江戸は刀の目利きの時代である。本阿弥の鑑定、1719年の享保名物帳、盛んな刀剣書が、戦で抜かれることのなくなった刀を学問の対象へと変えていった。
商品詳細 保存刀剣 武蔵住源正真(貞享頃) ¥430,000 (税込) 送料無料 購入のお問い合わせ 登録証 東京 昭和47年9月1日 時代 江戸前期 法量 刃長:44.8cm(一尺四寸八分弱) 反り:1.6cm(五分三厘) 目釘孔:1 元幅:34.1mm 先幅:31.5mm 元重:7.1mm 先重:2mm 裸身重量:508g 源正真は武蔵国の刀工。貞享四年(1687)の年紀の作があるが、現存作少なく詳細は不明。 珍しい刀工ですが、名鑑漏れというわけではなく「日本刀銘鑑」では貞享頃。「日本刀匠」では慶長頃。「古今鍛冶備考」では時代不明とそれぞれ記載されています。 本刀は在銘の脇差。刃文は湾れ、互の目、尖り刃、丁子等入り混じる複雑な刃文。地鉄は板目がよく詰む。帽子は乱れ込んで...返ってると思いますが正直よく見えません。やや刃が眠い気もしますが、研ぎの影響が大きいと思います。ただ、それを補って余りある特徴的な姿が面白い一振りです。鵜首造りのようにザックリ鎬を削り、その先には迫力満点の大切先。銘も珍しければ、刀も珍しい、まさに珍品です。 白鞘が付属します。節、汚れ、キズありますが必要にして十分です。鎺は素銅...というか着せが剥がれている気がしますが、近年剥がれたものではなさそうです。鞘に丁度いい塩梅で入ります。 若干ヒケ、石気等、薄く削られた棟に疵ございますが、美品の範疇と思います。仕上げ直しして刃をもうちょっと良く見てみたくなりますが、この豪刀に心惹かれる方は細かいことを気にしない剛の者でしょう。写真にて詳細ご確認頂ければと思います。








































江戸時代
江戸は刀の目利きの時代である。本阿弥の鑑定、1719年の享保名物帳、盛んな刀剣書が、戦で抜かれることのなくなった刀を学問の対象へと変えていった。
銘が正しい、または無銘でも年代・国・系統を確実に指摘できる、保存に値する真正の作と鑑定されたものです。
日本美術刀剣保存協会(NBTHK)は、1948年に設立され、文化庁の監督を受ける公益財団法人で、東京・刀剣博物館に本部を置きます。専門の審査員が出品作を直接審査し、美術的・歴史的価値に応じた鑑定書を発行します。NBTHKの鑑定書は、日本刀および刀装具の真正性を示す最も広く認知された基準です。
NBTHK公式サイト¥430,000