
刀 白鞘入り
¥1,600,000
世界81社の刀剣商を横断追跡 · 価格履歴 · 売却アーカイブ
Tenpo (1830-1844)
仕様
69.9 cm
1.8 cm
3.16 cm
1.94 cm
刀剣小町 刀 銘 表 : 横山加賀介藤原朝臣祐永 天保十四年二月日 裏 : (菊紋)一備陽長舩住 白鞘入 (Katana, Yokoyama Sukenaga) 鎬造、庵棟、身幅尋常、重ねやや厚く、鎬筋高く、腰反りつき、元先に幅差つき、中切先延びる姿。 江戸時代後期、天保頃に活躍した横山祐永は、祐平の次男で、兄祐盛が七兵衛家の養子となったため、祐平を継承しました。「友成五十六世孫」と銘文に冠する作もあります。本作は、腰反りの優美な姿で、小板目つむ精良な地鉄は刃寄りにやや板目ごころを交え、匂口締まりごころに、小沸が輝く細直刃となる一振りです。きっちりと刃区から焼き始めるのは祐永の手癖か、しばしばその作に見る所です。年紀銘をきるにあたり「四」を避けた「二二」の表記が、長船派の年紀作や、祐永を含む横山派でも多く見られる傾向ですが、本作は「天保十四年二月日」と「四」の字を使っている点も注目されます。帝室技芸員として明治期に活躍した宮本包則は、当初横山祐永に入門を希望しましたが叶わず、同派の祐包に受け入れられ、備前伝を学び得て「包」の一字を授かったと伝えられます。幕末刀工の歴史も相まって、楽しめるお品です。 素銅地金色絵一重ハバキ、白鞘、白鞘袋、登録証(東京都231897号 昭和五拾九年弐月拾六日交付)、 TEL : (03)5284-9014 / FAX : (03)5284-9043

¥1,600,000
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Tenpo (1830-1844)
69.9 cm
1.8 cm
3.16 cm
1.94 cm
¥1,600,000
刀剣小町 刀 銘 表 : 横山加賀介藤原朝臣祐永 天保十四年二月日 裏 : (菊紋)一備陽長舩住 白鞘入 (Katana, Yokoyama Sukenaga) 鎬造、庵棟、身幅尋常、重ねやや厚く、鎬筋高く、腰反りつき、元先に幅差つき、中切先延びる姿。 江戸時代後期、天保頃に活躍した横山祐永は、祐平の次男で、兄祐盛が七兵衛家の養子となったため、祐平を継承しました。「友成五十六世孫」と銘文に冠する作もあります。本作は、腰反りの優美な姿で、小板目つむ精良な地鉄は刃寄りにやや板目ごころを交え、匂口締まりごころに、小沸が輝く細直刃となる一振りです。きっちりと刃区から焼き始めるのは祐永の手癖か、しばしばその作に見る所です。年紀銘をきるにあたり「四」を避けた「二二」の表記が、長船派の年紀作や、祐永を含む横山派でも多く見られる傾向ですが、本作は「天保十四年二月日」と「四」の字を使っている点も注目されます。帝室技芸員として明治期に活躍した宮本包則は、当初横山祐永に入門を希望しましたが叶わず、同派の祐包に受け入れられ、備前伝を学び得て「包」の一字を授かったと伝えられます。幕末刀工の歴史も相まって、楽しめるお品です。 素銅地金色絵一重ハバキ、白鞘、白鞘袋、登録証(東京都231897号 昭和五拾九年弐月拾六日交付)、 TEL : (03)5284-9014 / FAX : (03)5284-9043

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Tenpo (1830-1844)
69.9 cm
1.8 cm
3.16 cm
1.94 cm
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