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刃長69.9センチ 反り2.2センチ 元幅29.7ミリ 元重ね7.1ミリ 物打幅24.9ミリ 物打重ね6.2ミリ 横手位置幅21.7ミリ 松葉先重ね5.6ミリ 裸身重量801グラム。 拵に納めて鞘を払った重量1,288グラム。 室町後期 The latter period of Muromachi era 昭和37年11月27日 奈良県登録 附属 素銅地銀着はばき、白鞘 / 継木、陸軍尉官両手用サーベル軍刀拵(附 野戦用革覆) 末備前物と称される室町末期の備前物の中、祐定銘の作刀は多く、中でも与三左衛門尉、源兵衛尉、彦兵衛尉が有名です。刀剣の需要が多く求められた戦国期、備前刀は数多の戦に向けて数多く鍛えられ、そうした実用刀で俗名を銘切っていない末備前物を、数打と卑下する悪習が刀剣界にはありますが、粗製乱造されたわけではなく、俗名を銘切っていない作品の中にも、驚く程出来が良い作品が多々見受けられ、中には俗名個銘極めまで可能な出来優れた作も見られます。 制作時から数センチ区送りされ、茎は少し伏せられている。現状では元先の幅差目立っては開かず切先延びた豪壮な姿が印象的。地鉄は杢目がよく錬れて少しく肌立ち、淡く映りごころがあり、一部飛焼となる。刃文は匂口明るく冴えた互ノ目乱れを焼き上げ、互ノ目の焼頭に足が頻りに入って丁字を成し、刃中には砂流が随所に見られ、鋩子は乱れ込んで先丸く返る。 附属のサーベル軍刀拵は、明治七年制定の陸軍尉官両手用サーベル外装で、この時代のサーベル式軍刀拵には、主に古い時代の刀が納められており、この拵も、室町期の姿優美な古刀が納められている。 柄にがたつきは無くしっかりとしているが、茎の脱着が少し固いため、茎にたっぷりと刀剣油を塗布してから柄を装着されることをお薦めします。 ~附属の陸軍尉官両手用サーベル軍刀拵について~ 官給下士官・兵用刀身は洋鉄(サーベル地金・軍規格の刀剣鋼)を使用し、最初から片手握りの柄形状に合わせた茎を持つ機械製刀身であったが、士官は伝統的日本刀を仕込む傾向が強かった。その為には、日本刀茎形状の無理な加工が必要であり、一方、刺突向 きの洋刀形式片手握りの柄は、騎兵科を除き日本人の伝統的斬撃用法に馴染まなかった。 これらの問題点を解決する為に登場したのが両手握りのサーベル軍刀拵である。 昭和7年、陸軍三十二年式改下士官刀、昭和9年陸軍将校用新軍刀、昭和12年海軍士官用新軍刀に衣替えをする迄、鐔護拳、柄の背金、一~二佩鐶、高彫模様等の相違により実に多彩なバリエーションが存在する。 陸・海軍共に、新軍刀が制定され、全てを新外装に換装した訳では無い。 陸軍は戦時の場合、新軍刀に類するもの(即ち旧軍刀など)の使用を容認し、海軍は新軍刀と長剣を併存させた。 従って、従来から旧軍刀を佩用した年配の士官や、旧軍刀を譲り受けた若い士官などで旧軍刀を終戦まで使い続けた例は多い。 (大村氏 軍刀サイトより転載)

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刀剣›無銘(伝 末備前)- 2-1815
刀
Sue Bizen

無銘(伝 末備前)- 2-1815

無銘 · Bizen · 室町 · 長さ 69.9cm · 反り 2.2cm

¥880,000
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法量・詳細
刀工
Sue Bizen
種別
刀
活動期
室町
国
備前
銘
無銘
法量
長さ 69.9cm反り 2.2cm元幅 2.97cm先幅 2.49cm重ね 0.71cm重量 801g
説明

