二十世紀は二度この工芸を殺しかけた。戦時の歪みと、占領下の禁令である。1948年の日刀保設立と1953年の作刀再開が刀を美術として再建し、人間国宝と無鑑査がその頂に立つ。
【新作刀】筑州住國忠作/令和六年一月日 四郎 國忠 刀匠(本名:小宮 陽気光)は福岡県大牟田市在住。昭和29年(1954年)生。昭和47年3月より昭和の大業物と言われた祖父(四郎 國光)の下で作刀を開始。祖父や父(四郎 國治)の技術を受け継ぐと同時に相州伝の作風に挑んでいます。平成4年に新作刀展初入選を果たし、以後連続出品。 また、小宮一家は天明6年(1786年)創業の筑後柳川藩立花家のお抱え鍛冶、四郎国光の家柄でもあります。四郎国光一門は平安時代後期に活躍し、天下五剣の名物で前田利家重宝の国宝「大典太光世」や、重要文化財で家康の愛刀「ソハヤノツルキウツスナリ」を作った三池典太光世の作刀を理想として掲げています。 この一振は令和6年(2024年)に居合用の新作刀として作成していただき、当社にて樋彫や拵製作などを整えました。刀身はバランスよく、音鳴りよく、金具類も新しいもので揃えてあります。 自信を持っておすすめ出来る一振に仕上がっております。 販売価格 (税込) ¥690,000 在庫状態 : 注文可 注文可 数量 長さ 66.9cm(2尺2寸1分) 反り 1.6cm(5分) 目釘穴 1個 元幅 31.6mm 元重 6.7mm 先幅 22.8mm 先重 4.7mm 形態 鎬造、庵棟 地鉄 板目よく詰む 刃文 互の目 鋩子 乱れ込み返る 中茎 生ぶ 彫刻 樋あり 時代 現代(令和6年・2024年) 国 福岡県 外装 正絹アズキ捻り巻/黒刷毛目(縦)鞘 鍔 鉄地紅葉(銀古美鍍金) 縁金具 銀京紅葉 目貫 銀紅葉 鞘を払ったときの重さ 800g 柄の長さ 7寸8分 上記以外の内容をお知りになりたい方は、お問合せ番号「B400108324」を添えてお気軽に お問い合わせフォーム よりお問合せください。






筑後 · 1989-頃
現在3点販売中
昭和から現代へ 断絶と再生
二十世紀は二度この工芸を殺しかけた。戦時の歪みと、占領下の禁令である。1948年の日刀保設立と1953年の作刀再開が刀を美術として再建し、人間国宝と無鑑査がその頂に立つ。
販売店の出品ページで鑑定書を確認できませんでした。日本刀および刀装具は通常、NBTHK(または NTHK)の鑑定を受けます。鑑定書がない場合、極めは販売店の見解にとどまり、第三者による確認は行われていません。ご購入前に販売店へ鑑定書の有無をお問い合わせのうえ、慎重にご判断ください。
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