二十世紀は二度この工芸を殺しかけた。戦時の歪みと、占領下の禁令である。1948年の日刀保設立と1953年の作刀再開が刀を美術として再建し、人間国宝と無鑑査がその頂に立つ。
二十七代兼元は、金子達一郎と言い、大正十三年生まれ、岐阜県美濃市出身、昭和十二年、関市の日本刀鍛錬塾にて渡辺兼永に師事しました。同十九年、二十七代兼元を襲名、戦時中は海軍受命刀匠として活躍、孫六兼元、志津兼氏に範を取った作を得意としました。 本作は、同工五十七歳の頃の作、寸法二尺五寸強、切っ先延び心、身幅、重ねガシッとした力感溢れる一振り、同工の真骨頂とも言える、孫六兼元写しの自信作です。 小板目に流れ肌を交えた精良な地鉄、小互の目乱れを主体とした刃文は、所々尖り心となり、刃中柔らかな金筋、砂流し掛かり、帽子も乱れ込んで、先地蔵風に返っています。 画一的に整った三本杉ではなく、尖り心の刃を所々交え、刃縁も柔らかく焼くなど、本歌を忠実に再現しています。 鑑賞用としては勿論のこと、お好みの外装を付けて、最高級居合い刀としてもお楽しみ頂けます。刀身のみで806g。 五百年受け継がれてきた大名跡の二十七代目、現代の孫六兼元の登場です。 商品番号:Q-461 刀 二十七代兼元 昭和辛酉年一月吉日(昭和五十六年)(一九八一) 価格: ¥430,000 (税込) 販売期間: 数量: 振 在庫: ○ 在庫 ○ 返品についての詳細はこちら お買いものガイド 月刊コレクション情報 2026年10月号 (9/25発送) 会員の方のみご覧いただけます 月刊コレクション情報最新号の裏表紙に記載されているユーザー名とパスワードを入力して下さい。 見本誌請求(無料)はこちらから 最新情報をいち早くお届けいたします! 無題ドキュメント 刀剣・槍 販売品一覧 太刀 刀 脇差 短刀 薙刀・槍 刀装具 販売品一覧 鐔 小柄 目貫 縁頭 拵え 火縄銃 特別重要・重要刀剣一覧 特別保存刀剣一覧 保存刀剣一覧 売却済み商品 <ごあいさつ> コレクション情報のホームページをご覧いただきありがとうございます!営業本部長の小牧です。お目当ての刀のお探しや、加工・製作のご相談など、なんでもお気軽にご連絡下さい! (株)コレクション情報 〒500-8258岐阜県岐阜市西川手7丁目89TEL.058-274-1960FAX.058-273-7369 カレンダー ■今日 ■定休日 ■展示会 営業時間 9:00~18:00 FAX/メールは24時間受け付けております。 会社へお越しの際はご一報ください。 リンク 伊豆 伊東 浮山温泉 高級旅館




昭和から現代へ 断絶と再生
二十世紀は二度この工芸を殺しかけた。戦時の歪みと、占領下の禁令である。1948年の日刀保設立と1953年の作刀再開が刀を美術として再建し、人間国宝と無鑑査がその頂に立つ。
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