武鑑(ぶかん)とは、江戸時代に記された大名や幕府役人の氏名・石高・俸給・家紋などを記した年鑑形式の実用録であるが、平安城象嵌鐔で、唐草文とともに透かし紋様を施した鐔を武鑑透鐔という。本作鐔は全て異なる似通った8種の花紋を真鍮象嵌で配した武鑑透。象嵌の剥落僅かで状態良好。昭和35年(1960)与四郎極めのとても古い特別貴重小道具認定書が付されている。
無銘 · 江戸
鑑定書は旧鑑定書(緑紙・貴重刀剣など)のみで、現在の日刀保ではほとんど認められていません。現在の審査を通っているかを刀剣商にお尋ねください。 — Hoshi











鐔工
本作はNBTHKの旧鑑定書(貴重・特別貴重)を有しますが、これらは現在発行されておらず、現在の日刀保ではほとんど認められていません。極めを確認するには、公的な鑑定機関(NBTHK・NTHKなど)に再提出し、現行の鑑定を受けることもご検討ください。
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