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商品詳細 保存刀剣 信濃大掾藤原忠国(二代) ¥380,000 (税込) 送料無料 購入のお問い合わせ 登録証 兵庫 平成24年11月15日 時代 江戸前中期 法量 刃長:51.4cm(一尺六寸九分六厘) 反り:1.9cm(六分三厘) 目釘孔:1 元幅:30.1mm 先幅:21.2mm 元重:6.4mm 先重:4.8mm 裸身重量:495g 二代信濃大掾忠国は因幡の刀工。山本八郎太夫。初代忠国は堀川国広の門人で寛永頃に因幡鳥取に移住。二代忠国は慶安四年(1651)の生まれ。宝永七年(1710)朝鮮使節に贈る刀剣類の作刀を拝命。享保五年(1720)に没する。江戸時代前中期の因幡国を代表する刀工。業物。 本刀は在銘の脇差。刃文は互の目乱れを主調とし、丁子・尖り刃交じり、沸出来で稲妻、砂流し入る華やかな刃文。地鉄は板目。帽子は切先僅かに掃掛けて小丸に返る。先反り深く、品の良い中切先。朝鮮使節に贈られた刀がこのような逸品だったとすれば、驚きと感動をもって朝鮮の人々に迎えられたことでしょう。状態も良く、素晴らしい差し込み研ぎがかけられています。ほとんど研ぎたてのレベルです。 白鞘が付属します。小さく節が入っていますが、持ち主がよく手入れしていたようで、良い感じに艶と色が上がっています。鎺は銀無垢。 ヒケも数えるほどで、ほぼ研ぎたてのレベルです。あえて書くとすれば差表の鎺元にかけて鍛え割れが出てきているくらいです。写真にて詳細ご確認頂ければと思います。 ※追記:鑑定書の封筒に赤ペンで豪快に銘が書かれていますのでご承知おきください。

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刀剣›因幡景長›忠國›保存刀剣 信濃大掾藤原忠国(二代)
脇差保存
忠國

保存刀剣 信濃大掾藤原忠国(二代)

在銘 · 江戸 · 長さ 51.4cm · 反り 1.9cm

¥380,000
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忠國 · 江戸販売中 1点 →
脇差保存
刀身だけで刀工を見抜けますか? 本日の鑑定 →
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脇差保存
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法量・詳細
刀工
忠國
種別
脇差
流派
因幡景長
活動期
1673–1681年頃(延宝)
国
因幡
銘
在銘(在銘率 100%)
法量
長さ 51.4cm反り 1.9cm元幅 3.01cm先幅 2.12cm重ね 0.64cm重量 495g
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商品詳細 保存刀剣 信濃大掾藤原忠国(二代) ¥380,000 (税込) 送料無料 購入のお問い合わせ 登録証 兵庫 平成24年11月15日 時代 江戸前中期 法量 刃長:51.4cm(一尺六寸九分六厘) 反り:1.9cm(六分三厘) 目釘孔:1 元幅:30.1mm 先幅:21.2mm 元重:6.4mm 先重:4.8mm 裸身重量:495g 二代信濃大掾忠国は因幡の刀工。山本八郎太夫。初代忠国は堀川国広の門人で寛永頃に因幡鳥取に移住。二代忠国は慶安四年(1651)の生まれ。宝永七年(1710)朝鮮使節に贈る刀剣類の作刀を拝命。享保五年(1720)に没する。江戸時代前中期の因幡国を代表する刀工。業物。 本刀は在銘の脇差。刃文は互の目乱れを主調とし、丁子・尖り刃交じり、沸出来で稲妻、砂流し入る華やかな刃文。地鉄は板目。帽子は切先僅かに掃掛けて小丸に返る。先反り深く、品の良い中切先。朝鮮使節に贈られた刀がこのような逸品だったとすれば、驚きと感動をもって朝鮮の人々に迎えられたことでしょう。状態も良く、素晴らしい差し込み研ぎがかけられています。ほとんど研ぎたてのレベルです。 白鞘が付属します。小さく節が入っていますが、持ち主がよく手入れしていたようで、良い感じに艶と色が上がっています。鎺は銀無垢。 ヒケも数えるほどで、ほぼ研ぎたてのレベルです。あえて書くとすれば差表の鎺元にかけて鍛え割れが出てきているくらいです。写真にて詳細ご確認頂ければと思います。 ※追記:鑑定書の封筒に赤ペンで豪快に銘が書かれていますのでご承知おきください。

作者について

忠國

脇物 · 因幡 · 1673-1681頃

藤代 Jo saku · 刀剣大鑑 上位60%

現在1点販売中

›

歴史的重要度

忠國の位置づけを、日本刀全体および伝統・時代・時期ごとに示します。各位(随一・屈指・有数・著名)は、NBTHK および文化庁による指定に加え、三作や名物帳などの歴史的栄誉を加味したものです。

