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MarketEncyclopediaKantei
刀剣›二王›清貞›
短刀
清貞

在銘 · Nio · 室町 · 長さ 20.7cm · 反り 0.2cm

売却済
清貞 — 1 of 2
清貞 — 2 of 2
1 / 2
1 / 2
清貞 — 1 of 2清貞 — 2 of 2
法量・詳細
刀工
清貞
種別
短刀
流派
Nio
活動期
1441–1444年頃(Kakitsu)
国
周防
銘
在銘(在銘率 100%)
法量
長さ 20.7cm反り 0.2cm元幅 2.13cm重ね 0.55cm
説明
作者について

清貞

脇物 · 周防 · 1441-1444頃

刀剣大鑑 上位60%

現在1点販売中

›

歴史的重要度

清貞の位置づけを、日本刀全体および伝統・時代・時期ごとに示します。各位(随一・屈指・有数・著名)は、NBTHK および文化庁による指定に加え、三作や名物帳などの歴史的栄誉を加味したものです。

随一
随一
屈指
屈指
有数
有数
著名
著名

各項目を選ぶと評価方法が表示されます。

指定の実績
指定3口
御物
1
重要刀剣
2
清貞の作 1点が現在販売中→
清貞 — 詳細脇物派
流派について

二王

脇物 · 周防

現在13点販売中

›

周防国二王派は、山陽道の西端、大和より海路と陸路で結ばれたこの国に興った古刀の一派である。保延頃の清真または清平を祖と伝えるが、いずれにも確かな遺作を見ず、今日では鎌倉時代の清綱を事実上の祖と仰ぐ。同派の在銘作として最も古いのは「文永二年三月 清綱」[[c:1]]と書き下しの銘をもつ太刀で、厳島神社に伝わり、初代を鑑する基準作とされる。次いで建武二年紀の「防州玖珂庄清綱」銘の短刀が知られ、清綱の名が鎌倉末より南北朝、室町を経て新刀期に至るまで代を重ねて続いたことを示す。二王の呼称は同国仁保庄に居住したことに由来するとの説が有力である。周防には東大寺をはじめとする寺領が多く存し、二王派の作風に大和色が濃いのは、この大和本国との交流に負うものと考えられている。 構成員がそろって記すのは、柾がかって肌立つ地と、湿りをふくんだ直刃調の刃である。鍛えは板目に杢や流れ肌を交え、処々強く流れて柾がかり、細かに肌立ち、地沸がつき、地景の入るものもある。刃文は細直刃を基調とし、小互の目、小乱れ、小のたれを交え、小足・葉が入り、刃縁にほつれ・打のけ・喰違刃を見せ、小沸つき、金筋・砂流しがかかる。そして地鉄には冴えた映りではなく白け映りが立ち、これと対をなして匂口がうるむ。この白け映りとうるみの取り合わせこそ、構成員が立ち返って同派の個性と名指すところである。帽子は直ぐに小丸へ返るものが多い。鎌倉末期の古二王、すなわち清綱の手は、太刀が細身で鎬高く腰反り高い姿を示し、短刀は平造でわずかに内反りつく。これに対し応永頃の清永ら後代の末二王は、小板目のよく約んだ地に流れ柾を交え、身幅広く反りの浅い平造短刀を多く遺し、櫃内に鶴亀や二王の彫を施す作も見せて、古二王の静けさからやや作域を広げる。 鑑定の勘所は、拠り所を同じくする大和や青江、山城来の直刃とどう分かつかにある。流れて柾がかる鍛えは大和の血脈を望ませ、細直刃の素地は来を望ませるが、来や手掻に見る冴えた匂口は、ここではより湿った沈みごころの態に替わる。白け映りとうるみの一方ではなく、その二つが地と刃に並び立つことが、同派を他と分かつ見どころである。在銘の太刀・短刀は棟寄りに細鏨の二字銘を切り、原鑢の鷹の羽を残すものがあり、これを古い手の清綱の典型として初代に充てる。無銘大磨上の刀は、流れて柾がかり肌立った鍛え、白け映り、うるみ刃文という同じ拠り所を裏から読んで極められる。主要工としては事実上の祖たる清綱が同派を測る代であり、末二王の清永がこれに次いで一派の継続を支える。遺例は確実なものこそ多くないが、最古手の在銘太刀をはじめ在銘・無銘の数口が基準作に列なり、地刃に緩みなく同派の特色をよくあらわす。来歴の遺るところには格があり、ある太刀は徳川宗家の手を経て後に美術館へ納まり、在銘の一口は大阪の旧蔵を経て伝来し、年紀の基準作は厳島神社に伝存する。鷹の羽の鑢目と古い二字銘を残した在銘の清綱は、西国の鎌倉作を集める者が出会い得る最も稀なもののひとつで、現れたときには一里塚となる。 詳しく見る →

