二つの朝廷、六十年の戦、そして刀剣史上もっとも劇的な姿。幅広の刀身、延びた切先、後代に磨上げられて雄大な刀となった大太刀。相州風がこの時代の様式であった。
出ました出ました古いお家代々大切にされてきた素晴らしく健全な濃州住兼友の名刀が出ました。兼友は志津三郎兼氏の子の大和手掻包友が南北朝期延文頃(1356年頃)(670年前)美濃に移住して兼友と名乗ったのが始めの名門鍛冶です。本刀は室町時代天正頃(1575年)(451年前)織田信長と徳川家康の連合軍が武田勝頼軍と鉄砲で戦い決着が付いた長篠の合戦が有った頃に作られた刀です、本刀は元重ね厚く元身幅と先身幅の差の有る反りの浅い鎬造の豪壮な刀姿を現し、地金は板目肌に杢目肌や柾目肌を交え、刃紋は匂い出来に小沸の付いた互の目刃を焼き頭に尖り刃を3本宛て4本宛てとそれぞれ焼いて素晴らしく覇気有る刃を焼いています。帽子も乱れ込で小丸に返り良く出来ています。本兼友の同時代の兼友が豊臣秀吉のいとこで秀吉子飼いの武将の賤ヶ岳の七本槍の一人として有名な福島正則に仕え、尾州清州に移住した兼友が後に埋忠明寿の弟子になり肥後守を受領した有名な名工肥後守輝廣です、江戸期の変わり塗鞘の付いた拵えも古く貴重で又付いている金着せ一重はばきの金だけでも金が高騰している為に10万円以上致します。全てが本兼友の刀に一層華を添えています。この度古いお家の方より家代々大切にしてきた刀ですが自分達も年を取りましたので大切にして頂ける方にお安くお譲り下さいとお預かりした為に特別に格安にてご提供いたします古刀期の濃州住兼友の豪壮な刀を是非お楽しみ下さい。
































美濃 · 1573-1592頃
刀剣大鑑 上位87%
現在1点販売中
南北朝時代
二つの朝廷、六十年の戦、そして刀剣史上もっとも劇的な姿。幅広の刀身、延びた切先、後代に磨上げられて雄大な刀となった大太刀。相州風がこの時代の様式であった。
お客様ご都合による返品の場合はお客様ご負担となります。ご了承くださいませ。弊社の誤送、商品不良等による返品の場合は弊社にて負担いたします。