く同人とされ、その受領銘の変更は主君藤堂和泉守への遠慮によって説かれてきた。説明書は今これを退ける。在銘・年齢入りの作、なかでも寛文六年紀の刀から、若い方は寛永三年生まれと知れ、初代には既に寛永の年紀があって、両者は別人なのであり、本稿はあくまで初代を扱う。

説明書はその作域を二様に描き、その分けは作の読み方を律する。一は、のたれを基調に連れた互の目を交えるもので、足よく入り、匂深く沸厚くつき、出来のよいものでは刃中に金筋・砂流しが走り処々荒沸を交え、匂口は明るく冴える。この作風の一刀について説明書は、その出来が虎徹に極めて近く一見してこれを思わせるとして、「一見徹を髣髴させる作域」[[c:1]]と評し、焼刃に力強さと覇気を見る。二は、直刃を基とし、広く極めて浅くのたれをおびるものと、ほとんど動きのない中直刃のものとがあり、匂深く小沸よくつき、区際に僅かに焼込みを見せ、匂口は明るく冴える。二様に共通するのはこの匂口の冴えであり、説明書はこれを虎徹に通う特色とし、兼重の本領とする。

二様を支える地鉄は、よくつんだ小板目で、地沸を細かに厚くつけ地景を交え、処々流れて流れ肌となりやや肌立ち、杢を交える。開いた肌ではなく、抑制された都の鉄であって、大ぶりの刀ではわずかな肌立ちが地を破らぬまま生かす。帽子は直ぐに小丸、返り時に長く、先は掃きかけ、働きの豊かな作では先に金筋を交える。姿は身幅尋常で元先の幅差一際つき、踏張りごころのある反りやや深く中鋒の詰まる、寛永・正保の過渡的な体配で、説明書はこれを慶長新刀から寛文新刀へ移る姿とし、その姿恰好の見どころとする。茎は生ぶ、大筋違の鑢目には既に化粧風の気味があって、説明書はこれを後世の化粧鑢の原形とみ、長銘は独特の隷書体で細鏨に七字を切る。

この二様は時期ではなく作域であり、説明書は一口がそのいずれの典型かを名指す。第六十一回の広直刃の刀を前者、すなわちのたれ互の目の手の典型作とし、広い直刃にのたれ・小互の目を交えて覇気の漲るものとする。第四十三回の匂深い直刃を後者の典型作とし、匂が一段と深く沸が厚く、匂口の鮮やかに冴えるものとする。三つ目の作域は刃文ではなく造込みである。その作はほとんどが鎬造の刀・脇指で短刀は未見、ゆえに身幅広く寸の延びた第三十一回の平造脇指は珍しい造込みで、小のたれに互の目を交え足よく入り匂深く匂口の明るいところは、まさに本領を発揮した一口だと説明書はいう。のたれ互の目の作風の中にも純然たる直刃のものがあると説明書は山野家の截断銘刀について述べ、二つの手は画然と分かれるのではなく互いに移り合う。

この工を分かつものは、他派の特色を述べるよりも、その自らの確かな見どころから語るのがよい。その見どころは、匂深く匂口の明るく冴えることであり、これを静かな広直刃にものたれ互の目にもひとしく運び、その下に地沸の厚くついた小板目に細かな地景とわずかな肌立ちを伏せる。説明書は虎徹を通してその位置を枠づける。伝にいう虎徹の師であり、地刃ともに匂深く冴える虎徹風で、その一刀は一見虎徹を思わせると評される。彼の興した一系は彼の後も続いた。門人の上総介がこれを寛文期に承け、数珠刃を完成させた。これが二代の最もよく知られる作域で、説明書は虎徹に見紛うほどとするが、初代の抑制された二様は、自らは焼かなかった刃文によって後世名を成す一系の頭に立つのである。近年の研究は二つの手を分けることに向かい、代替りと二代の銘とを主たる手掛りとして、初代の七口は今その第一代の作として読まれている。

