商品名:古鐔 8枚セット 本品は、時代を経た古鐔の8枚セットでございます。掲載の写真と説明文を併せてご確認ください。これから鐔の収集を始められる方はもちろん、日本文化や美術を愛好されるすべての方にお勧めしたい逸品です。意匠の異なる様々な鐔を一度に手にしていただけるこの機会に、ぜひ一点一点の妙味をご高覧ください。 【解説】 T-532:秋草図鐔。芒(すすき)の葉に休む秋の虫が描かれています。あしらわれた花の一つは菊と思われます。菊は古来より秋を象徴する花として愛でられてきました。放射状に広がる花弁が太陽に見立てられることから、不老長寿や無病息災の象徴として尊ばれる吉祥文様です。 T-533:両面に木の葉の意匠が施されています。葉には金の色絵が添えられており、経年による剥落はあるものの、それがかえって作品に装飾的な風情と時代感を与えています。 T-534:灯火を手に草むらを歩む老人の図。前方には石灯籠が立ち、その火袋には三日月の透かしが彫り込まれています。裏面には立てかけられた箒(ほうき)が描かれており、何らかの物語の一場面を彷彿とさせる劇的な構成の一枚です。 T-535:端座して瞑想に耽る老人の姿が描かれています。地には松、山、野草が彫り込まれ、大自然の中で静寂に包まれるその姿からは、どこか神聖な空気感さえ漂います。 T-536:空を見上げる男の図。その視線の先には、夜空に浮かぶ月があるようです。月は古来より信仰の対象として神聖視されてきました。本作の意匠にも、そうした精神性が反映されているのかもしれません。 T-537:T-536と同様の意匠です。中心部には「山城國伏見住 金家」との銘が刻まれています。これは山城国伏見(現在の京都市)に住した名工、金家の作であることを示しています。なお、T-536にも同様の銘が見受けられます。 T-538:左右対称の意匠が特徴的な一枚です。その形状から水車を連想させます。水車は生活に身近な道具として親しまれ、江戸時代には小袖の文様などにも好んで用いられました。 T-539:細やかな鑢(やすり)目が施された一枚。これは鐔の地を装飾する技法の一つ「阿弥陀鑢(あみだやすり)」と思われます。中心から放射状に引かれた細い線が阿弥陀如来の後光(御光)に見えることからその名がつきました。別名「日足(ひあし)鑢」とも呼ばれます。 ※本品はアンティーク品(骨董)であるため、状態については写真をよくご確認ください。時代を経た味わい深い意匠をお楽しみいただければ幸いです。 【寸法・重量】 番号 / 長さ×幅×厚さ / 茎穴 / 重量 T-532:8.0cm × 8.0cm × 0.4cm / 2.9cm × 0.9cm / 171g T-533:7.4cm × 7.3cm × 0.5cm / 3.0cm × 0.9cm / 143g T-534:8.2cm × 7.6cm × 0.4cm / 2.8cm × 0.8cm / 124g T-535:8.1cm × 8.0cm × 0.4cm / 2.7cm × 0.8cm / 162g T-536:6.5cm × 6.0cm × 0.4cm / 2.9cm × 0.7cm / 83g T-537:8.3cm × 7.5cm × 0.5cm / 3.0cm × 0.8cm / 150g T-538:6.5cm × 6.3cm × 0.4cm / 2.9cm × 0.7cm / 66g T-539:7.0cm × 7.0cm × 0.3cm / 2.8cm × 0.8cm / 131g 【鐔(つば)とは】 鐔は日本刀の拳を守るための護具です。格式高い武士は、鐔をはじめとする美しい刀装具で刀を飾り立てました。特に鐔の表側は、街を歩く際に他者の目に触れやすいため、より装飾性の高い意匠が施される傾向にあります。 【なぜ武士にとって刀装具が重要だったのか】 日本刀の装飾には、鐔、目貫、縁頭など多くの金具が用いられます。これらは単なる実用品ではなく、持ち主の教養や美意識、あるいは信仰を象徴するものでもありました。




