随一
随一
屈指
屈指
有数
有数
著名
著名

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指定の実績
指定2口
御物
2
忠國の作 1点が現在販売中→
忠國 — 詳細脇物派

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流派について

因幡景長

脇物 · 因幡

現在1点販売中

›

因州景長は因幡国に興った刀工の系で、通称を因幡小鍛冶(因州小鍛冶)といい、説示はその初代を山城国粟田口吉正の弟子と伝える。来国俊の門人とする一説や、藤四郎吉光の門とする所伝もあり、いずれも山城伝の流れを汲むものとして語られている。初代の時代は嘉元頃と伝え、建長頃を初代とし二代を建武とする銘鑑の記載もあって、鎌倉時代末期より室町時代にかけて同名数工が相継いで景長を名乗った。説示が扱う作はこの初代の鎌倉最末期と目されるものから南北朝期、室町初期に及び、応永九年の年紀を有する太刀や脇指、大身槍を含む。現存する有銘作は太刀・短刀ともに極めて稀で、応永年紀の遺例も数口を見るにとどまり、槍に至っては他にほとんど類を見ない。銘には「因州住景長」の五字銘を主とし、なかには「千二浦住」「千二原住」と冠した珍しい例も伝わる。 作風は山城伝の直刃を本領とし、説示が繰り返し記すところでは、鍛えは板目肌に流れ肌を交え、刃寄りが流れて柾がかり、地沸が細かにつき、白けごころ(白気)をおびて映りの立つものがある。地鉄はやや弱いと評され、地斑映りが看取される一口は備前の雲類を思わせるとも記される。刃文は細直刃を得意とし、小沸がつき、ほつれ・打のけ・二重刃ごころ・喰違刃を交え、小足や逆足が入り、匂口は締まりまた沈みごころとなる。帽子は直ぐに小丸あるいは丸く返り、先を掃きかけ、尖るものもある。室町期に入ると伝統的な直刃のほかにのたれや互の目乱れの刃文も現れ、備前景光に手がかりを得たと思われる互の目を焼いた短刀もあって、作域に広がりを見せる。直刃に丸い帽子の調子は大和手搔を思わせる出来とも評される。見分けの要としては、佩表棟寄りに五字銘を切るのが掟であり、茎中央に銘を切る例外は注目される点として記される。 鑑定にあたっては、同名数代にわたって銘振りが続くため銘によって時代を判ずるのは至難とされ、説示は姿と地刃の古調の度合いによって制作期を測る。古調なものは鎌倉最末期、地斑映りを伴うものは南北朝期、匂口締まりのたれや互の目を交えるものは室町期と鑑せられている。代表的な遺品としては、折返銘の太刀や、応永九年紀を伴う脇指・太刀、平三角造の大身槍などが挙げられ、いずれも有銘作の少ない同工にあって貴重な基準作とされる。伝来の上では大磨上無銘ながら所伝を首肯すべき太刀もあり、「新版日本刀講座」や光山押形に所載を見る作も含まれる。応永の年紀を備えた作は室町期における景長の作風を研究するうえで資料的価値が高く、鎌倉末期に遡る古い遺例とともに、因幡の地に長く続いたこの系を知る手がかりとして位置づけられている。 詳しく見る →

5名の刀工指定20口
主要刀工
刀工時代指定
景長1362-13683
忠國1673-16812
景長1317-13191
景長1288-12937
景長1394-14287
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歴史的背景

江戸時代

›

徳川の泰平のもと、大小は法度の定める身分の制服となり、需要は城下町、とりわけ江戸に集まった。工芸は二つに分かれる。目利きのための華やかな鑑賞の作と、截断の結果を金象嵌に刻む実証の刀である。

江戸時代 →

NBTHK鑑定書
保存刀剣Hozon Tōken
›

銘が正しい、または無銘でも年代・国・系統を確実に指摘できる、保存に値する真正の作と鑑定されたものです。

NBTHKについて›

日本美術刀剣保存協会(NBTHK)は、1948年に設立され、文化庁の監督を受ける公益財団法人で、東京・刀剣博物館に本部を置きます。専門の審査員が出品作を直接審査し、美術的・歴史的価値に応じた鑑定書を発行します。NBTHKの鑑定書は、日本刀および刀装具の真正性を示す最も広く認知された基準です。

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販売店
山
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✓認証販売店katana-yamadaiya.jp
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十拳
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Wakizashi - Hozon - 作 忠國 - 脇差/信濃大掾藤原忠国Wakizashi - Hozon - 作 忠國 - 脇差/信濃大掾藤原忠国
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脇差