14名の刀工指定73口
主要刀工
刀工時代指定
清綱1293-129910
直國1848-18540
方清1688-17040
長正1528-15320
方清1661-16730
二王流派を見る →

歴史的背景

室町は刀剣業を産業に変えた。徒歩の集団戦とともに打刀が興り、長船と関は数打ち物と注文打ちを並行して産し、勘合貿易は日本刀を数万振の単位で海外へ運んだ。

室町時代 →

ご注意 — 鑑定書が見つかりません

販売店の出品ページで鑑定書を確認できませんでした。日本刀および刀装具は通常、NBTHK(または NTHK)の鑑定を受けます。鑑定書がない場合、極めは販売店の見解にとどまり、第三者による確認は行われていません。ご購入前に販売店へ鑑定書の有無をお問い合わせのうえ、慎重にご判断ください。

販売店
コ
コレクション情報
創業 1977年 · 業歴49年
🇯🇵日本から発送
›
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✓海外発送可✓英語対応銀行振込PayPalクレジットカード
返品ポリシー

刀剣、刀装具、骨董等1点ものにつきましては、キャンセル待ちのお客様がおられる場合がございますので、ご返品のご連絡は商品到着後3日以内、ご返送は8日以内にお願いいたします。ご返金は商品ご返送到着後即日に致します。

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清貞の他の作

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刀心
Katana - by Nio Kiyosada - 二王清貞作 -Nio Kiyosada- 2-1898Katana - by Nio Kiyosada - 二王清貞作 -Nio Kiyosada- 2-1898

刀

作清貞
63.2cm·室町
¥297,000

清貞の売約済み

儀平屋
特別保存
Katana - Tokuho - by Nio Kiyosada - 二王清貞作Katana - Tokuho - by Nio Kiyosada - 二王清貞作
売切れ

刀

作清貞
66.04cm
売却済

二王派の作

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宝刀堂
特別保存
Katana - Tokuho - by Nio School - 無銘 伝二王 刀Katana - Tokuho - by Nio School - 無銘 伝二王 刀

刀

作二王派
70.5cm·鎌倉
¥1,300,000
中野古銭
特別保存
Katana - Tokuho - by Nio Kiyohisa - B4143 173万円 二王Katana - Tokuho - by Nio Kiyohisa - B4143 173万円 二王

刀

作清久
68.7cm·鎌倉
¥1,730,000
刀剣小町
Katana - by Nio School - 刀 白鞘入りKatana - by Nio School - 刀 白鞘入り

刀

作二王派
69.3cm·室町
¥360,000
刀剣小町
保存
Katana - Hozon - by Nio School - 刀 白鞘入りKatana - Hozon - by Nio School - 刀 白鞘入り

刀

作二王派
68.9cm·鎌倉
¥1,100,000
刀剣杉田
重要
Katana - Jūyō - by Nio Kiyozane - 二王清實作 (周防)(山陽道) (第24回重要刀剣)Katana - Jūyō - by Nio Kiyozane - 二王清實作 (周防)(山陽道) (第24回重要刀剣)

刀

作清實
70.5cm·Eikyo (1429-1441)
¥5,800,000
明倫産業
重要
Katana - Jūyō - by Nio Kiyonaga - 二王清長作(重要刀剣) Nioh KiyonagaKatana - Jūyō - by Nio Kiyonaga - 二王清長作(重要刀剣) Nioh Kiyonaga

刀

作清長
67.5cm·南北朝
¥3,800,000
刀心
保存
Katana - Hozon - by Nio - 無銘(新刀二王)- 2-1739Katana - Hozon - by Nio - 無銘(新刀二王)- 2-1739

刀

作二王
69.5cm·新刀
¥495,000
刀心
特別保存
Katana - Tokuho - by Nio - 無銘(二王/小笠原長旨) 2-553Katana - Tokuho - by Nio - 無銘(二王/小笠原長旨) 2-553