鐔工 · 山城
現在1点販売中
金家は桃山時代に山城国伏見に住した鐔工で、いわゆる絵風鐔の祖として名高い。従来文様風であった鐔の図柄にはじめて絵画的なものを導入し、鐔の表現世界を一変させた革新者である。銘は「山城国伏見住金家」[[c:1]]を常とするが、「城州伏見住金家」と切った城州銘の作も現存し、城州銘の達磨図・毘沙門天図・春日野図の三枚は国の重要文化財に指定されている。
形は丸形・木瓜形・撫角形の他に二ツ木瓜形や拳形と称される独創の変り形もあり、「意匠と姿態との調和を図った作品が多い」[[c:2]]と評される。地がねは全て鉄地で「鍛えが無類によく」[[c:3]]、地に槌目を打ち雅趣に富んでいる。紫錆の鉄色と自在の槌目が相まって地面は頗る趣深く、薄手の造り込みに打返耳を施して姿態に変化をつけている。構図は「余白を活かした画面構成で、遠近法を用い空間を大きく取り、そこに充満する空気の層を感じさせる出来映え」[[c:4]]であり、「泰然とした趣がある」[[c:5]]とされる。山水画でも人物画でも空間を大きくとり、遠山・仏塔・苫舟などを近景と遠景の対照として巧みに配するその手法は、一枚の鐔の中に無限の奥行きを生み出している。彫法は力強い鉄高彫象嵌を駆使し、波や芦などの毛彫も巧みである。金銀などの色金は「最小限に抑えて色彩効果と画品を一段と高めて」[[c:6]]おり、鉄の妙味を損なうことのない計算が為されている。高彫は共金据紋方式と称され、極めて薄い平地の上に鉄の共金を据紋象嵌するという高度な技法を些かも違和感なく造り上げた手腕は「敬服に価する」と評される。
画題は達磨・猿猴捉月・愛宕飛脚・木賊刈・太公望・野晒・巣父・張果老・柿本人麻呂・楼閣人物・山水樵夫・月下独釣・指月拾得など多岐にわたり、禅機的画題から中国故事、和歌の世界に至るまで幅広い教養と画才を示す。説示には「小さな鐔の中に無限の空間を表現し得た金家の技術は古今第一」「数多い鐔作家の中でも金家一人であると言っても過言ではない」[[c:7]]「言いしれぬ静寂と高尚な風韻が満ち溢れている」[[c:8]]「粗のようで粗ならず、稚のようで稚ならない高尚な世界」といった最高級の賛辞が繰り返され、絵風鐔の創始者としての貫禄を遺憾なく示した存在として位置づけられている。筑前黒田家伝来の塔山水図鐔をはじめ、名家に珍重された名品が数多く伝世する。
金家の位置づけを、日本刀全体および伝統・時代・時期ごとに示します。各位(随一・屈指・有数・著名)は、NBTHK および文化庁による指定に加え、三作や名物帳などの歴史的栄誉を加味したものです。
各項目を選ぶと評価方法が表示されます。
鐔工 · 山城
現在7点販売中
金家派は桃山時代に山城国伏見において活躍した鐔工一派であり、いわゆる絵風鐔の祖として日本刀装具史上に不朽の足跡を残した。それまでの文様風鐔の図柄に対し、初めて本格的な絵画性を導入した金家の革新は、後世の刀装具意匠に計り知れない影響を与えた。形態は丸形・木瓜形・撫角形といった伝統的な姿のほか、二ツ木瓜形や拳形と称される独創的な変り形を創案し、図柄と形状との調和を熟慮した作品を遺している。地がねは全て鉄地で、鍛えが無類によく、地に槌目を打ち込むことで独特の雅趣を醸し出す。この槌目仕立ては金家の技法上の特徴の一つであり、紫錆の鉄色と相まって品格高い地面を形成している。 金家の作風において最も顕著な特徴は、遠近法を駆使した画面構成と空間表現の巧妙さにある。山水画においても人物画においても、余白を活かして空間を大きく取り、そこに充満する空気の層を重要視しており、泰然とした趣と格調の高さを湛えている。