徳川の泰平のもと、大小は法度の定める身分の制服となり、需要は城下町、とりわけ江戸に集まった。工芸は二つに分かれる。目利きのための華やかな鑑賞の作と、截断の結果を金象嵌に刻む実証の刀である。
この刀は元先の幅さが頃好く開いて中切先やや延びた優雅な中にも鋭さを感じさせる体配で、地鉄は小板目に杢が交じり、よく練れて地沸付き、ちりちりと縮緬状を成して精美。刃文は匂口明るく冴えた直刃で、刃縁には小足や葉が盛んに入り、小乱れを成し、打除や湯走風の刃、解れ風の働きも交え、一見大人しそうな刃文に見えて見所が多く、鋩子は直ぐに先丸く返り、地刃共に実に良く出来た作品です。
取扱店 刀心
この品の現在有効な鑑定書は確認できませんでした。審査に出されたことがあるか、出せるかを刀剣商にお尋ねください。 — Hoshi











武蔵 · 1844-1848頃
江戸時代
徳川の泰平のもと、大小は法度の定める身分の制服となり、需要は城下町、とりわけ江戸に集まった。工芸は二つに分かれる。目利きのための華やかな鑑賞の作と、截断の結果を金象嵌に刻む実証の刀である。
刀剣商の出品ページで鑑定書を確認できませんでした。日本刀および刀装具は通常、NBTHK(または NTHK)の鑑定を受けます。鑑定書がない場合、極めは刀剣商の見解にとどまり、第三者による確認は行われていません。ご購入前に刀剣商へ鑑定書の有無をお問い合わせのうえ、慎重にご判断ください。
お求めになられた商品とは異なる商品をお届けしてしまった場合や、表記内容と現物とに大きな隔たりなどがあった場合を除き、基本的に返品はお受けいたしません。返品をご要望の場合は、商品到着後3日以内に御連絡の上ご返送下さい。
¥594,000