ホーム 刀剣の一覧 鑑賞用刀剣の一覧 【異形の刀身】「照重」70.6cm 、鑑賞に・高級居合刀として!!! 【異形の刀身】「照重」70.6cm 、鑑賞に・高級居合刀として!!! ■種別: 刀 ■長さ:70.6cm 反り: 1.8cm 穴:1個 ■銘: 表 武州下原住山本源次照重 裏 無し ■元幅:3.10cm 元重ね:0.66cm 先幅:2.01cm 先重ね:0.39cm ■重量: 鞘を払って1003g 刀身のみで 720g ■柄長: 25.5�� ■時代: 室町時代末期、永禄(1558年〜1570年)頃 ■刀工: 武州下原住山本源次照重 本名、山本源次郎。下原鍛冶の始祖初代但馬周重の次男です。始め山本長門周重を名乗りますが、北条氏照に見いだされ、「照」の字を授けられ長門周重から照重に改めました。 当時の武州下原鍛冶を代表する名工です。 その名跡は、北条氏没落後、居を移しながら幕末まで続きます。 この刀の打たれた「永禄」と言う時期は、織田信長の桶狭間の戦いや、戦国時代を代表するほど有名になった。第四次川中島の戦いで、武田信玄と上杉謙信が激突した戦国時代のクライマックスとも言える時期と成ります。 ■刀身のコンディション 古研ぎながら、綺麗に刃取りされたお刀で、直刃調の刃文の中に互の目の影が見えるような、幻想的な刃文が綺麗です。 大変珍しい刀身で、差し表は鍔元から中央付近まで二本樋が入り、中央に梵字が刻まれ、そこから切っ先までは、棒樋が掻かれています。 差し裏は、鍔元から中央までは棒樋が掻かれ、中央に梵字が刻まれ、そこから切っ先まで二本樋が掻かれる大変珍しい刀身です。 ただ、樋はいずれも浅い実戦樋で樋鳴りはあまりしません。鍛え傷が散見されますが、そこに時代の流れが見て取れると思います。 鍔元から直ぐの峰に少し薄錆が見えるのが惜しまれます。 ■拵 柄に傷みが有ったことから、古い金具を生かして、新たに柄を新調しています。 柄内のガタツキも無いことから、鑑賞は勿論、高級居合刀としても面白いかと思います。 ■送料 ゆうパックでの送付となります。 全国一律 2,000円 ■登録番号 新潟県 73645号 【異形の刀身】「照重」70.6cm 、鑑賞に・高級居合刀として!!! 販売価格 374,000円(本体340,000円、税34,000円) » 特定商取引法に基づく表記 (返品など) 買い物を続ける この商品について問い合わせる この商品を友達に教える レビューを見る(0件) レビューを投稿 SOLD OUT


















































Shinto · 武蔵 · 1558-1570頃
藤代 Jo saku · 刀剣大鑑 上位49%
現在1点販売中
照重の位置づけを、日本刀全体および伝統・時代・時期ごとに示します。各位(随一・屈指・有数・著名)は、NBTHK および文化庁による指定に加え、三作や名物帳などの歴史的栄誉を加味したものです。
各項目を選ぶと評価方法が表示されます。
Shinto · 武蔵
現在7点販売中
下原派は武蔵国八王子の地に拠った刀工の一群で、室町末期に興り、以後江戸末期に至るまで作刀を続けた。古刀期の武蔵国を代表する鍛冶とされ、説示では周重・康重・照重・広重の四工を著名な工として挙げる。なかでも照重は康重・広重と並んで一派を代表する存在で、山本源二郎照重、山本与五郎康重のように山本姓を称した工も知られる。照重については銘鑑が初代を享禄、二代を永禄、三代を天正に充てており、永禄から天正の頃の作がもっとも時代の上がるものと鑑せられている。