彫法は力強い鉄高彫象嵌を主体とし、波や芦などの毛彫も巧みに併用する。色金の使用は金銀を最小限に抑えて色彩効果を一段と高めており、画品を損なうことなく要所要所に効果的に配している。また薄手の造り込みの上に鉄の共金を据紋象嵌するという高度な技法を駆使し、違和感なく仕上げる手腕は敬服に価する。画題は禅機的な題材を好み、猿猴捉月図・達磨図・巣父図・愛宕飛脚図・太公望図など、深遠な精神性を帯びた主題を数多く手掛けている。 金家作品は重要文化財および重要刀装具に多数指定されており、その芸術的価値の高さが公的に認められている。特に「城州銘」を有する作品は数が少なく、達磨図・毘沙門天図・春日野図の三枚が国の重要文化財に指定されている点は注目に値する。作鐔の中には筑前黒田家伝来の塔山水図鐔など由緒ある伝来を誇るものも含まれ、桃山時代における武家社会での高い評価を物語っている。小振りな鐔の中に無限の空間を表現し得た金家の技術は古今第一と賞賛され、存在を越えた無限なるものへの畏敬、大自然を敬い神仏を尊ぶ人間の心のあらわれを静かに伝えている。その高尚な世界観と卓越した造形技術は、後世の装剣金工に多大な影響を及ぼし、金家の名は絵風鐔の開祖として永く語り継がれることとなった。 詳しく見る →
販売店の出品ページで鑑定書を確認できませんでした。日本刀および刀装具は通常、NBTHK(または NTHK)の鑑定を受けます。鑑定書がない場合、極めは販売店の見解にとどまり、第三者による確認は行われていません。ご購入前に販売店へ鑑定書の有無をお問い合わせのうえ、慎重にご判断ください。
Returns/exchanges limited to defects caused by shipping (except willful misconduct or gross negligence by the company); customers must contact within 72 hours of receiving the product.
商品名:古鐔 8枚セット 本品は、時代を経た古鐔の8枚セットでございます。掲載の写真と説明文を併せてご確認ください。これから鐔の収集を始められる方はもちろん、日本文化や美術を愛好されるすべての方にお勧めしたい逸品です。意匠の異なる様々な鐔を一度に手にしていただけるこの機会に、ぜひ一点一点の妙味をご高覧ください。 【解説】 T-532:秋草図鐔。芒(すすき)の葉に休む秋の虫が描かれています。あしらわれた花の一つは菊と思われます。菊は古来より秋を象徴する花として愛でられてきました。放射状に広がる花弁が太陽に見立てられることから、不老長寿や無病息災の象徴として尊ばれる吉祥文様です。 T-533:両面に木の葉の意匠が施されています。葉には金の色絵が添えられており、経年による剥落はあるものの、それがかえって作品に装飾的な風情と時代感を与えています。 T-534:灯火を手に草むらを歩む老人の図。前方には石灯籠が立ち、その火袋には三日月の透かしが彫り込まれています。裏面には立てかけられた箒(ほうき)が描かれており、何らかの物語の一場面を彷彿とさせる劇的な構成の一枚です。 T-535:端座して瞑想に耽る老人の姿が描かれています。地には松、山、野草が彫り込まれ、大自然の中で静寂に包まれるその姿からは、どこか神聖な空気感さえ漂います。 T-536:空を見上げる男の図。その視線の先には、夜空に浮かぶ月があるようです。月は古来より信仰の対象として神聖視されてきました。本作の意匠にも、そうした精神性が反映されているのかもしれません。 T-537:T-536と同様の意匠です。中心部には「山城國伏見住 金家」との銘が刻まれています。これは山城国伏見(現在の京都市)に住した名工、金家の作であることを示しています。なお、T-536にも同様の銘が見受けられます。 