説明

Ginza Choshuya 東京都中央区銀座3-10-4 月–土 9:30–17:30 江戸時代における刃文の処方は、焼刃土の塗布の工夫によって成されるのが一般的である。江戸時代初期には既に丹波守吉道�によって川の流れを想わせる刃文の形状が生み出されており、その後には助廣が濤瀾乱刃を創出した。さらに感性と技術が高まり、江戸時代中期には菊水が刃文で描き施されるに至っている。 その手法を受け継ぎ、精妙な地鉄に焼刃を巧みに施したのが眠龍子寿実(みんりゅうし としざね)。長舩にて備前伝を会得した因幡藩工寿格の子で、自らも江戸で作刀を学び、本作のように洗練味のある小丁子を連続させた拳形丁子や、互の目丁子を複合させて富士山を焼いた作品などを遺して名高い。

刀 銘 眠竜子寿実 文化十四年二月日 脇差 銘 眠竜子寿実 文化八年二月日

刀 銘 眠竜子寿実 文化十四年二月日 脇差 銘 眠竜子寿実 文化八年二月日

脇差

¥1,800,000

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刀工

Toshizane

時代

Kansei (1789-1801)

刀剣商

銀座長州屋

ginza.choshuya.co.jp

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