商品番号:20250819-002 鐔 ネズミ大名行列 銘:如月齋弘義 時代:江戸時代 鑑定書:特別保存刀装具 真鍮磨地 象嵌色絵 高彫 片切毛彫 寸法 横 66.2mm 縦 69.6mm 耳 4.4mm 水戸は徳川御三家のひとつで三十五万石の城下町である。そこでは水戸金工といわれる一派が栄え、水戸彫りの作域を形成し、元孚、一柳友善、玉川美久、打越弘寿、萩谷勝平など数々の名工を輩出した。 弘義は弘寿の門人で如月斉と号す。本作は表は高彫り色絵で裏は毛彫りとなり手が込んでいる。表から裏まで絵がつながっていて鼠の大名行列の図となっている。洒落ていて何とも可愛らしい作品である。





常陸
保存刀装具のうち、出来・保存状態が一層優れ、銘文や作風に資料的価値の高いものと認められたものです。
日本美術刀剣保存協会(NBTHK)は、1948年に設立され、文化庁の監督を受ける公益財団法人で、東京・刀剣博物館に本部を置きます。専門の審査員が出品作を直接審査し、美術的・歴史的価値に応じた鑑定書を発行します。NBTHKの鑑定書は、日本刀および刀装具の真正性を示す最も広く認知された基準です。
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