説明

宇治川合戦図大小鐔 無銘 彦根 Tsuba(Hikone) 商品番号 NO.C01146 価格 680,000円(税込) 品質形状 木瓜形・鉄地・鋤出高彫・象嵌色絵・鋤残耳・両櫃孔(大)両櫃金埋(小)片櫃金埋 鑑定書 (公財)日本美術刀剣保存協会特別保存刀装具鑑定書 NBTHK Tokubetsu Hozon Paper 時代 江戸時代 堅長さ (大)8.6cm(小)8cm 横長さ (大)8cm(小)7.4cm 耳の厚さ (大)0.5cm(小)0.4cm 附属品 桐箱(布団付) お問い合わせ 商品番号 (必須) 商品名 (必須) ご相談内容 (必須) お名前(姓) (必須) お名前(名) (必須) メールアドレス (必須) メールアドレス確認 (必須) 郵便番号 (必須) ご住所1 (必須) (都道府県) ご住所2 (必須) (市区町村) ご住所3 (必須) (番地、建物名等) 電話番号 (必須) 絞り込み検索 商品種別 選択しない 刀剣全般 (25) 大小 (1) 刀 (16) 太刀 (2) 脇指 (2) 短刀 (4) 刀剣その他 (1) 刀装具全般 (25) 三所物 (2) 鐔 (14) 目貫 (2) 小柄 (2) 笄 (0) 縁頭 (3) 揃金具 (0) 二所物 (1) 拵 (1) 刀装具その他 (0) 武具全般 (12) 甲冑 (8) 面頬 (1) 兜 (3) 武具その他 (0) 古美術品・その他全般 (2) 書籍全般 (2) 街道名 選択しない 畿内 (2) 東山道 (4) 北陸道 (1) 東海道 (5) 南海道 (1) 山陽道 (10) 山陰道 (0) 西海道 (2) 価格帯 選択しない ~50万円 (12) 51万〜100万円 (13) 101万〜200万円 (6) 201万〜300万円 (3) 301万〜400万円 (5) 401万〜500万円 (5) 501万〜1000万円 (0) 1001万円〜 (0) 要問合せ (21) 時代別 選択しない 大正時代 (0) 昭和時代 (1) 平成時代 (1) 平安時代 (0) 鎌倉時代 (2) 南北朝時代 (2) 室町時代 (9) 安土桃山時代 (3) 江戸時代 (35) 明治時代 (0) 現代 (2) その他時代 (0) 鑑定書 選択しない 重要美術品 (0) 特別重要刀剣 (0) 重要刀剣 (6) 特別保存刀剣 (16) 保存刀剣 (3) 特別重要刀装具 (0) 重要刀装具 (0) 特別保存刀装具 (16) 保存刀装具 (9) 重要刀装 (0) その他の鑑定書 (0) 鑑定書なし (3) キーワード検索 時代別一覧 古刀 | 新刀 | 新々刀 | 現代刀 価格別一覧 ~50万円 | 51万~100万円 | 101万~200万円 | 201万~300万円 | 301万~400万円 | 401万~500万円 | 501万~1000万円 | 1001万円~ | 要問合せ 鑑定書別一覧 重要美術品 | その他の鑑定書 | 鑑定書なし 刀剣 特別重要 | 重要 | 特別保存 | 保存 刀装具 特別重要 | 重要 | 特別保存 | 保存

宇治川合戦図大小鐔 無銘 彦根
Tokuho

宇治川合戦図大小鐔 無銘 彦根

¥680,000

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流派

Hikone

時代

Edo

流派について

Hikone School彦根派

彦根派は、近江国彦根に興った刀装具の一流派であり、その彫法は世に彦根彫の名をもって知られる。開祖は藻柄子入道宗典で、『装剣奇賞』によれば元来は京都の出身と伝えられ、後に江州彦根に移住して彦根彫の祖となったという。彦根御家中川北氏の抱え工となり、氏を喜多川(喜多河)と改め、初銘を秀典と称した。同名二代があるといい、現存する行年紀作などから初代は承応元年に生まれたことが知られ、その活躍期は江戸時代前期から中期にかけてである。美濃彫の流れを汲むとも伝えられ、作風に後藤風、美濃風が見られるとする見解もある。宗典の門からは野村包教をはじめとする有力な作者が輩出し、包教は宗典門第一の上手と称され、同派の有力な分派として独自の地位を確立した。 作風は、鉄地または赤銅魚子地を用い、鋤出高彫に金・銀・赤銅・素銅などの各種の色金を駆使した象嵌色絵をもって飾るものが多い。たっぷりとした地の表裏画面一杯に主題を肉置き豊かな高彫で表し、各種の色金にかつ金の種類をも複数使用して、壮大な画面に仕立てる点に大きな特色がある。題材は武者、竹林の七賢、花鳥、藻貝尽くし、唐人物、群仙図、十二支など多岐にわたり、また『源氏物語』の「明石」や『小督』の物語に取材した作例も見られる。賑やかに華やかに展開する様はまさに宗典の真骨頂であり、その彫口はおおらかでゆったりとしており、観る者を幽玄の世界に誘うと評される。包教もまた、大胆な構成力と繊細な色がね象嵌をもって画面を広く使い物語を演出し、師の作風を継承しつつ独自の魅力を加えた。 彦根派の作は、その濃密な彫法によって名を馳せ、宗典は代表工として多くの鐔好きを魅了した。ともすれば賑々しい鐔は行き過ぎの感を否めないこともあるが、宗典の手にかかると不思議と行き過ぎ感がないばかりか、品格をも兼ね備えた豪華な優鐔となる。包教の作もまた、師である宗典の傑作に勝るとも劣らない出来と評され、その白眉と見られる一枚も伝えられている。一方、宗典の名はあまりにも有名であったために、後代の彦根彫の作品に宗典の刻銘が多用され、土産物といわれる粗悪な作品にまで刻銘されているのが現実である。それゆえ真作においては、賑々しい作柄に品格を兼ね備えた豪華な優鐔が多く、行年銘が貴重であり、保存状態が良いことも好ましい評価の点とされる。

刀剣商

丸英刀剣

katanahanbai.com

¥680,000

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