説明

Stock number:KA-010118Paper(Certificate): [N.B.T.H.K] Jyuyo TokenCountry(Kuni)・Era(Jidai): Higo(Kumamoto)・Keicho era 1604Blade length(Cutting edge): 68.8cmCurve(SORI): 2.2cmWidth at the hamachi(Moto-Haba): 3.2cmThickness at the Moto-Kasane: 0.76cmWide at the Kissaki(Saki-Haba): 2.6cmThickness at the Saki-Kasane: 0.65cmHabaki:Sword tang(Nakago): 1Rivet Holes(Mekugiana): Unaltered, Kiriyasuri file patternShape(Taihai): Chu-kissaki,Shinogizukuri,IorimuneJigane(Hada): Itame with jinieTemper patterns(Hamon): Notare and Kogunome with kochojiTemper patterns in the point(Bohshi): MidarekomiRegistration Card: Yamagata【Additional Information】肥後同田貫、重要刀剣登場となります。同田貫の重要指定品は数が少なく、刀の長さでの指定品は本刀を含めて2振のみです。つまり大変貴重な刀ということになります。同田貫は九州肥後国菊池の同田貫(地名)を本拠地に、永禄頃から活躍した肥後刀工の一群で延寿派の末流と伝えられています。本品の肥後同田貫上野介は、慶長九年八月日と貴重な年紀入りの刀です、又八、左衛門、右衛門らと並ぶ同田貫上位刀匠です。この時期以後、新刀期辺りには同田貫以下に個名を刻むものは少なく、江戸中期辺りの作も粗雑な雰囲気のものが多く、鑑賞するに振るわないものがほとんどです。新々刀期には肥後同田貫一派の末尾を飾った良工の同田貫有宗が現れ、再び同田貫の名を上げました。胴田貫の由来は、田んぼに死体を横たえて胴を切ると、胴を貫(ぬ)けて下の田んぼまで切り裂く、から来ており、次のように、1旧幕臣にして直心影流の継承者である榊原鍵吉が、明治天皇の御前で同田貫の刀を用いて明珍作の兜を割ったという逸話。2劇画『子連れ狼』の主人公拝一刀の愛刀が同田貫「胴太貫」。3『新・子連れ狼』では、一刀の愛刀も東郷重位の愛刀も同田貫。4破れ傘刀舟悪人狩りでは、長崎で医術を学んだ蘭学医・叶刀舟(時代劇の主人公)の愛刀が同田貫。5三匹が斬る!においても、主人公の一人千石こと久慈慎之介の愛刀が同田貫でした。正宗、村正、同田貫と、何かとなじみが深い御刀で大変人気があります。本作は、身幅広く元先が確りとして、重ね厚く切先伸び心。いかにも切れそうな豪壮な御刀です。【以下重要指定説明より】肥後同田貫派は室町期の九州を代表する流派として名高く、一門には正国・上野介・又八・左衛門等の多くが輩出した。この派は身幅広く重ね厚く平肉の豊かな豪壮な造り込みの刀で知られるが、一方で鎬造の刀の他に大身槍や大振りの薙刀の作例も数多く経眼される。本作は同田貫派を代表する上野介の刀である。同工には天正から慶長までの年紀作が現存しており、新古を跨ぐ形で活躍した刀工である事が知られ、この刀も身幅が広く、先反りが深くつき、鋒が延びる姿態を呈するなど、その活躍した時代性を良く示している。地鉄は板目に流れ肌を交えて、地沸よくつき、刃文はのたれ基調に小互の目・小丁子・小尖り刃などの多種類の刃が交じり、飛焼や棟焼を見せるなど、常に見る同 派の作域よりも変化のある様相に野趣が感じられる。さらに、沈みごころの地刃に味わい深い渋さが醸成され、平肉豊かで頑健な姿態も魅力的であり、同工及び同派を代表する傑出した一口である。

Katana [Higo Doutanuki Kouzukenosuke][N.B.T.H.K] Jyuyo token

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世界81社の刀剣商を横断追跡 · 価格履歴 · 売却アーカイブ

仕様

長さ

68.8 cm

反り

2.2 cm

元幅

3.2 cm

先幅

2.6 cm

刀剣商

銀座誠友堂

world-seiyudo.com

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