説明

本作は、日本刀鑑定の権威である佐藤寒山先生による鞘書きが施され、日本美術刀剣保存協会(日美刀保)の鑑定書が付属する、無銘の刀でございます。 刀身の状態は極めて良好で、研ぎ上がり済みの健全な一振りです。地鉄は板目に木目が交じり、その肌合いは正に息を呑むような美しさを見せております。刃文は湾れに互の目が交じり、潤いのある明るい冴えた沸口が魅力です。刃中には葉、足、玉といった働きが活発に入り、観る者を飽きさせることがありません。帽子は返りが深く、棟の方まで長く焼き下げる、いわゆる皆焼風の様相を呈しております。 無銘ではございますが、昭和50年4月に日本美術刀剣保存協会より「二代信高」の作として認められ、その高い価値から「特別貴重刀剣」に指定されております。 二代信高といえば、尾張国(現在の愛知県)を代表する新刀期の銘工です。江戸時代初期から中期にかけて数々の名刀を残し、三代信高との合作などでもその技量の高さが知られております。寛永10年(1633年)に父である初代信高の跡を継ぎ「伯耆守」を受領。寛文2年(1662年)には隠居して「閑遊」と号しましたが、元禄2年(1689年)に87歳で没するまで精力的に作刀を続けました。その作品は、尾張柳生新影流の門弟をはじめとする武士たちに「実戦に即した名刀」として愛用され、愛刀家の間でも非常に高く評価されております。 外装には、鑑定界の大家・佐藤寒山先生による鞘書きが記された上質な白鞘が備わっております。鞘書きには本作が二代信高の手によるものであることが明記されており、

Authentic Shinto Era Katana for Sale - Mumei, NBTHK Tokubetsu Kicho Certificate(Nobutaka) | Tozando
Tokubetsu Kichō歴史的認定(1982年以前)

Authentic Shinto Era Katana for Sale - Mumei, NBTHK Tokubetsu Kicho Certificate(Nobutaka) | Tozando

$5,100

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時代

Kanei (1624-1644)

仕様

長さ

73.1 cm

反り

1.5 cm

元幅

2.98 cm

先幅

1.9 cm

刀剣商

Tozando

japanesesword.net

$5,100

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