赤銅地に丁寧に魚子を打ち込み、龍と虎を迫力満点の鏨使いで見事に表現した縁頭です。江戸時代に描かれた虎の模様が豹であるのは、当時の日本では豹が虎の雌と誤認されていたためで、この歴史的背景も興味深い点です。全長40.8ミリとかなり大振りで、身幅の広い刀にも無理なくお使いいただける作品です。

















江戸
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