
Antique Japanese Sword Wakizashi Signed by 2nd gen Kinmichi NBTHK Hozon Certificate
売却済
世界81社の刀剣商を横断追跡 · 価格履歴 · 売却アーカイブ
仕様
47.2 cm
1 cm
骨董刀剣 脇差 銘 伊賀守藤原金道(二代) 日本美術刀剣保存協会(NBTHK)保存刀剣鑑定書付 【解説】 概要 本作は「伊賀守藤原金道」の銘が切られた一振りです。伊賀守金道の名は江戸時代を通じて十一代まで続きましたが、本作は日本美術刀剣保存協会の鑑定により、二代目金道の作と極められています。 二代伊賀守金道は、名門「三品派」に属する刀工です。寛文年間(1661-1673年)を中心に、江戸時代初期から活躍しました。 本名を三品勘兵衛といい、初代伊賀守金道の嫡男として生まれました。寛永6年(1637年)の父の没後、家督を継承。その優れた技量により、父と同様に寛永14年(1637年)、朝廷より「伊賀守」の受領名を授かりました。 初代金道もまた高名な刀工であり、徳川家康公より関ヶ原の戦いに際して太刀千口の鍛造を命じられた際、京都の刀工を統括することを条件にこれを見事に完遂したと伝えられています。家康公はその功績を称え、金道家に対して「日本鍛冶宗匠」という特別な地位を授けました。この職位は代々の伊賀守金道によって継承されることとなります。 また、二代金道は朝廷より菊紋を刻むことを許されていました。これは刀工にとって極めて名誉なことであり、本作の茎(なかご)にもその菊紋が鮮明に残されています。 二代金道は四代将軍・徳川家綱公の御用を勤め、御留腰元(大刀・小刀)を鍛えたことでも知られています。延宝8年(1680年)没。 ※日本鍛冶宗匠:朝廷に代わり、日本全国の刀工に受領名を授ける窓口となる役職。受領を希望する刀工は、まず金道門下に入る必要がありました。 三品派について 三品派は、美濃出身で武田信玄の抱え鍛冶であったとも伝えられる兼道(初代陸奥守大道)を祖とする一派です。兼道は後に朝廷の招きで京都へ移り、四人の息子とともに三品派を確立しました。 その息子たち、すなわち伊賀守金道、和泉守来金道、丹波守吉道、越中守正俊は「京都五鍛冶」として名を馳せ、江戸時代を通じてその卓越した技術を世に伝え、繁栄を極めました。 本作は日本美術刀剣保存協会(NBTHK)により「保存刀剣」に鑑定されています。これは、歴史的・芸術的価値が高く、保存状態が良好な真作の日本刀であることを証明するものです。 ※本作には経年による鍛え傷や小さな零れ(こぼれ)がございます。詳細なコンディションについては、お気軽にお問い合わせください。 【刀身諸元】 長さ(Nagasa):47.2 cm 反り(Sori):1.0 cm 刃文(Hamon):焼入れによって刃先に現れる結晶構造。 地鉄(Jihada):折り返し鍛錬によって現れる鋼の表面模様。 切先(Kissaki):刀身の先端部分。 茎(Nakago):柄に収まる持ち手部分。 ※日本の刀工は、防錆と時代を証明するために茎に黒錆を残します。

売却済
世界81社の刀剣商を横断追跡 · 価格履歴 · 売却アーカイブ
47.2 cm
1 cm

Antique Japanese Sword Wakizashi Attributed to Mihara NBTHK Hozon Certificate
$2,170

Antique Japanese Sword Wakizashi Signed by Kanemori NBTHK Tokubetsu Hozon Certificate
$5,881

Antique Japanese Sword Wakizashi Attributed to Den Nohshu Daido NTHK Kanteisho for the blade
$1,984

Antique Japanese Sword Wakizashi Signed by Kanefusa with NBTHK Kicho Certificate
$2,971
骨董刀剣 脇差 銘 伊賀守藤原金道(二代) 日本美術刀剣保存協会(NBTHK)保存刀剣鑑定書付 【解説】 概要 本作は「伊賀守藤原金道」の銘が切られた一振りです。伊賀守金道の名は江戸時代を通じて十一代まで続きましたが、本作は日本美術刀剣保存協会の鑑定により、二代目金道の作と極められています。 二代伊賀守金道は、名門「三品派」に属する刀工です。寛文年間(1661-1673年)を中心に、江戸時代初期から活躍しました。 本名を三品勘兵衛といい、初代伊賀守金道の嫡男として生まれました。寛永6年(1637年)の父の没後、家督を継承。その優れた技量により、父と同様に寛永14年(1637年)、朝廷より「伊賀守」の受領名を授かりました。 初代金道もまた高名な刀工であり、徳川家康公より関ヶ原の戦いに際して太刀千口の鍛造を命じられた際、京都の刀工を統括することを条件にこれを見事に完遂したと伝えられています。家康公はその功績を称え、金道家に対して「日本鍛冶宗匠」という特別な地位を授けました。この職位は代々の伊賀守金道によって継承されることとなります。 また、二代金道は朝廷より菊紋を刻むことを許されていました。これは刀工にとって極めて名誉なことであり、本作の茎(なかご)にもその菊紋が鮮明に残されています。 二代金道は四代将軍・徳川家綱公の御用を勤め、御留腰元(大刀・小刀)を鍛えたことでも知られています。延宝8年(1680年)没。 ※日本鍛冶宗匠:朝廷に代わり、日本全国の刀工に受領名を授ける窓口となる役職。受領を希望する刀工は、まず金道門下に入る必要がありました。 三品派について 三品派は、美濃出身で武田信玄の抱え鍛冶であったとも伝えられる兼道(初代陸奥守大道)を祖とする一派です。兼道は後に朝廷の招きで京都へ移り、四人の息子とともに三品派を確立しました。 その息子たち、すなわち伊賀守金道、和泉守来金道、丹波守吉道、越中守正俊は「京都五鍛冶」として名を馳せ、江戸時代を通じてその卓越した技術を世に伝え、繁栄を極めました。 本作は日本美術刀剣保存協会(NBTHK)により「保存刀剣」に鑑定されています。これは、歴史的・芸術的価値が高く、保存状態が良好な真作の日本刀であることを証明するものです。 ※本作には経年による鍛え傷や小さな零れ(こぼれ)がございます。詳細なコンディションについては、お気軽にお問い合わせください。 【刀身諸元】 長さ(Nagasa):47.2 cm 反り(Sori):1.0 cm 刃文(Hamon):焼入れによって刃先に現れる結晶構造。 地鉄(Jihada):折り返し鍛錬によって現れる鋼の表面模様。 切先(Kissaki):刀身の先端部分。 茎(Nakago):柄に収まる持ち手部分。 ※日本の刀工は、防錆と時代を証明するために茎に黒錆を残します。

売却済
世界81社の刀剣商を横断追跡 · 価格履歴 · 売却アーカイブ
47.2 cm
1 cm

Antique Japanese Sword Wakizashi Attributed to Mihara NBTHK Hozon Certificate
$2,170

Antique Japanese Sword Wakizashi Signed by Kanemori NBTHK Tokubetsu Hozon Certificate
$5,881

Antique Japanese Sword Wakizashi Attributed to Den Nohshu Daido NTHK Kanteisho for the blade
$1,984

Antique Japanese Sword Wakizashi Signed by Kanefusa with NBTHK Kicho Certificate
$2,971