T-538:左右対称の意匠が特徴的な一枚です。その形状から水車を連想させます。水車は生活に身近な道具として親しまれ、江戸時代には小袖の文様などにも好んで用いられました。 T-539:細やかな鑢(やすり)目が施された一枚。これは鐔の地を装飾する技法の一つ「阿弥陀鑢(あみだやすり)」と思われます。中心から放射状に引かれた細い線が阿弥陀如来の後光(御光)に見えることからその名がつきました。別名「日足(ひあし)鑢」とも呼ばれます。 ※本品はアンティーク品(骨董)であるため、状態については写真をよくご確認ください。時代を経た味わい深い意匠をお楽しみいただければ幸いです。 【寸法・重量】 番号 / 長さ×幅×厚さ / 茎穴 / 重量 T-532:8.0cm × 8.0cm × 0.4cm / 2.9cm × 0.9cm / 171g T-533:7.4cm × 7.3cm × 0.5cm / 3.0cm × 0.9cm / 143g T-534:8.2cm × 7.6cm × 0.4cm / 2.8cm × 0.8cm / 124g T-535:8.1cm × 8.0cm × 0.4cm / 2.7cm × 0.8cm / 162g T-536:6.5cm × 6.0cm × 0.4cm / 2.9cm × 0.7cm / 83g T-537:8.3cm × 7.5cm × 0.5cm / 3.0cm × 0.8cm / 150g T-538:6.5cm × 6.3cm × 0.4cm / 2.9cm × 0.7cm / 66g T-539:7.0cm × 7.0cm × 0.3cm / 2.8cm × 0.8cm / 131g 【鐔(つば)とは】 鐔は日本刀の拳を守るための護具です。格式高い武士は、鐔をはじめとする美しい刀装具で刀を飾り立てました。特に鐔の表側は、街を歩く際に他者の目に触れやすいため、より装飾性の高い意匠が施される傾向にあります。 【なぜ武士にとって刀装具が重要だったのか】 日本刀の装飾には、鐔、目貫、縁頭など多くの金具が用いられます。これらは単なる実用品ではなく、持ち主の教養や美意識、あるいは信仰を象徴するものでもありました。




















鐔工 · 山城
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金家は桃山時代に山城国伏見に住した鐔工で、いわゆる絵風鐔の祖として名高い。従来文様風であった鐔の図柄にはじめて絵画的なものを導入し、鐔の表現世界を一変させた革新者である。銘は「山城国伏見住金家」[[c:1]]を常とするが、「城州伏見住金家」と切った城州銘の作も現存し、城州銘の達磨図・毘沙門天図・春日野図の三枚は国の重要文化財に指定されている。
形は丸形・木瓜形・撫角形の他に二ツ木瓜形や拳形と称される独創の変り形もあり、「意匠と姿態との調和を図った作品が多い」[[c:2]]と評される。地がねは全て鉄地で「鍛えが無類によく」[[c:3]]、地に槌目を打ち雅趣に富んでいる。紫錆の鉄色と自在の槌目が相まって地面は頗る趣深く、薄手の造り込みに打返耳を施して姿態に変化をつけている。構図は「余白を活かした画面構成で、遠近法を用い空間を大きく取り、そこに充満する空気の層を感じさせる出来映え」[[c:4]]であり、「泰然とした趣がある」[[c:5]]とされる。山水画でも人物画でも空間を大きくとり、遠山・仏塔・苫舟などを近景と遠景の対照として巧みに配するその手法は、一枚の鐔の中に無限の奥行きを生み出している。彫法は力強い鉄高彫象嵌を駆使し、波や芦などの毛彫も巧みである。金銀などの色金は「最小限に抑えて色彩効果と画品を一段と高めて」[[c:6]]おり、鉄の妙味を損なうことのない計算が為されている。高彫は共金据紋方式と称され、極めて薄い平地の上に鉄の共金を据紋象嵌するという高度な技法を些かも違和感なく造り上げた手腕は「敬服に価する」と評される。
