説明

出ました出ました戦争中に大切に防空壕に隠されていた為に湿気で多少痛みが有りますが、生まれが素晴らしい名刀が出ました。本刀の作者の有名な初代肥前国出羽守行廣は慶長新刀の巨匠の初代肥前国忠吉の孫です。藩主鍋島勝茂より特に可愛がられ藩主の自分だけの為の刀を作れと命じられ、御留鍛冶の名誉を賜り、又初代忠吉の子の近江大掾忠廣の後見人でもあった有名な河内大掾正廣の弟です。江戸時代寛文3年(1663年)(363年前)出羽守を受領します。又行廣刀匠は向学心が素晴らしく旺盛で慶安3年(1650年)(376年前)長崎に行き薬師寺四郎右衛門より阿蘭陀鍛えの鍛法を学び阿蘭陀鍛の添え銘を切っているのが数少ない本刀です。又銘に一文字と切っているのは後に石堂派の鍛冶から備前伝の鍛法を習った為です。佐賀武雄藩鍋島家の抱え鍛冶になります。出羽守行廣の作品で一文字と阿蘭陀鍛の添え銘の有る作品は殆ど無く本刀は資料的にも素晴らしく貴重です。本刀の姿は元身幅と先身幅の差の有る良い刀姿を現し、地金は小板目が良く詰み地には細かな地沸がつき良い地金を現しています。刃紋は福岡一文字写しの沸出来の互の目刃、互の目乱れ刃、互の目大乱れ刃を焼き刃中沸がこごり足を多く入れ素晴らしく覇気有る刃を焼き見事です。この度古いお家より家代々大切にしてきた刀ですが戦争中に防空壕に隠していた為に御覧の様に痛みが少々有りますが今後大切にして頂ける方にお安くお譲り下さいとお預かりした為に地刃に防空壕に隠されていた為に痛みも有りますので「名物防空壕肥前国行廣」と名付けて時代の生証人として大切にしてやって下さい、その為に特別に格安にてご提供いたします。業物としても有名な肥前刀の代表刀匠の肥前一文字出羽守行廣阿蘭陀鍛の貴重な添え銘の有る名刀を是非お楽しみ下さい。

肥前一文字出羽守行廣 阿蘭陀鍛(初代)(名物防空壕肥前国出羽守行廣) Hizen Ichimonji Dewanokami Yukihiro

肥前一文字出羽守行廣 阿蘭陀鍛(初代)(名物防空壕肥前国出羽守行廣) Hizen Ichimonji Dewanokami Yukihiro

¥480,000

世界81社の刀剣商を横断追跡 · 価格履歴 · 売却アーカイブ

仕様

長さ

71.3 cm

反り

1.55 cm

元幅

2.9 cm

先幅

1.87 cm

刀剣商

明倫産業

nipponto.co.jp

¥480,000

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