説明

(昭和36年特別貴重刀剣) 重量鞘を払い1120gr 出ました出ました現在タレントのヒロミさん初め北島三郎、ユーミン、ローランド、フワちゃん、高橋みなみ、飯窪春菜、ファンキー加藤、高橋ヒロム、上川隆也、西島秀俊さんなど八王子出身の「八王子八王子会」の豪華な仲間で東京八王子は活況を呈し燃えに燃えています。その八王子の郷土刀の時代は虎鉄と時を同じくして活躍した江戸時代万治頃(1658年)(367年前)江戸八王寺に住む下原山本内記康重の刀の出現です。古来より武州下原鍛冶は九州肥後同田貫派の刀や、豊後高田鍛冶の様に、業物の刀を鍛え、戦国武将に実用刀として大変愛用されていました。本刀は元身幅と先身幅の差の有る反りの浅い豪快な刀姿を現し、地金は板目肌に力強く鍛え地には地景が現れ、刃紋は匂い出来に小沸の付いた互の目刃乱れ刃を焼き覇気有る刃を焼いて見事です。江戸期の鉄地の小尻金具の付いた変わり塗り鞘の付いた如何にも質実剛健な拵えが本武州住康重の刀に一層華を添えています。この度古いお数寄者様から自分も年を取りましたので大切にしていただける方にお安くお譲りくださいとお預かりしたために特別に格安にてご提供いたします、八王子だけでなく元々室町期から在住の東京都の郷土刀として本武州住康重の刀は大切にしなければならない貴重な刀です。是非お楽しみ下さいませ。

武州住康重 Bushuju Yasushige
Tokubetsu Kichō歴史的認定(1982年以前)

武州住康重 Bushuju Yasushige

¥550,000

世界76社の刀剣商を横断追跡 · 価格履歴 · 売却アーカイブ

時代

Tokuji (1306-1308)

仕様

長さ

71.4 cm

反り

1.4 cm

元幅

2.97 cm

先幅

1.94 cm

流派について

Shitahara School下原派

下原派は武蔵国八王子の地に拠った刀工の一群で、室町末期に興り、以後江戸末期に至るまで作刀を続けた。古刀期の武蔵国を代表する鍛冶とされ、説示では周重・康重・照重・広重の四工を著名な工として挙げる。なかでも照重は康重・広重と並んで一派を代表する存在で、山本源二郎照重、山本与五郎康重のように山本姓を称した工も知られる。照重については銘鑑が初代を享禄、二代を永禄、三代を天正に充てており、永禄から天正の頃の作がもっとも時代の上がるものと鑑せられている。甲州の注文に応じて鍛えた薙刀も伝わり、地方を越えて求められた様子がうかがえる。 作風は末相州および村正一派の風に末関風を加味したものと説かれる。鍛えは板目に杢がしきりに交じって肌立ち、刃寄りが流れて綾杉風となり、渦を巻いたような肌があらわれる点に地がねの特色がある。刃文は湾れを基調に互の目が二つ三つ連れて尖り刃を交え、やや規則的に乱れて小沸がつき、砂流しのかかるものもある。帽子は乱れ込んで丸く返るものや先の尖って返るものがみられる。細かに肌立った杢目の地がねと、規則的に連れる互の目乱れにのたれを交えた刃文の組み合わせが、この一派を見分ける手がかりとなる。 鑑定にあたっては、肌立った地がねに綾杉風の流れと渦巻く肌があらわれること、互の目が規則的に連れて乱れる刃文の調子を要点とする。彫物では表に棒樋を掻き、倶利迦羅竜や不動、梵字を添えるものが多く、倶利迦羅竜の尾の巻き方に一派らしさが出るとされる。茎は栗尻に切鑢を施し、棟寄りに長銘を切るものが多い。室町末期の打刀や薙刀を代表する優品が重要刀剣に列せられており、照重の薙刀は両刃造という珍しい形状を伝える。武蔵国の在地鍛冶として実用に応えつつ、相州と関の風を併せ呑んだ独自の地刃を築いた点に、下原一派の位置づけがある。

刀剣商

明倫産業

nipponto.co.jp

¥550,000

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