
刀/無銘/伝手掻
売却済
世界81社の刀剣商を横断追跡 · 価格履歴 · 売却アーカイブ
Tenpo (1830-1844)
仕様
71.8 cm
2.4 cm
2.95 cm
2.15 cm
新々刀期の備前で一番と言われる備前横山祐包。兄の祐盛が七兵衛祐定の養子となったため父祐平の跡を継ぎ備前藩工を務め、天保四年に加賀介を受領している。菊紋と一文字を切ることを許され、友成五十六代孫と添銘を入れることもある上作刀工。 本作は鎌倉期の太刀を思わせる体配が魅力。定寸に腰反り深く、身幅を抑えたスラリとした姿。備前刀らしい匂出来の丁子乱れは祐永丁子とも言われ、小足と長足が無数に入って大変華やか。地鉄は詰んだ小板目が清涼で、小さめの帽子は焼き深く大丸に返っている。茎は生ぶで太刀表に菊紋一を切り、勝手下がりの鑢目もしっかりと残っている。古研ぎながら上手な差し込み研ぎで、刃中の働きが手に取るように分かる。総体的に健全で疵気のない優刀。 付属の拵は新規に造られた青貝散らし鞘に深緑の柄巻で、錦を巻いた柄下地は当時のまま。赤銅七々子地桐紋鐔に鳳凰の目貫を当て、繁栄と平安の吉祥図と言われる桐鳳凰図としている。 保存刀剣鑑定書附。

売却済
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Tenpo (1830-1844)
71.8 cm
2.4 cm
2.95 cm
2.15 cm
新々刀期の備前で一番と言われる備前横山祐包。兄の祐盛が七兵衛祐定の養子となったため父祐平の跡を継ぎ備前藩工を務め、天保四年に加賀介を受領している。菊紋と一文字を切ることを許され、友成五十六代孫と添銘を入れることもある上作刀工。 本作は鎌倉期の太刀を思わせる体配が魅力。定寸に腰反り深く、身幅を抑えたスラリとした姿。備前刀らしい匂出来の丁子乱れは祐永丁子とも言われ、小足と長足が無数に入って大変華やか。地鉄は詰んだ小板目が清涼で、小さめの帽子は焼き深く大丸に返っている。茎は生ぶで太刀表に菊紋一を切り、勝手下がりの鑢目もしっかりと残っている。古研ぎながら上手な差し込み研ぎで、刃中の働きが手に取るように分かる。総体的に健全で疵気のない優刀。 付属の拵は新規に造られた青貝散らし鞘に深緑の柄巻で、錦を巻いた柄下地は当時のまま。赤銅七々子地桐紋鐔に鳳凰の目貫を当て、繁栄と平安の吉祥図と言われる桐鳳凰図としている。 保存刀剣鑑定書附。

売却済
世界81社の刀剣商を横断追跡 · 価格履歴 · 売却アーカイブ
Tenpo (1830-1844)
71.8 cm
2.4 cm
2.95 cm
2.15 cm