説明

佐々木一峯は華やかな備前伝を得意とした近江石堂一派の一人で、名を佐々木善四郎。近江高木村の出身で後に江戸赤坂へ移住して人気を博した上作刀工。本作、高低差のある互の目丁子に沸厚く付き、幾重にも連なる太い砂流しが芋蔓刃の如く刃縁を埋めて見応えがある。地鉄は詰ん小板目で地沸がたっぷりと見られ、帽子は小丸に返っている。茎は僅かに磨上られるが銘はすべて残り、晩年に近い入道銘が切られている。古研ぎながら錆やシミはなく、このままで十分。拵は華やかな青貝散らし鞘金工拵で、鍔は鉄地金銀象嵌藤透かし、赤銅七々子地藤図縁頭、赤銅地龍図の目貫。青貝鞘と白色の柄巻はコントラストが良く高級感がある。保存刀剣鑑定書附。

脇差/江州住人佐々木入道源一峯
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脇差/江州住人佐々木入道源一峯

脇差

売却済

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流派

Ishido

時代

Keian (1648-1652)

仕様

長さ

68.1 cm

反り

1.4 cm

元幅

3 cm

先幅

2.2 cm

刀剣商

十拳

tokka.biz

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