鉄地丸形影透 真鍮象嵌 丸耳 片櫃孔 応仁鍔の典型作です。 応仁鍔とは、室町期に始まる、主に薄手の鉄に真鍮地で点象嵌、線象嵌されたものを言います。 この鍔は、大ぶりな丸形の片側に車輪が透され、片側は無数の点象嵌が施された素朴でおおらかな作です。 ほんの僅かに象嵌落ちあるも、何といっても実用の室町期の大鍔、お許しいただきたい。 専用鍔箱入り 商品番号:T-1277 鍔:車透点象嵌図 無銘応仁 保存刀装具鑑定書付き 価格: ¥550,000 (税込) 販売期間: 数量: 枚 在庫: ○ 在庫 ○ 返品についての詳細はこちら お買いものガイド 月刊コレクション情報 2026年8月号 (7/21発送) 会員の方のみご覧いただけます 月刊コレクション情報最新号の裏表紙に記載されているユーザー名とパスワードを入力して下さい。 見本誌請求(無料)はこちらから 最新情報をいち早くお届けいたします! 無題ドキュメント 刀剣・槍 販売品一覧 太刀 刀 脇差 短刀 薙刀・槍 刀装具 販売品一覧 鐔 小柄 目貫 縁頭 拵え 火縄銃 特別重要・重要刀剣一覧 特別保存刀剣一覧 保存刀剣一覧 売却済み商品 <ごあいさつ> コレクション情報のホームページをご覧いただきありがとうございます!営業本部長の小牧です。お目当ての刀のお探しや、加工・製作のご相談など、なんでもお気軽にご連絡下さい! (株)コレクション情報 〒500-8258岐阜県岐阜市西川手7丁目89TEL.058-274-1960FAX.058-273-7369 カレンダー ■今日 ■定休日 ■展示会 営業時間 9:00~18:00 FAX/メールは24時間受け付けております。 会社へお越しの際はご一報ください。 リンク 伊豆 伊東 浮山温泉 高級旅館
Certificate reading — 無銘(応仁)






応仁派
mid Muromachi (c. 1400-1450)
無銘
保存 (NBTHK)
鐔工 · Kyoto
応仁鐔は、鉄地の薄手の板鐔に真鍮象嵌を施した一群を指し、全て無銘である。その名称については応仁年間(1467-1469)の作とする説もあるが、現在では室町時代後期を中心とした時代観が有力とされている。この一派の鐔は、素朴ながらも堂々とした造形を特徴とし、茎櫃孔を中心とした真鍮円と耳際の間に独特の装飾様式を展開する。 作風の特色として、真鍮象嵌に二つの様式が認められる。第一は枝橘・雁・菊・草花・唐草などを無規則に点在させた手であり、第二は星象嵌或は露象嵌と呼ばれる真鍮の点象嵌を施した様式である。後者の場合、蝶・雲・笠・三山形などの素朴な小透を伴うものが多い。鉄地は槌目地を用いることもあり、切羽台の外周を線象嵌で囲み、櫃孔を大きく取ってこれを刻み象嵌で囲む手法は本派の顕著な特色といえる。丸形を基調とした造形に、力強い象嵌と深く馴染んだ鉄錆が程よく融合し、素朴な雅趣を醸し出している。 応仁鐔は、古刀期の鉄味を想わせる質実な地金と、大陸伝来の真鍮象嵌技法が見事に調和した作例として、室町時代の刀装具史における重要な位置を占める。その素朴な味わいと力強い造形美は、後世の装剣金工に少なからぬ影響を与えたと考えられ、時代を経た深い錆色と相まって、古雅な気品を保持している。保存状態の良好な作例は、当時の象嵌技術の水準を示す貴重な資料として評価される。
銘が正しい、または無銘でも年代・流派を指摘でき、美術工芸的価値が認められる、保存に値する真正の刀装具と鑑定されたものです。
日本美術刀剣保存協会(NBTHK)は、1948年に設立され、文化庁の監督を受ける公益財団法人で、東京・刀剣博物館に本部を置きます。専門の審査員が出品作を直接審査し、美術的・歴史的価値に応じた鑑定書を発行します。NBTHKの鑑定書は、日本刀および刀装具の真正性を示す最も広く認知された基準です。
NBTHK公式サイト刀剣、刀装具、骨董等1点ものにつきましては、キャンセル待ちのお客様がおられる場合がございますので、ご返品のご連絡は商品到着後3日以内、ご返送は8日以内にお願いいたします。ご返金は商品ご返送到着後即日に致します。
