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概要·指定·刀姿·銘·系譜·流派
概要指定刀姿銘系譜流派
  1. 流派
  2. 粟田口
  3. 國光

Awataguchi Kunimitsu

國光

重要
巻 65, 番 2 · 刀

Awataguchi Kunimitsu

國光

評価作品4点

国山城時代Kencho (1249–1256)時代区分鎌倉流派Awataguchi伝法山城伝代1st藤代Jo-jo saku刀工大鑑2,500(上位1%)種別刀工コードKUN538
1重要文化財
3重要刀剣

概要

粟田口国光は、国吉の弟、または子と伝えられ、左兵衛尉を受領した。在銘作の現存は極めて稀であり、太刀が現存する主な遺作として知られる。作風から粟田口派に属し、鎌倉時代後期に京都で活動したと考えられる。

国光の作風は、地鉄がよく錬れて精良であることが特筆される。鍛えは小板目肌がよく詰み、地沸が微塵につき、地景が細かく入る。淡く沸映り風の立つものや、沸映りが顕著に立つものが見られる。刃文は穏やかな直刃を得意とし、細直刃を焼く。刃文は匂口明るく冴え、小足が入り、小沸がよくつき、刃縁にほつれ、喰違い刃、二重刃状、金筋、砂流しなど、刃中の働きが見られる。帽子は直ぐに小丸で、掃きかけ、金筋がかかる。姿は、身幅尋常で腰反りの浅くついたもの、やや細身で腰反りの深いもの、大磨上ながら反りやや浅く中鋒詰り猪首ごころとなるものなどが見られる。彫物は棒樋や腰樋、素剣などを施す。

指定された刀剣の説示に繰り返し現れる評価として、「地がねがよくつみ」、「地沸微塵につき」、「匂口明るく冴える」といった文言が見られる。国光の刀は、粟田口派の美点を表出し、同工の見どころを顕現した優品として、高く評価されている。

指定

国宝—
重要文化財1
重要美術品—
御物—
特別重要刀剣—
重要刀剣3

名工ランク

0.00 (指定作品4点)

刀工の上位100%

刀姿

評価作品4点の分布

銘

評価作品4点の銘の種類

販売中

系譜

Kunimitsu
弟子
  1. 1.國光Kunimitsu1指定

Awataguchi派

Awataguchi派の他の刀工

  1. 1.吉光Yoshimitsu50指定
  2. 2.國吉Kuniyoshi1 販売中51指定
  3. 3.國綱Kunitsuna18指定
  4. 4.久國Hisakuni21指定
  5. 5.國安Kuniyasu23指定
  6. 6.則國Norikuni15指定
  7. 7.國友Kunitomo4指定
  8. 8.國清Kunikiyo4指定
  9. 9.國光Kunimitsu2指定
  10. 10.國延Kuninobu1指定
  11. 11.國光Kunimitsu1指定
  12. 12.國綱Kunitsuna1指定