説明

後藤祐乗は後藤本家の初代です。室町時代永享12年生(1440年)(584年前)京東山に銀閣寺を創建した足利6代将軍義政の側近として仕えました。後藤祐乗は彫金の才能が優れていたために足利義政より刀剣装具彫刻の命を受け祐乗と名乗り法橋に叙せられました。足利義政より近江坂本に食録200貫を賜りました。後藤祐乗は装剣具の意匠を一変させ高彫うっとり色絵(袋着色絵)を創案すると共に格調高い後藤風を完成させた近世の名工です。以下光典まで17代にわたり時の為政者に遇せられ日本の彫金界の主柱として繁栄を極めたのが後藤家です。その基をなしたのが本作者の初代祐乗です。光孝は13代目です。祐乗は永正9年5月7日73歳で亡くなり後藤家の折り紙の日付けが7日になっているのは祐乗の命日が7日の為です。本小柄は初代後藤祐乗の作の素晴らしく貴重な小柄です。是非お楽しみ下さい。

k-73 小柄 紋祐乗 光孝(花押) 柘榴図小柄(ざくろのず) 赤銅魚子地高彫袋着色絵(特別保存刀装具)
Tokuho

k-73 小柄 紋祐乗 光孝(花押) 柘榴図小柄(ざくろのず) 赤銅魚子地高彫袋着色絵(特別保存刀装具)

小柄

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刀工

k73 紋祐乗 光孝 柘榴図 赤銅魚子地高彫袋着色絵

時代

Muromachi

刀剣商

明倫産業

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