無銘 関派 堅丸形 鉄槌目地 鋤出彫 象嵌色絵 打返耳 桐箱付 ※ノギスによる素人採寸のため多少の誤差ご容赦ください 関義則は陸奥国伊達郡川又村(福島県伊達郡)の出身。18才にして四国・肥後・長崎などに遊学し、江戸に出た後は独学で修行して一家をなした巧手。明治三年十一月三十日没。鑑定書の"関派"は関義則を中心とする一派の作であることを示したものと思われます。(関派って一瞬何のことか分かりませんね) 本品は味わい深い鉄味と槌目地が魅力の玄人好みの一品です。幟に色絵のはがれ若干あります。







明治
美濃
無銘
保存 (NBTHK)
銘が正しい、または無銘でも年代・流派を指摘でき、美術工芸的価値が認められる、保存に値する真正の刀装具と鑑定されたものです。
日本美術刀剣保存協会(NBTHK)は、1948年に設立され、文化庁の監督を受ける公益財団法人で、東京・刀剣博物館に本部を置きます。専門の審査員が出品作を直接審査し、美術的・歴史的価値に応じた鑑定書を発行します。NBTHKの鑑定書は、日本刀および刀装具の真正性を示す最も広く認知された基準です。
NBTHK公式サイト¥55,000