柴垣東屋図頭金具 無銘 -Mumei- 縦35.5ミリ 横16.7ミリ 重さ11.2グラム 江戸後期 The latter period of Edo era 附属 なし 赤銅魚子地に高彫、金銀素銅の色絵を施し、柴垣と東屋、その周囲に蔦唐草を配した頭金具です。 東屋は庭園や山野の景観を構成する建物として絵画や工芸意匠にも取り入れられ、自然の草木や垣などと組み合わせることで、静かな風情を表す画題として用いられてきました。 本作は全面に細かな魚子を打った赤銅地を背景として、一端に柴垣を配し、その下方に屋根を大きく見せた東屋を高彫で表しながら、周囲を蔦唐草が巡る構成。黒味の深い赤銅地に金・銀・素銅の色絵を巧みに使い分け、柴垣には金、蔦の葉には金銀素銅を配することで、限られた画面の中に豊かな色彩変化を生み出しています。 とりわけ魚子地は細かく整い、東屋の屋根や軒、柴垣にも細部まで鏨を入れ、蔦唐草の細い茎を流麗に巡らせるなど仕事が良く、無銘ながら江戸後期金工の技巧性を十分に楽しめる一品です。



江戸
無銘
販売店の出品ページで鑑定書を確認できませんでした。日本刀および刀装具は通常、NBTHK(または NTHK)の鑑定を受けます。鑑定書がない場合、極めは販売店の見解にとどまり、第三者による確認は行われていません。ご購入前に販売店へ鑑定書の有無をお問い合わせのうえ、慎重にご判断ください。
お求めになられた商品とは異なる商品をお届けしてしまった場合や、表記内容と現物とに大きな隔たりなどがあった場合を除き、基本的に返品はお受けいたしません。返品をご要望の場合は、商品到着後3日以内に御連絡の上ご返送下さい。
¥38,500
柴垣東屋図頭金具 無銘 -Mumei- 縦35.5ミリ 横16.7ミリ 重さ11.2グラム 江戸後期 The latter period of Edo era 附属 なし 赤銅魚子地に高彫、金銀素銅の色絵を施し、柴垣と東屋、その周囲に蔦唐草を配した頭金具です。 東屋は庭園や山野の景観を構成する建物として絵画や工芸意匠にも取り入れられ、自然の草木や垣などと組み合わせることで、静かな風情を表す画題として用いられてきました。 本作は全面に細かな魚子を打った赤銅地を背景として、一端に柴垣を配し、その下方に屋根を大きく見せた東屋を高彫で表しながら、周囲を蔦唐草が巡る構成。黒味の深い赤銅地に金・銀・素銅の色絵を巧みに使い分け、柴垣には金、蔦の葉には金銀素銅を配することで、限られた画面の中に豊かな色彩変化を生み出しています。 とりわけ魚子地は細かく整い、東屋の屋根や軒、柴垣にも細部まで鏨を入れ、蔦唐草の細い茎を流麗に巡らせるなど仕事が良く、無銘ながら江戸後期金工の技巧性を十分に楽しめる一品です。



江戸
無銘
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