刀

作二王
63cm·江戸
¥1,760,000

刀剣

  • 刀
  • 脇差
  • 短刀
  • 太刀
  • 薙刀
  • 槍

刀装具

  • 鍔
  • 縁頭
  • 小柄
  • 目貫

甲冑武具

  • 兜
  • 甲冑

鑑定別

  • 特重
  • 重要
  • 特別保存
  • 保存

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短刀
清貞

在銘 · Nio · 室町 · 長さ 20.7cm · 反り 0.2cm

売却済
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清貞 — 2 of 2
1 / 2
1 / 2
清貞 — 1 of 2清貞 — 2 of 2
法量・詳細
刀工
清貞
種別
短刀
流派
Nio
活動期
1441–1444年頃(Kakitsu)
国
周防
銘
在銘(在銘率 100%)
法量
長さ 20.7cm反り 0.2cm元幅 2.13cm重ね 0.55cm
説明
作者について

清貞

脇物 · 周防 · 1441-1444頃

刀剣大鑑 上位60%

現在1点販売中

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歴史的重要度

清貞の位置づけを、日本刀全体および伝統・時代・時期ごとに示します。各位(随一・屈指・有数・著名)は、NBTHK および文化庁による指定に加え、三作や名物帳などの歴史的栄誉を加味したものです。

随一
随一
屈指
屈指
有数
有数
著名
著名

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指定3口
御物
1
重要刀剣
2
清貞の作 1点が現在販売中→
清貞 — 詳細脇物派
流派について

二王

脇物 · 周防

現在13点販売中

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周防国二王派は、山陽道の西端、大和より海路と陸路で結ばれたこの国に興った古刀の一派である。保延頃の清真または清平を祖と伝えるが、いずれにも確かな遺作を見ず、今日では鎌倉時代の清綱を事実上の祖と仰ぐ。同派の在銘作として最も古いのは「文永二年三月 清綱」[[c:1]]と書き下しの銘をもつ太刀で、厳島神社に伝わり、初代を鑑する基準作とされる。次いで建武二年紀の「防州玖珂庄清綱」銘の短刀が知られ、清綱の名が鎌倉末より南北朝、室町を経て新刀期に至るまで代を重ねて続いたことを示す。二王の呼称は同国仁保庄に居住したことに由来するとの説が有力である。周防には東大寺をはじめとする寺領が多く存し、二王派の作風に大和色が濃いのは、この大和本国との交流に負うものと考えられている。 構成員がそろって記すのは、柾がかって肌立つ地と、湿りをふくんだ直刃調の刃である。鍛えは板目に杢や流れ肌を交え、処々強く流れて柾がかり、細かに肌立ち、地沸がつき、地景の入るものもある。刃文は細直刃を基調とし、小互の目、小乱れ、小のたれを交え、小足・葉が入り、刃縁にほつれ・打のけ・喰違刃を見せ、小沸つき、金筋・砂流しがかかる。そして地鉄には冴えた映りではなく白け映りが立ち、これと対をなして匂口がうるむ。この白け映りとうるみの取り合わせこそ、構成員が立ち返って同派の個性と名指すところである。帽子は直ぐに小丸へ返るものが多い。鎌倉末期の古二王、すなわち清綱の手は、太刀が細身で鎬高く腰反り高い姿を示し、短刀は平造でわずかに内反りつく。これに対し応永頃の清永ら後代の末二王は、小板目のよく約んだ地に流れ柾を交え、身幅広く反りの浅い平造短刀を多く遺し、櫃内に鶴亀や二王の彫を施す作も見せて、古二王の静けさからやや作域を広げる。 鑑定の勘所は、拠り所を同じくする大和や青江、山城来の直刃とどう分かつかにある。流れて柾がかる鍛えは大和の血脈を望ませ、細直刃の素地は来を望ませるが、来や手掻に見る冴えた匂口は、ここではより湿った沈みごころの態に替わる。白け映りとうるみの一方ではなく、その二つが地と刃に並び立つことが、同派を他と分かつ見どころである。在銘の太刀・短刀は棟寄りに細鏨の二字銘を切り、原鑢の鷹の羽を残すものがあり、これを古い手の清綱の典型として初代に充てる。無銘大磨上の刀は、流れて柾がかり肌立った鍛え、白け映り、うるみ刃文という同じ拠り所を裏から読んで極められる。主要工としては事実上の祖たる清綱が同派を測る代であり、末二王の清永がこれに次いで一派の継続を支える。遺例は確実なものこそ多くないが、最古手の在銘太刀をはじめ在銘・無銘の数口が基準作に列なり、地刃に緩みなく同派の特色をよくあらわす。来歴の遺るところには格があり、ある太刀は徳川宗家の手を経て後に美術館へ納まり、在銘の一口は大阪の旧蔵を経て伝来し、年紀の基準作は厳島神社に伝存する。鷹の羽の鑢目と古い二字銘を残した在銘の清綱は、西国の鎌倉作を集める者が出会い得る最も稀なもののひとつで、現れたときには一里塚となる。 詳しく見る →

