説明

備前清光 短刀 姿:平造り 俗名銘:備前国住孫右衛門尉清光 年紀:永禄四年二月日(1561年) 藤代刀工辞典 評価:上作(古今鍛冶備考:大業物) 長さ:24.77cm(八寸一分七厘) 全長:34.925cm 元幅:2.54cm 重ね:0.63cm 反り:なし 茎:生ぶ 目釘穴:二個 鑢目:切 切先:- 棟:庵棟 肌:板目、流れごころに肌立ち、映り立つ 刃文:互の目 帽子:小丸 彫物(表):なし 彫物(裏):なし ハバキ:金着一重 白鞘入 【解説】 備前孫右衛門尉清光は、室町時代末期の永禄頃(1558年〜)に活躍した末備前を代表する名工です。 文献によれば、孫右衛門尉は五郎左衛門尉清光と並び、末備前の中でも双璧をなす最高位の鍛冶とされています。 孫右衛門尉は特に直刃の作に秀でていますが、本作のような乱れ刃においても優れた技量を発揮しています。その切れ味の良さは古来より高く評価されており、山田浅右衛門吉睦による『古今鍛冶備考』では「大業物」に列せられています。また、藤代義雄氏の評価においても「上作」に格付けされており、その技量が平均的な刀工を遥かに凌駕するものであることは言うまでもありません。 室町時代後期、応仁の乱(1467年)から始まる戦国時代には、戦乱の影響で膨大な数の刀剣が必要とされました。この時期、需要に応えるために大量生産された刀は「数打ち物」あるいは「束刀(たばがたな)」と呼ばれます。 一方で、これら量産品とは一線を画す、入念に鍛え上げられた特注品を「注文打ち」と呼びます。注文打ちの作には、本作のように刀工の通称である「俗名」が刻まれるのが通例であり、これを「俗名銘」あるいは「俗名入り」と呼びます。

BIZEN KIYOMITSU TANTO

BIZEN KIYOMITSU TANTO

短刀

$4,250

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刀工

Kiyomitsu

時代

Muromachi

仕様

長さ

24.77 cm

0
元幅

2.54 cm

刀剣商

Yakiba

yakiba.com

$4,250

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