兼重は江戸新刀の有力な名の一つで、初代の名声は多くの作に伴う試し切りと切り離せない。ここに挙げる七口のうち二口が山野勘十郎の金象嵌截断銘を負う。勘十郎は名手加右衛門が正保以前に用いた名で、三重胴を二度に打ち落とした截断を記し、「前代未聞剣 山野勘十郎切之」[[c:2]]と銘する。これは栄誉であると同時に来歴であり、江戸開府期の鑑識の最も見分けやすい印の一つである。その名で記録に立つのは重要刀剣の七口で、それ以上の指定はなく、ほとんどが鎬造の刀・脇指、国宝も重要文化財もなく、記録に残る大名伝来もない。すなわち彼の遺すところは、美術館の名品ではなく指定の重要刀剣である。これらは多く旧家に久しく蔵され、時に市に現れるのみで、山野の名高い截断銘をもつ在銘の兼重こそ最も求められる一例であり、確かな記録をもつ一刀を江戸開府期の最も読みやすい刃文の一つに結ぶものである。手の届かぬ工ではないが、その一刀、まして山野の象嵌を負う一口は、現れれば一個の見ものである。

歴史的重要度

兼重の位置づけを、日本刀全体および伝統・時代・時期ごとに示します。各位(随一・屈指・有数・著名)は、NBTHK および文化庁による指定に加え、三作や名物帳などの歴史的栄誉を加味したものです。

随一
随一
屈指
屈指
有数
有数
著名
著名

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指定の実績
指定7口
重要刀剣
7
兼重の作 6点が現在販売中→
兼重 — 詳細Edo Kaneshige (Izumi no Kami, Musashi, Shinto)派

年紀作

在銘年紀作が示す、確実に活動していた年代

活動期間
1640推定期間:1624–1661
指定品5点のうち1点に年紀あり
流派について

和泉守兼重

新刀 · 武蔵

現在12点販売中

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兼重は、初代康継・繁慶についで江戸にあらわれた鍛冶で、説示は初代和泉守兼重をもと越前の矢ノ根鍛冶とし、のちに江戸へ出て刀鍛冶に転じたと伝える。古今鍛冶備考の説に拠るとあり、その現存作で最も早い年紀は寛永二年八月日紀の薙刀で、作刀は明暦の頃にまで及ぶ。和泉守と上総介の両者は従来同人とされ、藤堂和泉守に抱えられたために主君と受領銘が同じであることを憚って上総介に改めたと伝えられてきたが、辻上総介藤原兼重四十三歳於江戸作之康継下坂市之丞云々と銘じた脇指、ならびに寛文六年紀の康継合作刀の存在によって、上総介兼重は寛永三年の生まれと算せられ、和泉守とは明らかに別人であることが説示に示される。二代上総介兼重は和泉守兼重の子または弟子とみられる兼重二代目であり、上総守と冠することもあって、作刀はおよそ明暦・万治から始まり、寛文・延宝の頃が活躍期で、虎徹と同時代に位置する。近年は両者の銘字を比較検討して代替りの時期を慶安期とし、二代も初期には和泉守を冠したのち上総守・上総介を交互に用い、さらに二代の子と伝える助九郎兼常による代銘を指摘するなど、新説が打ち出されているという。 作風は説示が初二代に分けて記す。初代和泉守の作は大別して二様で、一はのたれを基調に互の目が連れて交じり足の入ったもの、一は沸匂深く直刃仕立に浅くのたれをおびた刃取りで匂口が明るく冴えるものである。鍛えは小板目肌がよくつみ、あるいは板目に杢・流れ肌を交えて肌立ちごころとなり、地沸が微塵に厚くつき地景が細かによく入る。直刃の作では広直刃に浅いのたれをおびて沸筋がかかり、匂が一段と深く沸が厚くつくところが、この作域を手懸けた折の特色とされる。二代上総介の作は、直刃調に互の目が連れて数珠刃風となるのが本領で、足太く頻りに入り、金筋・砂流しがかかって匂口が明るい。互の目を一つ焼くと次は二つ焼くというふうに、一つ二つと繰り返して焼く一定のリズムが見られ、これが大きな見どころと説示は繰り返す。姿は身幅尋常、元先の幅差つき、反り浅く中鋒の詰まった寛文新刀の体配を示し、寛永・正保頃の作には慶長新刀から寛文新刀へ移行する過渡的な姿もあらわれる。茎には化粧風の鑢がかかり、後世の装飾的な化粧鑢の原形とみられると説示はほぼ一様に記す。 伝承の要点として説示が重んじるのは虎徹との関係である。二代は虎徹同様に数珠刃を得意とし、万治四年の山野加右衛門尉永久の金象嵌截断銘の脇指に虎徹に先立って完全な数珠刃を焼いた作があることから、その作風が後の虎徹の数珠刃に大きな影響を及ぼしたと想像に難くないとし、初代もまた虎徹の師と云われるとの伝を引く。一見虎徹を髣髴させ、ほとんど虎徹に見紛う程の出来とする評が諸作に見え、長曽祢虎徹や法城寺一派と類似した数珠刃風の互の目を江戸鍛冶相互の影響のうちに焼いたとも説く。截断銘を伴う作が多いのも特色で、山野加右衛門尉永久、勘十郎時代の同人、柴崎伝左衛門正次、前島八郎友次らの金象嵌截断銘が裏に添えられ、三ツ胴・二ツ胴截断の業物として遇されたことを示す。茎の隷書風の独特の書体による五字・七字・長銘も同工識別の手懸りであり、銘字の太細や大小の推移が前後期の判別に資する。明暦三年紀や寛文・延宝紀の作を含め、説示は数珠刃の完成度と直刃の冴えの両面に同派の到達を見ている。

