二十世紀は二度この工芸を殺しかけた。戦時の歪みと、占領下の禁令である。1948年の日刀保設立と1953年の作刀再開が刀を美術として再建し、人間国宝と無鑑査がその頂に立つ。
番号:24841 太刀:白鞘入り(日本美術刀剣保存協会 特別保存刀剣) 銘文:隅谷正峯作(人間国宝) 昭和四十四年早春 応中村利蔵需 当社では刀工の出来映えにより、最上作、上々作、上作、普通作に分類しております。 本作は隅谷正峯作品の中でも「最上作」にランクされる逸品です。 ハバキ:金着一重ハバキ 長さ:71.2 cm (23寸5分) 反り:2.5 cm (8分25厘) 目釘穴:1個 元幅:3.44 cm 先幅:2.34 cm 重ね:0.73 cm 刀身重量:915 グラム 時代:現代(昭和四十四年) 体配:身幅広く重ね厚く、反り深くつき、大切っ先となる。 地鉄:小板目肌よく詰み、精良な地鉄となる。 刃文:匂口深く、足よく入り、刃明るく冴える。 帽子:乱れ込み。 特徴: 本作は人間国宝、隅谷正峯の手による傑作太刀です。 堂々とした体配に深い反りがつき、大切っ先となった姿の美しい一振りです。 刃中には砂流し、金筋などの働きが盛んに入り、活気に満ちています。 隅谷正峯(本名:隅谷與一郎)は、昭和16年に立命館大学理工学部機械工学科を卒業後、刀匠・桜井正幸に入門しました。 その後、松任市に日本刀鍛錬所「傘笠亭(さんりゅうてい)」を開設し、数多くの名作を世に送り出しました。 昭和40年代には新作刀展の最高賞である「正宗賞」を三度受賞。 昭和56年4月20日、重要無形文化財「日本刀」の保持者(人間国宝)に認定されました。 独自の製鉄法を研究し、華麗な重花丁子を現代に蘇らせた「隅谷丁子」を完成させたことで知られています。 また、皇室の御守刀を謹作するなど、現代刀剣界の最高峰として足跡を残しました。 平成10年12月12日没。 NBTHK 特別保存刀剣鑑定書 葵美術評価鑑定書 専用木札付き





Ishikawa · 1921-1998頃
現在11点販売中
昭和から現代へ 断絶と再生
二十世紀は二度この工芸を殺しかけた。戦時の歪みと、占領下の禁令である。1948年の日刀保設立と1953年の作刀再開が刀を美術として再建し、人間国宝と無鑑査がその頂に立つ。
販売店の出品ページで鑑定書を確認できませんでした。日本刀および刀装具は通常、NBTHK(または NTHK)の鑑定を受けます。鑑定書がない場合、極めは販売店の見解にとどまり、第三者による確認は行われていません。ご購入前に販売店へ鑑定書の有無をお問い合わせのうえ、慎重にご判断ください。
返品をご希望の場合、お客様が受領されてから3日以内にお知らせください。この期間を過ぎますとキャンセルはお受けできかねますので何卒ご了承ください。なお当社へのご返送は、5営業日以内の発送をお願いしております。なおキャンセルは販売した当時の状態がそのまま保持されている事が条件となりますのでお取り扱いには十分ご注意下さい。
番号:24841 太刀:白鞘入り(日本美術刀剣保存協会 特別保存刀剣) 銘文:隅谷正峯作(人間国宝) 昭和四十四年早春 応中村利蔵需 当社では刀工の出来映えにより、最上作、上々作、上作、普通作に分類しております。 本作は隅谷正峯作品の中でも「最上作」にランクされる逸品です。 ハバキ:金着一重ハバキ 長さ:71.2 cm (23寸5分) 反り:2.5 cm (8分25厘) 目釘穴:1個 元幅:3.44 cm 先幅:2.34 cm 重ね:0.73 cm 刀身重量:915 グラム 時代:現代(昭和四十四年) 体配:身幅広く重ね厚く、反り深くつき、大切っ先となる。 地鉄:小板目肌よく詰み、精良な地鉄となる。 刃文:匂口深く、足よく入り、刃明るく冴える。 帽子:乱れ込み。 特徴: 本作は人間国宝、隅谷正峯の手による傑作太刀です。 堂々とした体配に深い反りがつき、大切っ先となった姿の美しい一振りです。 刃中には砂流し、金筋などの働きが盛んに入り、活気に満ちています。 隅谷正峯(本名:隅谷與一郎)は、昭和16年に立命館大学理工学部機械工学科を卒業後、刀匠・桜井正幸に入門しました。 その後、松任市に日本刀鍛錬所「傘笠亭(さんりゅうてい)」を開設し、数多くの名作を世に送り出しました。 昭和40年代には新作刀展の最高賞である「正宗賞」を三度受賞。 昭和56年4月20日、重要無形文化財「日本刀」の保持者(人間国宝)に認定されました。 独自の製鉄法を研究し、華麗な重花丁子を現代に蘇らせた「隅谷丁子」を完成させたことで知られています。 また、皇室の御守刀を謹作するなど、現代刀剣界の最高峰として足跡を残しました。 平成10年12月12日没。 NBTHK 特別保存刀剣鑑定書 葵美術評価鑑定書 専用木札付き





Ishikawa · 1921-1998頃
現在11点販売中
昭和から現代へ 断絶と再生
二十世紀は二度この工芸を殺しかけた。戦時の歪みと、占領下の禁令である。1948年の日刀保設立と1953年の作刀再開が刀を美術として再建し、人間国宝と無鑑査がその頂に立つ。
販売店の出品ページで鑑定書を確認できませんでした。日本刀および刀装具は通常、NBTHK(または NTHK)の鑑定を受けます。鑑定書がない場合、極めは販売店の見解にとどまり、第三者による確認は行われていません。ご購入前に販売店へ鑑定書の有無をお問い合わせのうえ、慎重にご判断ください。
返品をご希望の場合、お客様が受領されてから3日以内にお知らせください。この期間を過ぎますとキャンセルはお受けできかねますので何卒ご了承ください。なお当社へのご返送は、5営業日以内の発送をお願いしております。なおキャンセルは販売した当時の状態がそのまま保持されている事が条件となりますのでお取り扱いには十分ご注意下さい。