
陸奥守包重 - Mutsunokami Kaneshige - 3-410
¥599,500
世界81社の刀剣商を横断追跡 · 価格履歴 · 売却アーカイブ
Kanbun (1661-1673)
仕様
53.85 cm
1.4 cm
3.2 cm
2.49 cm
作者について
Sendai Kunikane Kaneshige包重
刃長53.85センチ 反り1.40センチ 元幅32.0ミリ 元重ね7.0ミリ 物打幅24.9ミリ 物打重ね4.8ミリ 横手位置幅22.2ミリ 松葉先重ね4.0ミリ 裸身重量547グラム。 拵に納めて鞘を払った重量847グラム。 江戸前期 The early period of Edo era 昭和49年3月5日 高知県登録 附属 特別保存刀剣鑑定書、素銅地金鍍金二重はばき、白鞘/継木、変塗鞘脇指拵 陸奥守包重は、左陸奥包保(銘字を鏡写しに切ることから左と呼ばれる)の門人で、後に養子となりました。初銘の包重時代は銘を師の左陸奥と同じく逆文字に切っていますが、この作のように、逆字ではない切り方をするものも散見され、包保と名を改めてからは通常の右文字に切っているので、師の「左陸奥」と区別し、「右陸奥」と呼称されています。 銘鑑によると包保は三代に区分されていますが、正直なところ奥深いところまでの研究は進んでおらず、二代に区分されることもあり、本刀は右陸奥が終生逆筋違に鑢目を切ったと言われるところから、右陸奥前銘包重と鑑て良いでしょう。 彼は後年に養父と共に信州松本城主水野家に抱えられ、信州松本に於いても作刀しており、延宝五年から元禄二年までの年紀のある作品を残しています。 この脇指は、小板目に杢交じりの美しく纏められた肌が立ち、匂口明るく冴え、刃中には足がよく入り、金筋や砂流も顕著に見られ、躍動感溢れる覇気ある出来口を示した身幅広めの堂々たる優刀で、包重の技量を遺憾なく発揮した作品です。 附属の拵は、金粉を贅沢に蒔いた上から漆を重ねた贅沢な変わり塗りで、鐔は厚手で板目の見事な鍛えを見せた優品で、包重刀の地鉄を強調した感を受けます。 柄糸の劣化が進んでいたため、当店にて上柄巻を施しました。包重の名作と共に、手垢一つ付いていない清々しい上柄巻もお楽しみ下さい。

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Kanbun (1661-1673)
53.85 cm
1.4 cm
3.2 cm
2.49 cm
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刃長53.85センチ 反り1.40センチ 元幅32.0ミリ 元重ね7.0ミリ 物打幅24.9ミリ 物打重ね4.8ミリ 横手位置幅22.2ミリ 松葉先重ね4.0ミリ 裸身重量547グラム。 拵に納めて鞘を払った重量847グラム。 江戸前期 The early period of Edo era 昭和49年3月5日 高知県登録 附属 特別保存刀剣鑑定書、素銅地金鍍金二重はばき、白鞘/継木、変塗鞘脇指拵 陸奥守包重は、左陸奥包保(銘字を鏡写しに切ることから左と呼ばれる)の門人で、後に養子となりました。初銘の包重時代は銘を師の左陸奥と同じく逆文字に切っていますが、この作のように、逆字ではない切り方をするものも散見され、包保と名を改めてからは通常の右文字に切っているので、師の「左陸奥」と区別し、「右陸奥」と呼称されています。 銘鑑によると包保は三代に区分されていますが、正直なところ奥深いところまでの研究は進んでおらず、二代に区分されることもあり、本刀は右陸奥が終生逆筋違に鑢目を切ったと言われるところから、右陸奥前銘包重と鑑て良いでしょう。 彼は後年に養父と共に信州松本城主水野家に抱えられ、信州松本に於いても作刀しており、延宝五年から元禄二年までの年紀のある作品を残しています。 この脇指は、小板目に杢交じりの美しく纏められた肌が立ち、匂口明るく冴え、刃中には足がよく入り、金筋や砂流も顕著に見られ、躍動感溢れる覇気ある出来口を示した身幅広めの堂々たる優刀で、包重の技量を遺憾なく発揮した作品です。 附属の拵は、金粉を贅沢に蒔いた上から漆を重ねた贅沢な変わり塗りで、鐔は厚手で板目の見事な鍛えを見せた優品で、包重刀の地鉄を強調した感を受けます。 柄糸の劣化が進んでいたため、当店にて上柄巻を施しました。包重の名作と共に、手垢一つ付いていない清々しい上柄巻もお楽しみ下さい。

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世界81社の刀剣商を横断追跡 · 価格履歴 · 売却アーカイブ
Kanbun (1661-1673)
53.85 cm
1.4 cm
3.2 cm
2.49 cm
Sendai Kunikane Kaneshige包重
¥599,500