説明

助直 偽銘 刀(SS049) 十九世紀末から二十世紀初頭頃に制作されたと思われる一振りです。銘には「津田近江守助直」、裏には「元禄六年二月日」と切られております。 刃渡り:二尺三寸二分六厘(70.2 cm) 元幅:3.1 cm 先幅:2.1 cm 重ね:7 mm 【刀身】 刃文は中直刃。肌は詰んだ板目肌。表に玉追龍、裏に梵字の彫物がございます。 身幅もしっかりとして健全な状態ですが、僅かな薄錆や、打ち粉と油の手入れで落とせる程度のクモ錆が見受けられます。 【外装】 侍好みの拵に収まっております。 柄巻は肥後や薩摩に見られる独特の様式です。 縁は赤銅磨地に波千鳥図。片切彫と毛彫を駆使し、千鳥を高肉象嵌で表した見事な出来映えです。 頭は鉄地肥後山道図に金象嵌の桜。 鍔は京透しの良品。黒漆塗の鞘は一部に割れが生じており、少々の補修を要します。大振りの鉄地小尻が付き、全体に力強い印象です。 本作は十七世紀の名工、津田助直の偽銘(ぎめい)ではありますが、外装を含め非常に見栄えのする一振りです。 高額な投資や深い専門知識を必要とせず、まずは手頃に本格的な日本刀を手にしたいという初心者の方や、鑑賞用・インテリアとしてお探しの方に最適の一口です。 銘:津田近江守助直(偽銘) 裏銘:元禄六年二月日 附:肥後金具一式 拵

Sukenao Gimei Katana

Sukenao Gimei Katana

$4,250

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刀工

Tsuda Takagi no Kami Sukenao

時代

Bunka (1804-1818)

仕様

長さ

70.2 cm

元幅

3.1 cm

先幅

2.1 cm

刀剣商

Nihonto US

nihonto.us

$4,250

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