作忠國
47cm·寛永
売却済
コレクション情報
保存
Katana - Hozon - 作 忠國 - 刀 信濃大掾藤原忠国(二代) Katana:Shinanodaijo Fujiwara TadakuniKatana - Hozon - 作 忠國 - 刀 信濃大掾藤原忠国(二代) Katana:Shinanodaijo Fujiwara Tadakuni
売切れ

刀

作忠國
68.4cm·延宝
売却済

刀剣

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  • 脇差
  • 短刀
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  • 薙刀
  • 槍
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刀装具

  • 鍔
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  • 鍔(ソードガード)

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商品詳細 保存刀剣 信濃大掾藤原忠国(二代) ¥380,000 (税込) 送料無料 購入のお問い合わせ 登録証 兵庫 平成24年11月15日 時代 江戸前中期 法量 刃長:51.4cm(一尺六寸九分六厘) 反り:1.9cm(六分三厘) 目釘孔:1 元幅:30.1mm 先幅:21.2mm 元重:6.4mm 先重:4.8mm 裸身重量:495g 二代信濃大掾忠国は因幡の刀工。山本八郎太夫。初代忠国は堀川国広の門人で寛永頃に因幡鳥取に移住。二代忠国は慶安四年(1651)の生まれ。宝永七年(1710)朝鮮使節に贈る刀剣類の作刀を拝命。享保五年(1720)に没する。江戸時代前中期の因幡国を代表する刀工。業物。 本刀は在銘の脇差。刃文は互の目乱れを主調とし、丁子・尖り刃交じり、沸出来で稲妻、砂流し入る華やかな刃文。地鉄は板目。帽子は切先僅かに掃掛けて小丸に返る。先反り深く、品の良い中切先。朝鮮使節に贈られた刀がこのような逸品だったとすれば、驚きと感動をもって朝鮮の人々に迎えられたことでしょう。状態も良く、素晴らしい差し込み研ぎがかけられています。ほとんど研ぎたてのレベルです。 白鞘が付属します。小さく節が入っていますが、持ち主がよく手入れしていたようで、良い感じに艶と色が上がっています。鎺は銀無垢。 ヒケも数えるほどで、ほぼ研ぎたてのレベルです。あえて書くとすれば差表の鎺元にかけて鍛え割れが出てきているくらいです。写真にて詳細ご確認頂ければと思います。 ※追記:鑑定書の封筒に赤ペンで豪快に銘が書かれていますのでご承知おきください。

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刀剣›因幡景長›忠國›保存刀剣 信濃大掾藤原忠国(二代)
脇差保存
忠國

保存刀剣 信濃大掾藤原忠国(二代)

在銘 · 江戸 · 長さ 51.4cm · 反り 1.9cm

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法量・詳細
刀工
忠國
種別
脇差
流派
因幡景長
活動期
1673–1681年頃(延宝)
国
因幡
銘
在銘(在銘率 100%)
法量
長さ 51.4cm反り 1.9cm元幅 3.01cm先幅 2.12cm重ね 0.64cm重量 495g
説明

商品詳細 保存刀剣 信濃大掾藤原忠国(二代) ¥380,000 (税込) 送料無料 購入のお問い合わせ 登録証 兵庫 平成24年11月15日 時代 江戸前中期 法量 刃長:51.4cm(一尺六寸九分六厘) 反り:1.9cm(六分三厘) 目釘孔:1 元幅:30.1mm 先幅:21.2mm 元重:6.4mm 先重:4.8mm 裸身重量:495g 二代信濃大掾忠国は因幡の刀工。山本八郎太夫。初代忠国は堀川国広の門人で寛永頃に因幡鳥取に移住。二代忠国は慶安四年(1651)の生まれ。宝永七年(1710)朝鮮使節に贈る刀剣類の作刀を拝命。享保五年(1720)に没する。江戸時代前中期の因幡国を代表する刀工。業物。 本刀は在銘の脇差。刃文は互の目乱れを主調とし、丁子・尖り刃交じり、沸出来で稲妻、砂流し入る華やかな刃文。地鉄は板目。帽子は切先僅かに掃掛けて小丸に返る。先反り深く、品の良い中切先。朝鮮使節に贈られた刀がこのような逸品だったとすれば、驚きと感動をもって朝鮮の人々に迎えられたことでしょう。状態も良く、素晴らしい差し込み研ぎがかけられています。ほとんど研ぎたてのレベルです。 白鞘が付属します。小さく節が入っていますが、持ち主がよく手入れしていたようで、良い感じに艶と色が上がっています。鎺は銀無垢。 ヒケも数えるほどで、ほぼ研ぎたてのレベルです。あえて書くとすれば差表の鎺元にかけて鍛え割れが出てきているくらいです。写真にて詳細ご確認頂ければと思います。 ※追記:鑑定書の封筒に赤ペンで豪快に銘が書かれていますのでご承知おきください。