鉄地丸形影透 真鍮象嵌 丸耳 片櫃孔 応仁鍔の典型作です。 応仁鍔とは、室町期に始まる、主に薄手の鉄に真鍮地で点象嵌、線象嵌されたものを言います。 この鍔は、大ぶりな丸形の片側に車輪が透され、片側は無数の点象嵌が施された素朴でおおらかな作です。 ほんの僅かに象嵌落ちあるも、何といっても実用の室町期の大鍔、お許しいただきたい。 専用鍔箱入り 商品番号:T-1277 鍔:車透点象嵌図 無銘応仁 保存刀装具鑑定書付き 価格: ¥550,000 (税込) 販売期間: 数量: 枚 在庫: ○ 在庫 ○ 返品についての詳細はこちら お買いものガイド 月刊コレクション情報 2026年8月号 (7/21発送) 会員の方のみご覧いただけます 月刊コレクション情報最新号の裏表紙に記載されているユーザー名とパスワードを入力して下さい。 見本誌請求(無料)はこちらから 最新情報をいち早くお届けいたします! 無題ドキュメント 刀剣・槍 販売品一覧 太刀 刀 脇差 短刀 薙刀・槍 刀装具 販売品一覧 鐔 小柄 目貫 縁頭 拵え 火縄銃 特別重要・重要刀剣一覧 特別保存刀剣一覧 保存刀剣一覧 売却済み商品 <ごあいさつ> コレクション情報のホームページをご覧いただきありがとうございます!営業本部長の小牧です。お目当ての刀のお探しや、加工・製作のご相談など、なんでもお気軽にご連絡下さい! (株)コレクション情報 〒500-8258岐阜県岐阜市西川手7丁目89TEL.058-274-1960FAX.058-273-7369 カレンダー ■今日 ■定休日 ■展示会 営業時間 9:00~18:00 FAX/メールは24時間受け付けております。 会社へお越しの際はご一報ください。 リンク 伊豆 伊東 浮山温泉 高級旅館
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応仁派
mid Muromachi (c. 1400-1450)
無銘
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応仁鐔は、鉄地の薄手の板鐔に真鍮象嵌を施した一群を指し、全て無銘である。その名称については応仁年間(1467-1469)の作とする説もあるが、現在では室町時代後期を中心とした時代観が有力とされている。この一派の鐔は、素朴ながらも堂々とした造形を特徴とし、茎櫃孔を中心とした真鍮円と耳際の間に独特の装飾様式を展開する。 作風の特色として、真鍮象嵌に二つの様式が認められる。第一は枝橘・雁・菊・草花・唐草などを無規則に点在させた手であり、第二は星象嵌或は露象嵌と呼ばれる真鍮の点象嵌を施した様式である。後者の場合、蝶・雲・笠・三山形などの素朴な小透を伴うものが多い。鉄地は槌目地を用いることもあり、切羽台の外周を線象嵌で囲み、櫃孔を大きく取ってこれを刻み象嵌で囲む手法は本派の顕著な特色といえる。丸形を基調とした造形に、力強い象嵌と深く馴染んだ鉄錆が程よく融合し、素朴な雅趣を醸し出している。 応仁鐔は、古刀期の鉄味を想わせる質実な地金と、大陸伝来の真鍮象嵌技法が見事に調和した作例として、室町時代の刀装具史における重要な位置を占める。その素朴な味わいと力強い造形美は、後世の装剣金工に少なからぬ影響を与えたと考えられ、時代を経た深い錆色と相まって、古雅な気品を保持している。保存状態の良好な作例は、当時の象嵌技術の水準を示す貴重な資料として評価される。
銘が正しい、または無銘でも年代・流派を指摘でき、美術工芸的価値が認められる、保存に値する真正の刀装具と鑑定されたものです。
日本美術刀剣保存協会(NBTHK)は、1948年に設立され、文化庁の監督を受ける公益財団法人で、東京・刀剣博物館に本部を置きます。専門の審査員が出品作を直接審査し、美術的・歴史的価値に応じた鑑定書を発行します。NBTHKの鑑定書は、日本刀および刀装具の真正性を示す最も広く認知された基準です。
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