説明

本作は、菖蒲造りの大振りの短刀であり、「特別保存刀剣」および「特別貴重刀剣」の二つの鑑定書が付随する傑作です。 研ぎ上がり済みの刀身は極めて健全であり、傷や錆、欠けなどの欠点は殆ど見受けられず、非常に良好なコンディションを保っています。 地鉄は板目肌がよく練れ、地には地景が入り、刃文はのたれに互の目が交じり、所々に小丁子を交え、刃中には金筋が働くなど、非常に見所が多い一口です。 茎には「源信国平四郎作」と銘があります。 本作は、江戸時代初期の寛文年間に筑前国(現在の福岡県北西部)で活躍した名工、信国平四郎吉政の手によるものです。 信国派は、南北朝時代から江戸時代にかけて京都や九州(筑前、豊前、豊後、肥後)で活躍した名門の家系です。 特に江戸初期の筑前信国派は、黒田藩の御用鍛冶として多くの名刀を鍛え上げました。 その品質は極めて高く、黒田藩は信国派の刀工を厚遇するとともに、その作品が他藩へ流出することを禁じたほどでした。 そのため、筑前信国派の名工たちが全国的に知られるようになったのは、明治時代以降のことです。 本作は、日本美術刀剣保存協会により、1966年(昭和41年)7月に「特別貴重刀剣」として認められました。 さらに、2024年(令和6年)12月には、後世に伝えるべき価値の高い優品として「特別保存刀剣」に指定され、それぞれの鑑定書が発行されています。 明治時代までその全貌が秘められていた、筑前信国派による大振りの名短刀。 二種の鑑定書を伴うこの稀少な逸品を、ぜひお手元にお迎えください。

Authentic Shinto Era O-Tanto for Sale - Heishiro, NBTHK Tokubetsu Hozon/Tokubetsu Kicho Certificate | Tozando
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Tokuho売切れ

Authentic Shinto Era O-Tanto for Sale - Heishiro, NBTHK Tokubetsu Hozon/Tokubetsu Kicho Certificate | Tozando

短刀

売却済

世界81社の刀剣商を横断追跡 · 価格履歴 · 売却アーカイブ

仕様

長さ

39.3 cm

反り

1.3 cm

元幅

4.22 cm

刀剣商

Tozando

japanesesword.net

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