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忠國

脇物 · 因幡 · 1673-1681頃

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忠國の位置づけを、日本刀全体および伝統・時代・時期ごとに示します。各位(随一・屈指・有数・著名)は、NBTHK および文化庁による指定に加え、三作や名物帳などの歴史的栄誉を加味したものです。

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因幡景長

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因州景長は因幡国に興った刀工の系で、通称を因幡小鍛冶(因州小鍛冶)といい、説示はその初代を山城国粟田口吉正の弟子と伝える。来国俊の門人とする一説や、藤四郎吉光の門とする所伝もあり、いずれも山城伝の流れを汲むものとして語られている。初代の時代は嘉元頃と伝え、建長頃を初代とし二代を建武とする銘鑑の記載もあって、鎌倉時代末期より室町時代にかけて同名数工が相継いで景長を名乗った。説示が扱う作はこの初代の鎌倉最末期と目されるものから南北朝期、室町初期に及び、応永九年の年紀を有する太刀や脇指、大身槍を含む。現存する有銘作は太刀・短刀ともに極めて稀で、応永年紀の遺例も数口を見るにとどまり、槍に至っては他にほとんど類を見ない。銘には「因州住景長」の五字銘を主とし、なかには「千二浦住」「千二原住」と冠した珍しい例も伝わる。 作風は山城伝の直刃を本領とし、説示が繰り返し記すところでは、鍛えは板目肌に流れ肌を交え、刃寄りが流れて柾がかり、地沸が細かにつき、白けごころ(白気)をおびて映りの立つものがある。地鉄はやや弱いと評され、地斑映りが看取される一口は備前の雲類を思わせるとも記される。刃文は細直刃を得意とし、小沸がつき、ほつれ・打のけ・二重刃ごころ・喰違刃を交え、小足や逆足が入り、匂口は締まりまた沈みごころとなる。帽子は直ぐに小丸あるいは丸く返り、先を掃きかけ、尖るものもある。室町期に入ると伝統的な直刃のほかにのたれや互の目乱れの刃文も現れ、備前景光に手がかりを得たと思われる互の目を焼いた短刀もあって、作域に広がりを見せる。直刃に丸い帽子の調子は大和手搔を思わせる出来とも評される。見分けの要としては、佩表棟寄りに五字銘を切るのが掟であり、茎中央に銘を切る例外は注目される点として記される。 鑑定にあたっては、同名数代にわたって銘振りが続くため銘によって時代を判ずるのは至難とされ、説示は姿と地刃の古調の度合いによって制作期を測る。古調なものは鎌倉最末期、地斑映りを伴うものは南北朝期、匂口締まりのたれや互の目を交えるものは室町期と鑑せられている。代表的な遺品としては、折返銘の太刀や、応永九年紀を伴う脇指・太刀、平三角造の大身槍などが挙げられ、いずれも有銘作の少ない同工にあって貴重な基準作とされる。伝来の上では大磨上無銘ながら所伝を首肯すべき太刀もあり、「新版日本刀講座」や光山押形に所載を見る作も含まれる。応永の年紀を備えた作は室町期における景長の作風を研究するうえで資料的価値が高く、鎌倉末期に遡る古い遺例とともに、因幡の地に長く続いたこの系を知る手がかりとして位置づけられている。 詳しく見る →

5名の刀工指定20口
主要刀工
刀工時代指定
景長1362-13683
忠國1673-16812
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景長1288-12937
景長1394-14287
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歴史的背景

江戸時代

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徳川の泰平のもと、大小は法度の定める身分の制服となり、需要は城下町、とりわけ江戸に集まった。工芸は二つに分かれる。目利きのための華やかな鑑賞の作と、截断の結果を金象嵌に刻む実証の刀である。

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銘が正しい、または無銘でも年代・国・系統を確実に指摘できる、保存に値する真正の作と鑑定されたものです。

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日本美術刀剣保存協会(NBTHK)は、1948年に設立され、文化庁の監督を受ける公益財団法人で、東京・刀剣博物館に本部を置きます。専門の審査員が出品作を直接審査し、美術的・歴史的価値に応じた鑑定書を発行します。NBTHKの鑑定書は、日本刀および刀装具の真正性を示す最も広く認知された基準です。

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Wakizashi - Hozon - 作 忠國 - 脇差/信濃大掾藤原忠国Wakizashi - Hozon - 作 忠國 - 脇差/信濃大掾藤原忠国
売切れ

脇差

作忠國
47cm·寛永
売却済
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Katana - Hozon - 作 忠國 - 刀 信濃大掾藤原忠国(二代) Katana:Shinanodaijo Fujiwara TadakuniKatana - Hozon - 作 忠國 - 刀 信濃大掾藤原忠国(二代) Katana:Shinanodaijo Fujiwara Tadakuni
売切れ

刀

作忠國
68.4cm·延宝
売却済

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