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概要·指定·伝来·刀姿·銘·系譜·流派
概要指定伝来刀姿銘系譜流派
  1. 流派
  2. 相州
  3. 末相州
  4. 正廣

Sue-Soshu Masahiro

正廣

重要
巻 20, 番 90 · 脇差

Sue-Soshu Masahiro

正廣

評価作品8点

国相模時代Teiji (1362–1368)時代区分南北朝流派相州>末相州伝法相州伝代1st師匠Hiromitsu刀工大鑑650(上位18%)種別刀工コードMAS201
1重要美術品
7重要刀剣

概要

相州住正広は、南北朝時代から室町時代にかけて相州鎌倉で活躍した刀工である。初代は貞治年間(1362-1368)に年紀のあるものが確認されており、室町時代末期まで四、五代続いたとされる。銘鑑には正宗の門人と記載されることもあるが、年代的に考慮すると正宗との直接的な師弟関係は疑問視され、間に一人を介在させる必要があろう。作風から広光、秋広との関連性も指摘されている。政広と銘を切る刀工も存在する。

正広の作風は、板目肌に地沸がよくつく地鉄に特徴がある。刃文は、互の目乱れを基調とし、丁子刃、小湾れなどが交じる。飛焼、湯走り、金筋、砂流しが見られるものもあり、皆焼風となる作もある。帽子は乱れ込み、尖りごころに返るもの、掃きかけて小丸ごころに返るものなどがある。姿は、平造、鎬造があり、寸延びで身幅が広く、重ね薄く、反りの浅いものが多く見られる。彫物は、倶利迦羅、梵字、三鈷剣などを表裏に施す。茎は生ぶが多く、先栗尻、鑢目は切り、勝手下りがある。銘は指表の目釘孔の下、棟寄りに五字銘を切るものが多い。「相州住」と在銘するものが多いが、「鎌倉住」と切るものもある。

正広の刀は、地刃の出来が優れ、彫物も見事であると評される。健全なものが多く、資料的価値も高い。南北朝時代の年紀のあるものは珍重される。各代の区別は明らかではないものの、室町時代の相州物の典型として位置づけられている。

指定

国宝—
重要文化財—
重要美術品1
御物—
特別重要刀剣—
重要刀剣7

名工ランク

0.00 (指定作品8点)

刀工の上位100%

伝来

伝来記録1件 の鑑定作品における Masahiro

伝来ランク

名家所蔵1点、伝来記録1件

刀工の上位77%

素点:1.88 / 10

刀姿

評価作品8点の分布

銘

評価作品8点の銘の種類

販売中

系譜

師匠Hiromitsu
Masahiro
弟子
  1. 1.綱廣Tsunahiro2 販売中12指定

Sue-Soshu派

Sue-Soshu派の他の刀工

  1. 1.總宗Fusamune5指定
  2. 2.綱廣Tsunahiro2 販売中12指定
  3. 3.廣正Hiromasa1 販売中4指定
  4. 4.清平Kiyohira4指定
  5. 5.綱家Tsunaie3指定
  6. 6.綱廣Tsunahiro1 販売中2指定
  7. 7.廣次Hirotsugu1 販売中3指定
  8. 8.總宗Fusamune2指定
  9. 9.康國Yasukuni1指定
  10. 10.廣正Hiromasa1 販売中2指定
  11. 11.國次Kunitsugu1指定
  12. 12.廣次Hirotsugu1 販売中2指定