
鑑定書内容:財)日本美術刀剣保存協会 保存刀剣 初代近江守久道は掘六郎兵衛の後名、三品一門、二代金道の弟子にあたり京都五鍛冶の一人に選ばれる栄誉を誇った著名刀工である。寛文元年近江大掾を受領、同年近江守に転任し生徳元年八十五歳にて没している。彼の作刀には十六葉の菊紋を切るものと枝菊紋を切るものとがあり、本作は指裏に枝菊紋、来久次の銘が切られている。来久次は久道の実子で父没後その名を継いでいる。本作は親子二代の手によって作刀された合作で希少である。
鑑定書内容:財)日本美術刀剣保存協会 保存刀剣 初代近江守久道は掘六郎兵衛の後名、三品一門、二代金道の弟子にあたり京都五鍛冶の一人に選ばれる栄誉を誇った著名刀工である。寛文元年近江大掾を受領、同年近江守に転任し生徳元年八十五歳にて没している。彼の作刀には十六葉の菊紋を切るものと枝菊紋を切るものとがあり、本作は指裏に枝菊紋、来久次の銘が切られている。来久次は久道の実子で父没後その名を継いでいる。本作は親子二代の手によって作刀された合作で希少である。