画題は達磨・猿猴捉月・愛宕飛脚・木賊刈・太公望・野晒・巣父・張果老・柿本人麻呂・楼閣人物・山水樵夫・月下独釣・指月拾得など多岐にわたり、禅機的画題から中国故事、和歌の世界に至るまで幅広い教養と画才を示す。説示には「小さな鐔の中に無限の空間を表現し得た金家の技術は古今第一」「数多い鐔作家の中でも金家一人であると言っても過言ではない」[[c:7]]「言いしれぬ静寂と高尚な風韻が満ち溢れている」[[c:8]]「粗のようで粗ならず、稚のようで稚ならない高尚な世界」といった最高級の賛辞が繰り返され、絵風鐔の創始者としての貫禄を遺憾なく示した存在として位置づけられている。筑前黒田家伝来の塔山水図鐔をはじめ、名家に珍重された名品が数多く伝世する。
金家の位置づけを、日本刀全体および伝統・時代・時期ごとに示します。各位(随一・屈指・有数・著名)は、NBTHK および文化庁による指定に加え、三作や名物帳などの歴史的栄誉を加味したものです。
各項目を選ぶと評価方法が表示されます。
鐔工 · 山城
現在7点販売中
金家派は桃山時代に山城国伏見において活躍した鐔工一派であり、いわゆる絵風鐔の祖として日本刀装具史上に不朽の足跡を残した。それまでの文様風鐔の図柄に対し、初めて本格的な絵画性を導入した金家の革新は、後世の刀装具意匠に計り知れない影響を与えた。形態は丸形・木瓜形・撫角形といった伝統的な姿のほか、二ツ木瓜形や拳形と称される独創的な変り形を創案し、図柄と形状との調和を熟慮した作品を遺している。地がねは全て鉄地で、鍛えが無類によく、地に槌目を打ち込むことで独特の雅趣を醸し出す。この槌目仕立ては金家の技法上の特徴の一つであり、紫錆の鉄色と相まって品格高い地面を形成している。 金家の作風において最も顕著な特徴は、遠近法を駆使した画面構成と空間表現の巧妙さにある。山水画においても人物画においても、余白を活かして空間を大きく取り、そこに充満する空気の層を重要視しており、泰然とした趣と格調の高さを湛えている。彫法は力強い鉄高彫象嵌を主体とし、波や芦などの毛彫も巧みに併用する。色金の使用は金銀を最小限に抑えて色彩効果を一段と高めており、画品を損なうことなく要所要所に効果的に配している。また薄手の造り込みの上に鉄の共金を据紋象嵌するという高度な技法を駆使し、違和感なく仕上げる手腕は敬服に価する。画題は禅機的な題材を好み、猿猴捉月図・達磨図・巣父図・愛宕飛脚図・太公望図など、深遠な精神性を帯びた主題を数多く手掛けている。 金家作品は重要文化財および重要刀装具に多数指定されており、その芸術的価値の高さが公的に認められている。特に「城州銘」を有する作品は数が少なく、達磨図・毘沙門天図・春日野図の三枚が国の重要文化財に指定されている点は注目に値する。作鐔の中には筑前黒田家伝来の塔山水図鐔など由緒ある伝来を誇るものも含まれ、桃山時代における武家社会での高い評価を物語っている。小振りな鐔の中に無限の空間を表現し得た金家の技術は古今第一と賞賛され、存在を越えた無限なるものへの畏敬、大自然を敬い神仏を尊ぶ人間の心のあらわれを静かに伝えている。その高尚な世界観と卓越した造形技術は、後世の装剣金工に多大な影響を及ぼし、金家の名は絵風鐔の開祖として永く語り継がれることとなった。 詳しく見る →
販売店の出品ページで鑑定書を確認できませんでした。日本刀および刀装具は通常、NBTHK(または NTHK)の鑑定を受けます。鑑定書がない場合、極めは販売店の見解にとどまり、第三者による確認は行われていません。ご購入前に販売店へ鑑定書の有無をお問い合わせのうえ、慎重にご判断ください。
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