14名の刀工指定73口
主要刀工
刀工時代指定
清綱1293-129910
直國1848-18540
方清1688-17040
長正1528-15320
方清1661-16730
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歴史的背景

室町は刀剣業を産業に変えた。徒歩の集団戦とともに打刀が興り、長船と関は数打ち物と注文打ちを並行して産し、勘合貿易は日本刀を数万振の単位で海外へ運んだ。

室町時代 →

ご注意 — 鑑定書が見つかりません

販売店の出品ページで鑑定書を確認できませんでした。日本刀および刀装具は通常、NBTHK(または NTHK)の鑑定を受けます。鑑定書がない場合、極めは販売店の見解にとどまり、第三者による確認は行われていません。ご購入前に販売店へ鑑定書の有無をお問い合わせのうえ、慎重にご判断ください。

販売店
コ
コレクション情報
創業 1977年 · 業歴49年
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刀心
Katana - by Nio Kiyosada - 二王清貞作 -Nio Kiyosada- 2-1898Katana - by Nio Kiyosada - 二王清貞作 -Nio Kiyosada- 2-1898

刀

作清貞
63.2cm·室町
¥297,000

清貞の売約済み

儀平屋
特別保存
Katana - Tokuho - by Nio Kiyosada - 二王清貞作Katana - Tokuho - by Nio Kiyosada - 二王清貞作
売切れ

刀

作清貞
66.04cm
売却済

二王派の作

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宝刀堂
特別保存
Katana - Tokuho - by Nio School - 無銘 伝二王 刀Katana - Tokuho - by Nio School - 無銘 伝二王 刀

刀

作二王派
70.5cm·鎌倉
¥1,300,000
中野古銭
特別保存
Katana - Tokuho - by Nio Kiyohisa - B4143 173万円 二王Katana - Tokuho - by Nio Kiyohisa - B4143 173万円 二王

刀

作清久
68.7cm·鎌倉
¥1,730,000
刀剣小町
Katana - by Nio School - 刀 白鞘入りKatana - by Nio School - 刀 白鞘入り

刀

作二王派
69.3cm·室町
¥360,000
刀剣小町
保存
Katana - Hozon - by Nio School - 刀 白鞘入りKatana - Hozon - by Nio School - 刀 白鞘入り

刀

作二王派
68.9cm·鎌倉
¥1,100,000
刀剣杉田
重要
Katana - Jūyō - by Nio Kiyozane - 二王清實作 (周防)(山陽道) (第24回重要刀剣)Katana - Jūyō - by Nio Kiyozane - 二王清實作 (周防)(山陽道) (第24回重要刀剣)

刀

作清實
70.5cm·Eikyo (1429-1441)
¥5,800,000
明倫産業
重要
Katana - Jūyō - by Nio Kiyonaga - 二王清長作(重要刀剣) Nioh KiyonagaKatana - Jūyō - by Nio Kiyonaga - 二王清長作(重要刀剣) Nioh Kiyonaga

刀

作清長
67.5cm·南北朝
¥3,800,000
刀心
保存
Katana - Hozon - by Nio - 無銘(新刀二王)- 2-1739Katana - Hozon - by Nio - 無銘(新刀二王)- 2-1739

刀

作二王
69.5cm·新刀
¥495,000
刀心
特別保存
Katana - Tokuho - by Nio - 無銘(二王/小笠原長旨) 2-553Katana - Tokuho - by Nio - 無銘(二王/小笠原長旨) 2-553

刀

作二王
63cm·江戸
¥1,760,000

刀剣

  • 刀
  • 脇差
  • 短刀
  • 太刀
  • 薙刀
  • 槍

刀装具

  • 鍔
  • 縁頭
  • 小柄
  • 目貫

甲冑武具

  • 兜
  • 甲冑

鑑定別

  • 特重
  • 重要
  • 特別保存
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