NihontoWatch MonNihontoWatchBETA
MarketEncyclopedia
NihontoWatch Mon

NihontoWatchBETA

マーケット
事典
概要·指定·伝来·刀姿·銘·系譜·流派
概要指定伝来刀姿銘系譜流派
  1. 流派
  2. 大坂新刀
  3. 貞則

Shinto Sadanori

貞則

重要
巻 19, 番 320 · 刀

Shinto Sadanori

貞則

評価作品3点

国摂津時代Kanbun (1661–1673)時代区分江戸流派Osaka Shinto伝法Shinto師匠Shinkai藤代Jo saku刀工大鑑380(上位39%)種別刀工コードSAD595
3重要刀剣

概要

貞則は通称を鈴木佐右衛門といい、本国は肥後国菊池の産である。大阪に出て井上真改の門に学び、のちに内藤家の抱工となり、内藤家が奥州磐城の平に封ぜられるや従って移ったという。また銘文によって洛陽すなわち京都にも住したことが知られ、堀川に住した旨を切る作も存し、その遊歴の跡をうかがうことができる。加賀守を受領し、延宝のころに活躍した工である。

作風は鎬造、庵棟に庵棟に造り込まれ、身幅広く長寸に、反り深く中鋒延びごころとなるものがある。鍛えは小板目肌つみ、あるいは板目肌よくつみて地沸厚くつき、地刃ともに冴える。刃文は広直刃調に浅くのたれて処々に互の目を交じえるもの、またのたれに大互の目交じり僅かに飛焼きかかるものなどがあり、いずれも匂い深く小沸よくつき、匂口明るく冴える。帽子はおおむね直ぐに小丸に返る。茎は生ぶ、先栗尻、鑢目は大筋違あるいは化粧筋違とし、佩表に太鏨の長銘を、佩裏に居住地と年紀を切るのを常とする。なかには佩表に「八幡大菩薩」の文字を陽に添える作もみられる。

作刀は現存するものが比較的少ないが、よく師風をついで上手であり、地刃の出来は師真改を思わせるものがある。直刃、直刃にのたれ、互の目等をみるが、浅いのたれを焼き匂い深く沸厚くつき冴えたものは、まさに同作中の最高傑作と称すべきものである。資料的価値の高さとあわせ、その技倆の確かさを伝える工として評価される。

指定

国宝—
重要文化財—
重要美術品—
御物—
特別重要刀剣—
重要刀剣3

名工ランク

0.01 (指定作品3点)

刀工の上位33%

伝来

伝来記録1件 の鑑定作品における Sadanori

伝来ランク

名家所蔵0点、伝来記録1件

刀工の上位48%

素点:2.00 / 10

刀姿

評価作品3点の分布

銘

評価作品3点の銘の種類

販売中

系譜

師匠Shinkai
Sadanori
弟子
  1. 1.延眞Nobuzane

Osaka Shinto派

Osaka Shinto派の他の刀工

  1. 1.真改Shinkai11 販売中79指定
  2. 2.忠綱Tadatsuna2 販売中53指定
  3. 3.包貞Kanesada9 販売中78指定
  4. 4.包貞Kanesada3 販売中10指定
  5. 5.國助Kunisuke3 販売中9指定
  6. 6.國康Kuniyasu1 販売中7指定
  7. 7.國輝Kuniteru4指定
  8. 8.吉道Yoshimichi1指定
  9. 9.真了Shinryo2 販売中1指定
  10. 10.宗綱Munetsuna1指定
  11. 11.國輝Kuniteru1指定
  12. 12.紀峰Kiho1指定