甲州の注文に応じて鍛えた薙刀も伝わり、地方を越えて求められた様子がうかがえる。 作風は末相州および村正一派の風に末関風を加味したものと説かれる。鍛えは板目に杢がしきりに交じって肌立ち、刃寄りが流れて綾杉風となり、渦を巻いたような肌があらわれる点に地がねの特色がある。刃文は湾れを基調に互の目が二つ三つ連れて尖り刃を交え、やや規則的に乱れて小沸がつき、砂流しのかかるものもある。帽子は乱れ込んで丸く返るものや先の尖って返るものがみられる。細かに肌立った杢目の地がねと、規則的に連れる互の目乱れにのたれを交えた刃文の組み合わせが、この一派を見分ける手がかりとなる。 鑑定にあたっては、肌立った地がねに綾杉風の流れと渦巻く肌があらわれること、互の目が規則的に連れて乱れる刃文の調子を要点とする。彫物では表に棒樋を掻き、倶利迦羅竜や不動、梵字を添えるものが多く、倶利迦羅竜の尾の巻き方に一派らしさが出るとされる。茎は栗尻に切鑢を施し、棟寄りに長銘を切るものが多い。室町末期の打刀や薙刀を代表する優品が重要刀剣に列せられており、照重の薙刀は両刃造という珍しい形状を伝える。武蔵国の在地鍛冶として実用に応えつつ、相州と関の風を併せ呑んだ独自の地刃を築いた点に、下原一派の位置づけがある。
販売店の出品ページで鑑定書を確認できませんでした。日本刀および刀装具は通常、NBTHK(または NTHK)の鑑定を受けます。鑑定書がない場合、極めは販売店の見解にとどまり、第三者による確認は行われていません。ご購入前に販売店へ鑑定書の有無をお問い合わせのうえ、慎重にご判断ください。
商品到着後速やかにご連絡ください。商品に欠陥がある場合を除き、返品には応じかねますのでご了承ください。お客様都合による返品につきましてはお客様のご負担とさせていただきます。不良品に該当する場合は当方で負担いたします。
ホーム 刀剣の一覧 鑑賞用刀剣の一覧 【異形の刀身】「照重」70.6cm 、鑑賞に・高級居合刀として!!! 【異形の刀身】「照重」70.6cm 、鑑賞に・高級居合刀として!!! ■種別: 刀 ■長さ:70.6cm 反り: 1.8cm 穴:1個 ■銘: 表 武州下原住山本源次照重 裏 無し ■元幅:3.10cm 元重ね:0.66cm 先幅:2.01cm 先重ね:0.39cm ■重量: 鞘を払って1003g 刀身のみで 720g ■柄長: 25.5�� ■時代: 室町時代末期、永禄(1558年〜1570年)頃 ■刀工: 武州下原住山本源次照重 本名、山本源次郎。下原鍛冶の始祖初代但馬周重の次男です。始め山本長門周重を名乗りますが、北条氏照に見いだされ、「照」の字を授けられ長門周重から照重に改めました。 当時の武州下原鍛冶を代表する名工です。 その名跡は、北条氏没落後、居を移しながら幕末まで続きます。 この刀の打たれた「永禄」と言う時期は、織田信長の桶狭間の戦いや、戦国時代を代表するほど有名になった。第四次川中島の戦いで、武田信玄と上杉謙信が激突した戦国時代のクライマックスとも言える時期と成ります。 ■刀身のコンディション 古研ぎながら、綺麗に刃取りされたお刀で、直刃調の刃文の中に互の目の影が見えるような、幻想的な刃文が綺麗です。 大変珍しい刀身で、差し表は鍔元から中央付近まで二本樋が入り、中央に梵字が刻まれ、そこから切っ先までは、棒樋が掻かれています。 差し裏は、鍔元から中央までは棒樋が掻かれ、中央に梵字が刻まれ、そこから切っ先まで二本樋が掻かれる大変珍しい刀身です。 ただ、樋はいずれも浅い実戦樋で樋鳴りはあまりしません。鍛え傷が散見されますが、そこに時代の流れが見て取れると思います。 鍔元から直ぐの峰に少し薄錆が見えるのが惜しまれます。 ■拵 柄に傷みが有ったことから、古い金具を生かして、新たに柄を新調しています。 柄内のガタツキも無いことから、鑑賞は勿論、高級居合刀としても面白いかと思います。 ■送料 ゆうパックでの送付となります。 全国一律 2,000円 ■登録番号 新潟県 73645号 【異形の刀身】「照重」70.6cm 、鑑賞に・高級居合刀として!!! 販売価格 374,000円(本体340,000円、税34,000円) » 特定商取引法に基づく表記 (返品など) 買い物を続ける この商品について問い合わせる この商品を友達に教える レビューを見る(0件) レビューを投稿 SOLD OUT


















































Shinto · 武蔵 · 1558-1570頃
藤代 Jo saku · 刀剣大鑑 上位49%
現在1点販売中
照重の位置づけを、日本刀全体および伝統・時代・時期ごとに示します。各位(随一・屈指・有数・著名)は、NBTHK および文化庁による指定に加え、三作や名物帳などの歴史的栄誉を加味したものです。
各項目を選ぶと評価方法が表示されます。
Shinto · 武蔵
現在7点販売中
下原派は武蔵国八王子の地に拠った刀工の一群で、室町末期に興り、以後江戸末期に至るまで作刀を続けた。古刀期の武蔵国を代表する鍛冶とされ、説示では周重・康重・照重・広重の四工を著名な工として挙げる。なかでも照重は康重・広重と並んで一派を代表する存在で、山本源二郎照重、山本与五郎康重のように山本姓を称した工も知られる。照重については銘鑑が初代を享禄、二代を永禄、三代を天正に充てており、永禄から天正の頃の作がもっとも時代の上がるものと鑑せられている。甲州の注文に応じて鍛えた薙刀も伝わり、地方を越えて求められた様子がうかがえる。 作風は末相州および村正一派の風に末関風を加味したものと説かれる。鍛えは板目に杢がしきりに交じって肌立ち、刃寄りが流れて綾杉風となり、渦を巻いたような肌があらわれる点に地がねの特色がある。刃文は湾れを基調に互の目が二つ三つ連れて尖り刃を交え、やや規則的に乱れて小沸がつき、砂流しのかかるものもある。帽子は乱れ込んで丸く返るものや先の尖って返るものがみられる。細かに肌立った杢目の地がねと、規則的に連れる互の目乱れにのたれを交えた刃文の組み合わせが、この一派を見分ける手がかりとなる。 鑑定にあたっては、肌立った地がねに綾杉風の流れと渦巻く肌があらわれること、互の目が規則的に連れて乱れる刃文の調子を要点とする。彫物では表に棒樋を掻き、倶利迦羅竜や不動、梵字を添えるものが多く、倶利迦羅竜の尾の巻き方に一派らしさが出るとされる。茎は栗尻に切鑢を施し、棟寄りに長銘を切るものが多い。室町末期の打刀や薙刀を代表する優品が重要刀剣に列せられており、照重の薙刀は両刃造という珍しい形状を伝える。武蔵国の在地鍛冶として実用に応えつつ、相州と関の風を併せ呑んだ独自の地刃を築いた点に、下原一派の位置づけがある。
販売店の出品ページで鑑定書を確認できませんでした。日本刀および刀装具は通常、NBTHK(または NTHK)の鑑定を受けます。鑑定書がない場合、極めは販売店の見解にとどまり、第三者による確認は行われていません。ご購入前に販売店へ鑑定書の有無をお問い合わせのうえ、慎重にご判断ください。
商品到着後速やかにご連絡ください。商品に欠陥がある場合を除き、返品には応じかねますのでご了承ください。お客様都合による返品につきましてはお客様のご負担とさせていただきます。不良品に該当する場合は当方で負担いたします。