刃長69.9センチ 反り2.2センチ 元幅29.7ミリ 元重ね7.1ミリ 物打幅24.9ミリ 物打重ね6.2ミリ 横手位置幅21.7ミリ 松葉先重ね5.6ミリ 裸身重量801グラム。 拵に納めて鞘を払った重量1,288グラム。 室町後期 The latter period of Muromachi era 昭和37年11月27日 奈良県登録 附属 素銅地銀着はばき、白鞘 / 継木、陸軍尉官両手用サーベル軍刀拵(附 野戦用革覆) 末備前物と称される室町末期の備前物の中、祐定銘の作刀は多く、中でも与三左衛門尉、源兵衛尉、彦兵衛尉が有名です。刀剣の需要が多く求められた戦国期、備前刀は数多の戦に向けて数多く鍛えられ、そうした実用刀で俗名を銘切っていない末備前物を、数打と卑下する悪習が刀剣界にはありますが、粗製乱造されたわけではなく、俗名を銘切っていない作品の中にも、驚く程出来が良い作品が多々見受けられ、中には俗名個銘極めまで可能な出来優れた作も見られます。 制作時から数センチ区送りされ、茎は少し伏せられている。現状では元先の幅差目立っては開かず切先延びた豪壮な姿が印象的。地鉄は杢目がよく錬れて少しく肌立ち、淡く映りごころがあり、一部飛焼となる。刃文は匂口明るく冴えた互ノ目乱れを焼き上げ、互ノ目の焼頭に足が頻りに入って丁字を成し、刃中には砂流が随所に見られ、鋩子は乱れ込んで先丸く返る。 附属のサーベル軍刀拵は、明治七年制定の陸軍尉官両手用サーベル外装で、この時代のサーベル式軍刀拵には、主に古い時代の刀が納められており、この拵も、室町期の姿優美な古刀が納められている。 柄にがたつきは無くしっかりとしているが、茎の脱着が少し固いため、茎にたっぷりと刀剣油を塗布してから柄を装着されることをお薦めします。 ~附属の陸軍尉官両手用サーベル軍刀拵について~ 官給下士官・兵用刀身は洋鉄(サーベル地金・軍規格の刀剣鋼)を使用し、最初から片手握りの柄形状に合わせた茎を持つ機械製刀身であったが、士官は伝統的日本刀を仕込む傾向が強かった。その為には、日本刀茎形状の無理な加工が必要であり、一方、刺突向 きの洋刀形式片手握りの柄は、騎兵科を除き日本人の伝統的斬撃用法に馴染まなかった。 これらの問題点を解決する為に登場したのが両手握りのサーベル軍刀拵である。 昭和7年、陸軍三十二年式改下士官刀、昭和9年陸軍将校用新軍刀、昭和12年海軍士官用新軍刀に衣替えをする迄、鐔護拳、柄の背金、一~二佩鐶、高彫模様等の相違により実に多彩なバリエーションが存在する。 陸・海軍共に、新軍刀が制定され、全てを新外装に換装した訳では無い。 陸軍は戦時の場合、新軍刀に類するもの(即ち旧軍刀など)の使用を容認し、海軍は新軍刀と長剣を併存させた。 従って、従来から旧軍刀を佩用した年配の士官や、旧軍刀を譲り受けた若い士官などで旧軍刀を終戦まで使い続けた例は多い。 (大村氏 軍刀サイトより転載)

歴史的背景

室町時代

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室町は刀剣業を産業に変えた。徒歩の集団戦とともに打刀が興り、長船と関は数打ち物と注文打ちを並行して産し、勘合貿易は日本刀を数万振の単位で海外へ運んだ。

室町時代 →

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販売店の出品ページで鑑定書を確認できませんでした。日本刀および刀装具は通常、NBTHK(または NTHK)の鑑定を受けます。鑑定書がない場合、極めは販売店の見解にとどまり、第三者による確認は行われていません。ご購入前に販売店へ鑑定書の有無をお問い合わせのうえ、慎重にご判断ください。

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Bizen派の作

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Tachi - 作 吉廣 - 太刀 銘 筑前住瀬戸吉広作 昭和六十二年初夏Tachi - 作 吉廣 - 太刀 銘 筑前住瀬戸吉広作 昭和六十二年初夏

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¥8,800,000
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