説明

肥後重要名作 藤比高雄 縦:8.0 cm 横:7.7 cm 切羽台厚さ:5 mm 耳厚さ:4 mm 日本美術刀剣保存協会(NBTHK)保存刀装具鑑定書付 【説明】 本作は、18世紀中頃(江戸中期)に肥後国で活躍した名工、藤比高雄による極めて稀少かつ優れた鉄地高彫の鐔です。 意匠は、裏から表へと力強く跳ね上がる「鯉」を描いています。鐔の下部には銀の露銀(朧銀)によって水草に囲まれた鯉の頭部が配され、上部にはその尾が表現されています。特に銀で施された鯉の頭部は、鉄地から大胆に高彫されており、その見事な色錆と光沢は、作者の卓越した技量を示しています。 本作は肥後金具の金工史を網羅した名著『肥後大観』にも所載されており、藤比高雄の作品の中でも極めて珍しく、かつ資料的価値も高い一枚です。鉄地の鍛え、色艶、そして独創的な構図のいずれをとっても超一級の出来映えを誇ります。 また、本作は著名な刀装具収集家である福士氏の旧蔵品でもあります。実際に手に取ると、その圧倒的な存在感に目を奪われることでしょう。鉄と銀の調和が織りなすこの傑作は、写真では伝えきれない気迫と美しさを備えております。 価格:お問い合わせください(諸条件あり)

Important Higo Tsuba by Tohi Takao

Important Higo Tsuba by Tohi Takao

価格はお問い合わせ

世界81社の刀剣商を横断追跡 · 価格履歴 · 売却アーカイブ

流派

Higo

時代

Edo

刀剣商

Connoisseur Arms

connoisseurarms.com

価格はお問い合わせ

Connoisseur Armsで見る