【当店について】 当店の掲載写真は、お客様に現物の真の状態をご判断いただけるよう、一切の加工や修正を行っておりません。 日本国内の主要なコレクター、美術館、ギャラリーとの長年にわたる直接の信頼関係と協力体制により、中間コストを徹底的に排除いたしました。欧州の競合他社よりも利益率を低く設定することで、数百年の歴史を持つ本物の美術品を、より多くの方々へ競争力のある価格でご提供することを目指しております。 武具甲冑は私たちの情熱そのものであり、その素晴らしさを世界中の愛好家と分かち合いたいと願っております。 【鑑定書】 SupeinNihontoによる鑑定書が付属します。 【作品詳細】 品目:江戸時代 当世具足 本作は江戸時代後期(1800年頃)に制作された、極めて保存状態の良い当世具足です。武威を示す威厳、工芸的な洗練、そして舞台映えする存在感が見事に調和した逸品です。単なる防具としての機能を超え、当時の武士の地位、アイデンティティ、そして力を象徴する極めて重厚な一領です。 【兜】 一領の主役となる兜は、独特の個性を放つ鉢の造形と力強いシルエットが特徴です。江戸後期の美意識を反映した「変わり兜」の系譜に属し、過度な装飾に頼ることなく、全体のボリューム感、均衡の取れた均衡、そして計算された浮彫装飾によって格調高い優雅さを表現しています。 兜の表面には緻密な据紋(すえもん)や入念に配置された鋲が施され、具足全体と調和した彫刻的な美しさを生み出しています。その佇まいは厳格かつ高潔であり、凡庸な作とは一線を画す風格を備えています。 【面頬】 この見事な兜に添えられた面頬は、深い色合いの漆塗りに力強い表情の肉取りが施され、天然の髭が植えられた極めて表現力豊かな作です。この面頬は単に顔を保護するだけでなく、具足全体の「魂」を定義づける重要な役割を果たしています。抑制の効いた、鋭くも落ち着きのある表情は、まさに最上級の甲冑が備えるべき威厳を体現しています。








































当世具足
具足一連(完備)
変り兜
無銘
紺
Shimazu
江戸
Shimazu
特別貴重資料 · 日本甲冑武具研究保存会
出来・保存状態が特に優れ、特別に貴重と認められた甲冑武具で、五段階の第三位にあたります。
甲冑はNBTHKの鑑定対象ではありません。日本甲冑武具研究保存会(1961年設立)が甲冑武具の研究・保存を担う中心的団体で、その審査は作品を「資料」として、保存資料・貴重資料・特別貴重資料・甲種特別貴重資料・最高位の重要文化資料という五段階で格付けします。「資料」という呼称は、刀剣の鑑定とは別に、甲冑を文化的・歴史的な資料として保存するという会の趣旨を表しています。
14-day return if items arrive damaged or in unexpected condition; customer bears return shipping + insurance; items returned in original condition with all accessories; antique armour non-returnable; only regular priced items refundable; shipping costs non-refundable.

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