説明

ホーム 刀剣の一覧 鑑賞用刀剣の一覧 【保存刀剣・特別貴重小道具】 無銘「加州家次」68.1cm 、鑑賞に・居合刀として!!! 【保存刀剣・特別貴重小道具】 無銘「加州家次」68.1cm 、鑑賞に・居合刀として!!! ■種別: 刀 ■長さ:68.1cm 反り: 1.4cm 穴:3個 ■銘: 表 無銘 裏 無し ■元幅:2.74cm 元重ね:0.51cm 先幅:1.79cm 先重ね:0.39cm ■柄長:24.5cm ■重量: 鞘を払って897g 刀身のみで 570g ■時代: 不明(茎や刀身の状態から、室町時代中期、永享(1429年〜441年)頃の家次かと思われます) ■刀工:加州 家次 加州橋詰派の刀工で応永から天文頃まで四代まで続き、家次系は徳川時代より備中国青江物に似ている事から加賀青江と呼ばれました。 家次は末青江に似た姿に匂い本位の中直刃か、直刃に小互の目乱れを焼いたものがあります。 ■刀身のコンディション 古研ぎで大きく摺り上げされてはいますが、細身で姿の良い刀身に二重樋を掻き、品格を感じさせる刀身です。 地金は板目肌に鍛えられ匂い本位の直刃を焼いています。 長い年月を経て、未だ用の力を持つ貴重なお刀です。 ■拵 本拵えは、日本美術刀剣保存協会の特別貴重認定された認定書が付いています。 縁頭は鉄地に鶴図、目貫は山銅に鳥図が据えられ、鍔は丸形の板鍔ですが、 駿河としか判読できませんが銘があった物と思われます。 鞘は黒地に金の棕梠塗りで時代を感じる鞘です。 ■送料 ゆうパックでの送付となります。 全国一律 2,200円 ■登録番号 兵庫県82440号 【保存刀剣・特別貴重小道具】 無銘「加州家次」68.1cm 、鑑賞に・居合刀として!!! 販売価格 440,000円(本体400,000円、税40,000円) » 特定商取引法に基づく表記 (返品など) 買い物を続ける この商品について問い合わせる この商品を友達に教える レビューを見る(0件) レビューを投稿 SOLD OUT

【保存刀剣・特別貴重小道具】 無銘「加州家次」68.1cm 、鑑賞に・居合刀として!!!
売切れ
Hozon売切れ

【保存刀剣・特別貴重小道具】 無銘「加州家次」68.1cm 、鑑賞に・居合刀として!!!

売却済

世界81社の刀剣商を横断追跡 · 価格履歴 · 売却アーカイブ

仕様

長さ

68.1 cm

反り

1.4 cm

元幅

2.74 cm

先幅

1.79 cm

流派について

Kaga School加賀派

加賀象嵌は、江戸時代初期から享保期にかけて金沢を中心とする加賀国で発達した独特の平象嵌技法である。その起源は、加賀地方の鐙工が行っていた平象嵌を、鐔や刀装具に応用したことに始まるとされる。加賀藩の庇護のもと、献上品として制作された作例も多く、金沢の工芸文化の高い水準を示す技術として栄えた。室町期には鏡師と呼ばれる工人による山金地の鋳出鐔が見られ、これらが後の加賀象嵌の源流の一つとなったと考えられる。 加賀象嵌の技術的特徴は、赤銅、四分一、素銅などの磨地に、金・銀・銅など多種の色金を駆使した精緻な平象嵌にある。漆黒の赤銅磨地に色金を緻密に嵌め込む手法が主流だが、素銅地に明るい色調で景物を表した古調な作例も存在する。構図は絢爛にして巧みであり、秋草蝶図や鴛鴦図など、画面一杯に展開された図案文様化した表現が特徴的である。毛彫を併用し、内覆輪や埋金など細部にまで丁寧な仕上げが施され、未使用のまま伝世した保存状態の良い献上品級の作も少なくない。 鏡師系の作品は、真鍮地や山金地に鋤出高彫で大胆な文様を配し、格子形花文や菊花文など古雅な意匠を持つ。室町末期から桃山初期にかけての作風を示し、土手耳の構造や鋳出による立体的な表現が見られる。加賀象嵌と総称される一群には、こうした鏡師の流れを汲む古式な様相を呈するものから、江戸中期以降の洗練された平象嵌作品まで幅広い作域が含まれ、加賀国における刀装具制作の伝統の深さを物語っている。

刀剣商

池田美術

ikedaart.net

売切れ