2名の刀工指定28口
主要刀工
刀工時代指定
兼重1661-167321
兼重1624-16617
和泉守兼重流派を見る →
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販売店
矢
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葵美術
特別保存
Katana - Tokuho - by Edo Kaneshige - 刀:和泉守兼重(日本美術刀剣保存協会 特別保存刀剣)Katana - Tokuho - by Edo Kaneshige - 刀:和泉守兼重(日本美術刀剣保存協会 特別保存刀剣)

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作兼重
74.3cm·Shoho (1644-1648)
¥1,750,000
Kanda Toukodo
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Katana - Jūyō - by Edo Kaneshige - 和泉守藤原兼重Katana - Jūyō - by Edo Kaneshige - 和泉守藤原兼重

刀

作兼重
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お問い合わせ
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Katana - Hozon - by Edo Kaneshige - 刀 大磨上無銘 和泉守兼重Katana - Hozon - by Edo Kaneshige - 刀 大磨上無銘 和泉守兼重

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作兼重
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脇差

作兼重
49.3cm·Kanbun (1661-1673)
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刀

作兼重
74.1cm·Shoho (1644-1648)
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作兼重
54.3cm·江戸
お問い合わせ

兼重の売約済み

あやかし堂
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Wakizashi - Tokuho - by Edo Kaneshige - 脇差 和泉守兼重(宮本武蔵の愛刀) 新刀 上々作 良業物Wakizashi - Tokuho - by Edo Kaneshige - 脇差 和泉守兼重(宮本武蔵の愛刀) 新刀 上々作 良業物
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脇差

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49.2cm·Shoho (1644-1648)
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Katana - by Edo Kaneshige - 大磨上無銘 和泉守兼重Katana - by Edo Kaneshige - 大磨上無銘 和泉守兼重
売切れ

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作兼重
Shoho (1644-1648)
売却済
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Katana - by Edo Kaneshige - 和泉守兼重 刀 090322Katana - by Edo Kaneshige - 和泉守兼重 刀 090322
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刀

作兼重
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売切れ

刀

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Wakizashi - Hozon - by Edo Kaneshige - 和泉守兼重Wakizashi - Hozon - by Edo Kaneshige - 和泉守兼重
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Katana - Tokuho - by Edo Kaneshige - 刀/和泉守兼重Katana - Tokuho - by Edo Kaneshige - 刀/和泉守兼重
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作兼重
69.7cm·Shoho (1644-1648)
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和泉守兼重派の作

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イーソード
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作兼重
40.3cm·Kanbun (1661-1673)
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¥850,000
Nihonto Australia
Yari - by Edo Kaneshige School - 無銘 近江槍 伝金重 NTHK鑑定書付Yari - by Edo Kaneshige School - 無銘 近江槍 伝金重 NTHK鑑定書付

槍

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脇差

作和泉守兼重派
55.4cm·江戸
¥580,000
明倫産業
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Wakizashi - Tokuho - by Edo Kaneshige School - 上総守兼重(虎鉄の兄弟子) Kazusanokami KaneshigeWakizashi - Tokuho - by Edo Kaneshige School - 上総守兼重(虎鉄の兄弟子) Kazusanokami Kaneshige

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作和泉守兼重派
54.6cm·江戸
¥1,100,000

刀剣

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