説明

出ました出ました刀剣書通りの有名でありながら現存刀が少ない松葉本行(本の字が松葉に見える為)刀剣界で有名な本行の貴重な前銘の高田河内守源行平の名刀が出ました。木行は江戸初期寛永十九年生まれ(1642年)(380年前)豊後行平紀新太夫鎌倉初期元久(1204年)(818年前)頃の豊後大分の平安時代の僧定秀の門人で豊後の行平として古来から大変有名な豊後紀新太夫行平の末裔と名乗った名工です。延宝五年(1677年)三十五歳の時肥前の唐津城下に移住し。延宝五年六月十七日河内大掾を受領、河内大掾行春と銘を切り、ほどなく祖先の名の行平に改名、元禄七年(1694年)52歳の時江戸に出府、本阿弥家から本の字を授けられた為に行平から本行と改名。銘の本の形が独特で松葉の様に見えるところから松葉本行として天下に有名となりました。本刀は元身幅と先身幅の差のある反りの少ない虎鉄と同じ寛文新刀の刀姿を現し。地金は小板目肌良く詰み、刃紋は匂の深い互の目刃を元から先までむらなく焼き覇気有る刃を焼いて見事です。拵えも江戸期の豪華な拵えが本貴重な松葉本行の前銘の行平の刀に一層華を添えています。登録証が裏銘の紀新大夫末が書き忘れていますが岡山県教育委員会の記入忘れのご愛敬としてやってください。この度古い御数寄者様から豊後行平の末裔として有名な松葉本行の貴重な歴史的行平銘の刀を研究の為にも後進の方にお安くお譲り下さいとお預かりした為に特別に格安にて御提供いたします。極めて拝見する事の無い資料的にも貴重な松葉本行の刀を是非お楽しみ下さいませ。

高田河内守源行平作 紀新大夫末(松葉本行前銘) Takada Kawachinokami Minamoto Yukihira

高田河内守源行平作 紀新大夫末(松葉本行前銘) Takada Kawachinokami Minamoto Yukihira

¥680,000

世界81社の刀剣商を横断追跡 · 価格履歴 · 売却アーカイブ

仕様

長さ

67.9 cm

反り

1.2 cm

元幅

3.13 cm

先幅

2.03 cm

作者について

Motoyuki本行

1 特別重要刀剣1 重要刀剣

肥前国唐津に住し、河内守を受領した刀工で、銘に「肥前国唐津住河内守源本行作」と切る。世に松葉本行の通称で知られ、江戸時代中期の元禄年間を中心に活躍した。松平大学頭頼貞(水戸光國の弟頼元の子)の蔵刀に元禄十一年紀の作が伝わり、学問好きにして武勇を愛したと伝える頼貞に重用された刀工であったことが窺える。 作風は、鎬造、庵棟に、身幅広く反り浅めにつき、踏張りがあって中鋒が延びごころの姿を呈する。鍛えは小板目肌よくつみ、地沸が細かにつき、かな色冴える。刃文は直調に焼出し、焼幅広く大どかな互の目乱れを主調に小乱れを交え、足入り、匂深く小沸つき、匂口明るく冴え、刃中に沸筋が入る。また広直刃に大乱れとなり互の目を交え、砂流しのかかる作風も見られる。帽子は直ぐに小丸に返り、あるいは乱れ込んで先が掃きかける。茎は生ぶで先刃上栗尻、鑢目は切り、表棟寄りに長銘を切り、裏に年紀を添える。 説示においては「最高傑作」「傑作」と繰り返し称せられ、「地刃ともに明るく冴え」の語が殊に注目される。匂口の冴えと地鉄の精美さが本工の真骨頂であり、保存状態の健全さと相俟って、肥前唐津の地に独自の作域を築いた刀工としての技量の高さを示すものと評価されている。

刀剣商

明倫産業

nipponto.co.jp

¥680,000

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