説明

Tokubetsu Kicho Token.Koto Mumei Kai Masaoki with Koshirae.室町時代後期、貝三原正奥の作品です。刀身は研ぎ上げたばかりで、鍛え割れなどの傷もなく、コンディションは良好です。拵は、金具類を赤銅地菊図で統一し、鞘には鯉口に千段刻みを施した金唐革巻きを用いた、素晴らしいものです。この素晴らしい戦国時代の実戦短刀を、ぜひあなたのコレクションに加えてください。This is a work by Kai Mihara Masaoku from the late Muromachi period.The blade has just been newly polished, and it is in excellent condition with no flaws such as forging cracks.The koshirae is superb: the fittings are unified in shakudo with a chrysanthemum motif, and the scabbard is wrapped in kinkarakawa gold-tooled leather, with sendan-kizami carving at the koikuchi.Please consider adding this outstanding Sengoku-period battle tanto to your collection.★我公司可以合法地将日本刀运送到中国。【登録 Reggistration Code】昭和37年12月19日 神奈川県第34528号【種別 Category】短刀 Tantou【長さ Blade length】29.8cm【反り Curvature】0.3cm【目釘穴 a rivet of a sword hilt】2個 Two【銘文 Signature and Date】無銘 Unsigned【元幅 Width at the bottom part of blade】27.6mm【先幅 Width at the top]19.9mm【元重 Thickness at the bottom part of blade】6.8mm【先重 Thickness at the top】5.0mm【重量 Weight】刀身228g / Blade Just 228g.【時代 Period】室町時代 / Muromachiperiod.

特別貴重刀剣 無銘 伝(貝正奥) 九寸八分 打刀拵入、白鞘付
Tokubetsu Kichō歴史的認定(1982年以前)

特別貴重刀剣 無銘 伝(貝正奥) 九寸八分 打刀拵入、白鞘付

短刀

¥330,000

世界81社の刀剣商を横断追跡 · 価格履歴 · 売却アーカイブ

流派

Mihara

時代

Muromachi

仕様

長さ

29.8 cm

反り

0.3 cm

元幅

2.76 cm

先幅

1.99 cm

流派について

Mihara School三原派

備後国三原派の起源と展開 備後国三原派は、鎌倉時代末期の正和または正中年間(一三一二〜一三二六)頃に正家を祖として興り、南北朝時代を経て室町時代末期に至るまで繁栄した一派である。一派のうち鎌倉末期より南北朝期にかけてのものを古三原と汎称し、正家・正広を双璧とし、他に正光・政清・正信・政広などの工が知られる。備後国はもとより古代から鉄製品の産地として名高く、『政事要略』の延喜十四年(九一四)の条にもその記述が見られる。この地方は永く大和の東寺や蓮華王院、高野山など畿内中央の社寺の荘園が多く置かれており、大和との交流が頻繁に行われていた。三原派の作風に大和気質が色濃く窺われるのは、こうした地理的・社会的背景によるものと推察される。 三原派の作風と技術的特質 三原派の作風は前述の如く大和気質が顕著にあらわれるものであるが、大和本国のものに比べては地刃の沸が弱いのが一般的で、独特の特色を備えている。鍛えは板目に杢目や流れ肌が交じり、処々強く流れて柾がかり、総体に肌立ちごころとなり、地沸が微塵につき、淡く白け映りが立つ点が顕著である。刃文は直刃を基調とし、細直刃調に小互の目を交えて焼き、匂口が締まりごころとなり、小沸がつき、刃縁に細かなほつれや打のけ、喰違い刃などが頻りに交じり、匂口が沈みごころとなるのが特徴的である。帽子は直ぐに小丸または大丸風に返り、先を細かに掃きかける、いわゆる「三原もの独特の滝落とし風」となって穏やかな趣を示す。姿は南北朝時代の特色を反映し、身幅が広めで元先の幅差が目立たず、反りが浅くつき、中鋒または大鋒に結んだ堂々とした体配を呈するものが多く、また鎬が高めとなり、この点にも大和気質の影響が認められる。 伝承と文化的意義 古三原の作刀は、大和伝の技術的影響を受けながらも備後国独自の個性を確立した点において、日本刀史上重要な位置を占めている。その地刃の様相に大和色を強くあらわしながらも、白け映りの立つ独特の地鉄や締まった匂口など、大和本国とは異なる特質を顕現させており、大和伝亜流としての独自性を如実に物語っている。堂々とかつ雄渾な姿形には迫力があり、刃縁にあらわれた細かな働きは味わい深く、頑健な体配と相俟って武用に適した実践的な美を備えている。藩政時代には吉川家など諸大名家に伝来したものも多く、その評価の高さが窺われる。本阿弥家による鑑定においても三原極めの折紙が数多く伝存しており、江戸時代以降の刀剣鑑賞史においても重視されてきた一派である。

刀剣商

儀平屋

giheiya.com

¥330,000

儀平屋で見る